軽キャンパーで行くヒロッピーの気ままなダム旅etc

2020年 軽キャンパーで全国のダムetcへ旅立つ計画をしている ヒロッピ~のブログです。旅先で味わったB級グルメや地元の惣菜、その日のハプニングや感動したことなどのレポートを日々ご紹介出来ればいいですね。車中泊で長旅をする新たなライフスタイルのためネット通販で集めたこだわりグッズの数々のご紹介もします。しくじりグッズも多々ありますので各記事の中でご紹介しますね(^^; ※新型コロナウイルスの影響で県外への移動も自粛の必要があり、計画通りには出発出来そうにはありませんね(^^;

軽キャンパーにサビ塗装したガンケースを載せました!(2021年5月2日)

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はじめに

 長野から広島へ県を越えて移動だったので念のためコロナPCR検査をしてみました。

 結果は長野で感染しなかったことが証明されました(^^)

 その後人間ドックや歯科のメンテナンスを受けるなど体の整備?と共に、今後のダム旅に向けて軽キャンパーにガンケースを載せる工作をしていたのでご紹介します。

 長野では積雪もありキャンプはしないのでルーフトレイとツールボックスは外して行きました。

 このルーフトレイとツールボックスは雨で濡れたタープなどを入れるのは良かったのですが、車高が2.3mを超えたため高さ制限のある駐車場に入れないことが不便でした。

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 また空気抵抗が大きいため、高速道路で速度が上がりにくく横風の影響も受けやすく運転しにくさを感じていました(^^;

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 以下は以前ルーフトレイを加工しアルミツールボックスにサビ塗装をして車に設置した時の記事です。

 たまたま軽キャンパーにルーフトレイをつけて高さの低いガンケースを載せている方の記事を目にしたので、薄いガンケースなら空気抵抗も少なく車高も低く出来そうなので積載方法を考えてみることにしました(^^)

ガンケースを載せてみることにします 

 調べてみるとサバゲーを楽しむ方が多いためか、ライフル銃を入れられるいろいろな大きさのガンケースがありました。

 その中から丁度良い大きさのガンケースを見つけました。

 幅1100ミリ、奥行き420ミリ、高さ175ミリです。

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 中のクッション材のスポンジは外して使います。

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 以前のルーフトレイを外してルーフバーにガンケースを直接載せる方法を考えます。

 空力も考えてルーフバーと同じメーカーinnoのフェアリングもつけることにしました。

 Innoのステッカーは後ではがしました(笑)

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 早速ルーフバーの上に置いてみました。

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 フェアリング固定部の厚みの分、ガンケースが浮いて高くなってしまいます。

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 そこで思いつきました(^^)

 ガンケースの横にある補強の所をルーフバーに乗せれば、その分低く設置できることを。

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 フェアリング固定部の厚み分だけ補強部分をカットすればよりしっかり低く載せられます。

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 ノコギリではうまく樹脂が切れなったのでカッターナイフで補強部分をカットしました。

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 ルーフバーでガンケースを横からはさむ形となりました。

 ルーフバー同士をしっかり固定出来るように、自在金具を再用しパイプで固定することにします。

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 自在金具に合う直径25ミリのパイプをみつけてきました。

 サビに強いステンレスにしました。

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 半分にカットすれば丁度左右に使うのに良い長さになります。

 以前買ったパイプカッターのおかげで簡単にカット出来ました(^^)

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 自在金具にパイプを入れてみると少しパイプが短くキャップが奥まで差し込めないのでカットしました。 

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 最初はルーフバーに載せて荷ベルトで固定しようかと思っていましたが、よりしっかり固定できるようにルーフバーとガンケースを固定することを考えました。

 固定のための素材を買ってきます。

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 裏側からの写真です。ルーフバーの形に合わせてステーを曲げて底を受ける形にしました。

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 黒の短いバーをガンケースの中につけて、外のステーとネジではさんで固定します。

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 ボルトを通す穴を開けました。

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 不要なキャスターを外します。

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 ピンを外せば簡単に軸が抜けてキャスターが外せます。

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 ガンケース横側のハンドルも外します。

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 ピンを押し出せば外せますが、外すための工具が無いのでクランプとボルトを流用し苦労してなんとか抜きました(^^;

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 ルーフバーを固定するパイプがキャスターのついていた所に当たり、ガンケースが真ん中につかないのでカッターナイフで当たるところを削りました。

 この作業が一番手間がかかりました(^^;

 幅98センチのガンケースにしていればこの作業は不要なのですが、車の幅とのバランスを考えてこの幅110センチの製品にしたので仕方ありません(笑)

 作業中の写真を失念していたので塗装途中の写真です。

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 パイプが入るくらいカットしています。

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ミリタリー塗装をします

 事前の細工が終わったので塗装していきます。

 久しぶりのミリタリー塗装ですね(^^)

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 最初にプライマーを塗ります。刷毛で塗ると泡が出てしまうので何か他に良い方法がないでしょうか。

 プライマーを塗ったら乾燥させてミリタリーペイントを塗っていきます。 

 早く乾燥させるにはヒートガンを使うといいですね。

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 しばらく使っていないと缶のフタが塗料で固まりなかなか開きません。

 なので今回は塗料保存ボトルに塗料を移し替えることにしました。 

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 ARMY TANK GREENをスポンジで叩くように塗っていきます。

