軽キャンパーで行くヒロッピーの気ままなダム旅etc

2020年 軽キャンパーで全国のダムetcへ旅立つ計画をしている ヒロッピ~のブログです。旅先で味わったB級グルメや地元の惣菜、その日のハプニングや感動したことなどのレポートを日々ご紹介出来ればいいですね。車中泊で長旅をする新たなライフスタイルのためネット通販で集めたこだわりグッズの数々のご紹介もします。しくじりグッズも多々ありますので各記事の中でご紹介しますね(^^; ※新型コロナウイルスの影響で県外への移動も自粛の必要があり、計画通りには出発出来そうにはありませんね(^^;

軽キャンパーのTVをAndroidフリップダウンモニターに交換しました!設置作業編(2022年4月10日)

はじめに

 軽キャンパー製作依頼時に大きな画面でテレビが見たいとパナソニックの19インチテレビ・ビエラTH-19G300を取り付けていただいていました。

 使っていて色々不便なことがあり、スクリーンミラーリングでスマホのテレビ画像をモニターに転送できる方法もわかり、テレビは取り外してフリップダウンモニターでテレビが見えるようにしたいと考えていました。

 現状は右側からテレビアームで設置されています。

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 丁度、サブバッテリーの接続を外しインバーターを修理に出していて作業し易いため、思い切ってフリップダウンモニターに交換したので記事を公開しますね(^^)

これまでのテレビ受信方法です

 このテレビはカーナビとHDMIケーブルで接続してあり、カーナビのテレビ放送の信号で映るようになっています。

 またサブバッテリーに切り替えてエンジン停止中でもカーナビが作動するようにもなっています。

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 直接電波を受信できるように地デジアンテナや小型のBSアンテナも使っていました。

 地デジ用アンテナは色々試してみましたがまあまあだった製品です。

 BSアンテナはDAIMOND工業の小型な製品を使っていました。

これまで不便だったことです

 一見テレビをつけていて便利そうですが不便なことも色々あり使用頻度も少なめなアイテムの一つでした(^^;

 以下が不便に思っていたことです。

・収納時は車内にテレビ本体とアームがテーブルの上にはみ出て車内がよけい狭くなり圧迫感もあります。

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・走行時にはテレビアーム辺りからきしむ音もしていたり、振動でボルトが緩み運転中にガラスの前に出てきたこともありました。

・バックで運転する時に左角の視界がテレビで狭くなっていました。

・テレビ破損画面防止のために作ったカバーの取り外しも面倒で外すと置き場所が邪魔になり、テレビを固定しているアームを伸ばすのも固くて面倒でした。

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・カーナビから信号を受信する時にはカーナビの電源をサブバッテリーにスイッチを切り替えてからカーナビの所で選局などをするのが面倒です。

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・カーナビを使うとその分サブバッテリーも消耗します。

・カーナビのテレビ機能は電波状況が弱い地方ではフルセグでは写らず、写ってもワンセグ受信で映像が不鮮明であったり、一部の放送局しか受信出来ないこともよくありました。

・テレビの電源はAC100Vなので使う時にはインバーターの電源を入れて使うことになりバッテリーの消耗も多めでした。

・地デジアンテナを使う時は電波状況の良い方角を探してアンテナを置いたり地元チャンネルをスキャンし直さないと見えないのが面倒で、地方の道の駅やキャンプ場は電波を受信出来ないことが多かったです。

・BSアンテナを使う時はテレビに接続した後にスマホで衛星の方向を調べ、障害物が無い場所にアンテナを置いて、アンテナレベルチェッカーで電波を受信出来る方向や角度に微調整した後にアンテナレベルチェッカーを外して同軸ケーブルをテレビに接続し直す作業が面倒でした。

※大型キャンピングカーなどが付けている自動追尾のBSアンテナは便利ですがアンテナが大きくて軽キャンパーのルーフ上に付けるとバランスも悪く、価格も相当高く視聴回数からするとコスパが低く不採用にしました。

・地方で地デジが映らない場合はBSアンテナならBS放送が見れますが、ロケーションによっては樹木や山や建物などの障害物があり受信出来ないこともありました。

・BSアンテナを載せる分荷物収納スペースがより狭くなっていました。

XTRONSのAndroidフリップダウンモニターで不便解消です!

