- はじめに
- ダムの天端まで下りていきます
- 左岸にある展望所に上がってみます
- 愛の呪文アーチリング聖地化プロジェクトだそうです
- ダム直下に降ります
- 見学通路を歩いてダム直下に出て行きます
- 見学用エレベーターで上に戻ってきました
- 温井ダムの場所です
- まとめ
はじめに
大佐スキー場でスノボをした後に芸北オークガーデンに入り、帰り道にある温井(ぬくい)ダムに寄ってみました(^^)
何回来ても飽きないですね(笑)
最初にダム右岸側の展望所から写真を写そうと行ってみたら冬季は通行止めでここから先には行けませんでした(^^)
ダムの天端まで下りていきます
水位は低いですね。
夏の満水位が表示されています。
秋・春の満水位が表示されています。
最高水位が表示されています。
左岸にある展望所に上がってみます
左岸側からの眺めです。
愛の呪文アーチリング聖地化プロジェクトだそうです
アーチの先は渇水期は途中まで階段で降りて行けるようになっています。
ダム直下に降ります
前回来た時には資料館とダム直下に降りる見学用エレベーターは中止になっていましたが今回はどちらも見学可能です。
今回は資料館は止めて見学用エレベーターでダム直下に行くことにしました(^^)
気温12度ですね。
分速240mと高速のエレベーターですぐに下に降りれます。
温度15度です。冬は暖かく夏は涼しいですね。
見学通路を歩いてダム直下に出て行きます
見学通路の案内が表示されています。
まず階段を降ります。
通路の途中で漏水が出ているところがありました。
修繕工事の方が降りて来られていました。
手を叩いて反響音を聞いてみました(^^)
堅い岩盤でした。
ダム建設経緯などのパネルが表示されています。
階段を上がって地表に出ます。
ここで見学トンネルから出てきます。
見学通路を歩いた動画です。
側に人形が立っています。利水次郎。
ホロージェットバルブの横に治水太郎がいます(笑)
バルブの直径が3mほどあるようですね。
見学用エレベーターで上に戻ってきました
左岸側で写真を写していたらダムカードが落ちているのを見つけました。
温井ダムのダムカードは持っているので今回はいただきには行きませんでしたが、せっかくなのでゴミになるより良いかと拾って持ち帰りました(笑)
左側のホロージェットバルブでも何か修繕工事が行われていました。
温井ダムの場所です
まとめ
温井ダムは一番多く見学に来ていますが季節により雰囲気も変わり毎回楽しむことが出来ますね。
日本で一番最後に作られたアーチ式ダムが近くで見学できるのは貴重ですね(^^)
温井ダムはいかがだったでしょうか。
皆さん機会があれば見学してみてくださいね(^^)