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 1回目をざっくり塗ったところです。

 ガンケースは細かい凹凸が多くこれまでの塗装より手間がかかります(^^;

 2度、3度と塗っていきますので最初は塗り残しがあっても大丈夫です(笑)

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 2回目の塗装をした後に再度塗り残し部分を塗装しました。 

 スポンジを小さく切って割りばしの先に輪ゴムで止めて狭い所を塗ってみました。

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 ミリタリー塗装まで完了です。

 黒い樹脂のガンケースに重量感のある鉄の雰囲気が出てきました(^^)

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次はサビ塗装をします

 ミリタリー塗装が終わったのでサビ塗装をします。

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 サビ部分の色はラスティブラウンの塗料を使います。

 毛先の固いブラシの先にかすかに塗料を付けて何度も擦るように塗る方法もありますが、広範囲の塗装なので少し水で薄めた塗料を塗り刷毛でこすってぼかしていく方法にして手抜きです(笑)

 角の部分全てに塗ります。

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 黒い樹脂のガンケースがサビました(笑)

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油汚れの塗装でリアルな感じにします

 次は油や弾薬の汚れの雰囲気を出す色にブラックの塗料を使います。

 水で薄めて油汚れに見せたい所に塗り刷毛で擦りぼかします。

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 終わりました。ミリタリーグリーンだけの塗装からサビて使い古し汚れた雰囲気が出ましたね(^^)

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 ガンケースを固定するステイやパイプも塗装しました。

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次は文字を入れていきます

 ステンシルで文字を入れるのも久しぶりですね。

 以前作ったデータから使う文字列データをパソコンで作ります。

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 カッティングシートでステッカーを作る時に使う透明シートをカッティングマシンでカットします。

 この方法は手間はかかりますが、好きな文字列を好きな大きさで作れるので良いですね(^^)

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 印刷する部分をはがしていきます。

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 印刷する所に養生テープで固定します。

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 今回は文字の塗装に便利な小物を使いました。

 スポンジがついていて指の先につけて塗装できるモノと白色インクとパッドです。

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 今回はパッドは使わずスポンジに直接白塗料を付けて、指先でたたくように塗装しました。

 筆でするよりかなり簡単でした(^^)

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 ステンシルをはがした後の文字は白色が汚れておらず浮いた感じなので、更に薄くサビ塗装と汚れ塗装をスポンジで軽くたたくように塗っていきます。

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 いい感じで文字が汚れました(笑) 

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 ミリタリーグリーン塗装&サビ塗装&汚れ塗装が完成しました(^^)

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パイプやガンケースの組み付けです

 ルーフバーにパイプを仮に固定しガンケースを載せます。

 ルーフバーとパイプの中にすっぽりガンケースがハマる形になったので安定して載せることが出来ますね。

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 載せるだけでなくルーフバーにつけたステーとボルトで更にガンケースを固定します。

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 ガンケースに先に開けたボルト穴が合わずに苦労しました。

 ステイを付けた後にガンケースに穴あけをした方が作業性が良かったです(^^;

 ここはスプリングワッシャと緩み止め剤で2重の緩み止めをしています。

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 各ボルトの緩み防止に緩み止め剤を塗っておきます。後でネジを緩めることが出来るタイプにしました。

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 ガンケースの固定完了しました(^^)

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 ステイの鉄板は薄く飛び上がらない程度の固定なので荷ベルトで締めて、ルーフバーに2重の固定をします。

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 丁度良い長さに荷ベルトをカットし、カットした端はライターで溶かしてほつれを防止します。

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 丁度良い位置に荷ベルトのバックルがはまりました(^^)

 ガンケース固定時に擦れて剥がれた塗装を補修して完成です。

車に取り付けます

 ルーフバーのステイのこすれ防止にシートを貼ります。

 今回はInno標準のシートではなく市販のモノを丁度良い長さにカットして貼ることにしました。

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 フェアリングが車に当たる所にも付属していたこすれ防止シートを貼ります。

 ルーフステイ他のネジを締めて設置完了です(^^)

 念のためネジ全てに緩み止めを塗りました。

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まとめ

 車に取り付けてみると高さも2.07mほどです。

 これならよくある駐車場の高さ制限2.1mもなんとかクリア出来ますね(^^)

 重量もルーフトレイとアルミツールボックスの組み合わせがおよそ10kgだったのがガンケースはおよそ6kgと半分近く軽くなりました(^^)

 容量も47Lと20Lポリタン2つ分のスペースがあります。

 タープ・ペグ・ハンマー・ポール・小型テーブル・ヘリノックスの椅子・椅子の枕・ブルーシートが丁度載せられました(^^)

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 軽く低くなったことで安定感が増せばよいのですが(^^)

 ルーフ上のボックスからモノを出し入れするために踏み台よりコンパクトなドアサイドペダルを使っていました。

 ドアサイドペダルも以前のは片足しかかけられませんでしたが、なんとか両足を掛けられるモノを見つけたので今後はこちらを使ってみますね。

 GW明けの人が少ない時に荷物を載せてキャンプ場に行き、高速道の空気抵抗や使い勝手を試してみたいですね。

 また何かしたら記事を公開しますね。

※今回のガンケースの設置は自己責任で行っています。同様なことをされてトラブルが発生したとしても責任は負いかねますので、参考として見てくださいね(^^)