 先日から試していたスマホとテレビやモニターをスクリーンミラーリングで接続し、インターネット視聴したスマホの画面を表示する方法だとアンテナやテレビが無くてもモニターがあれば大丈夫です(^^)

 スマホの電波が入らない場所だと無理ですがアンテナで受信するよりは条件が良いと思います。

 フリップダウンモニターは使用しない時はディスプレイを天井面に収納し、使う時にディスプレイを開いて下げるだけでセット出来るので車内で邪魔になりません。

 色々探してXTRONSのAndroidフリップダウンモニター CM158TAという製品をみつけました(^^)

 普通のフリップダウンモニター機能に加えAndroidスマホと直接WIFIで接続してスクリーンミラーリングが出来て、タッチパネルになっていてリモコン無しでも操作出来る製品です。

 パソコンと接続できるのでパソコン用のモニターも持って来なくて済み荷物も少し減ります。

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XTRONSのCM158TAを気に入ったポイントです

 気に入ったポイントをもう少し書いてみますね。

・DC12V電源で動作するのでサブバッテリーに直接接続出来てインバーターを使う必要がありません。

 インバーターのAC100Vへの変換ロスによるバッテリーの消耗が抑えられます。

・モニターサイズに何種類かあり17.2インチもありましたが設置場所に丁度良い15.6インチにしました。

 テレビは19インチでしたがコンパクトさを優先です。

・解像度1920*1080の高精細液晶(フルHD1080P・8K動画サポート)が搭載されていてキレイです。

・ステレオスピーカが内蔵されてます。

・厚みが35ミリで後部の棚下に付けた時に運転の視界を遮りません。

・フリップダウンモニターをパソコンのモニターとして使えます。都度パソコン用のモニターを出してケーブルで接続していた作業が省略出来ます。

・フリップダウンモニター本体と直接スクリーンミラーリングが可能です。

・無線スクリーンミラーリングでAndroidスマホからテレビ映像が表示出来ない仕様であれば、HDMI端子があるので有線スクリーンミラーリングが可能です。

・HDMI端子があるので元々つけてあったカーナビからのHDMIケーブルを接続出来ます。欲を言えば2系統あれば良いのですが。

・USB TypeA端子がついています。

※スクリーンミラーリングがダメな時はスマホも充電しながら信号を送れるミラーリングケーブルを使用します。

 先日通信料金などを考慮しDOCOMOから楽天モバイルに変更しスマホもXperia 10 III liteに変わりましたが、Xperia 10 IIIがミラーリングケーブル動作確認済と記載されているので大丈夫でしょう。

XTRONS製品のどうかなと思うポイントです

 唯一困ったのは英語版のマニュアルがついているだけで詳細な設置手順や取り扱い方法が書かれた日本語版のマニュアルがついていない事ですね(^^;

 他の機種ではメールで申し込めば日本語版PDF取説データを送っていただけると書いてあり、AMAZONのシステムで照会してみたところ以下のとおりの回答がありました。

このモニターは、英語の説明書しかありませんが、PDF版の日本語説明書は、まだありませんが、ご要望に応じなくて、申し訳ございません。
この機種の基本機能の設定は、下記のように設定してみてください。
日本語の設定:
設定方法:settings-system-languages&input-languages-Add Languageを日本語に選定、日本語を1番目の順に設定後、言語が日本語になります。
映像入力の場合、(外部設備の映像出力ケーブルと弊社モニターの映像入力ケーブルに接続)
①RCA映像入力の場合、
電源投入後、ホーム画面のビデオ入力(video out)アイコンを選び、次の画面で、右側に出るモードをAV1/AV2に切り替えて、RCA入力映像が見えます。
②HDMI映像入力の場合、
電源投入後、ホーム画面のビデオ入力(video out)アイコンを選び、次の画面で、右側に出るモードをHDMIに切り替えて、hdmi入力映像が見えます)
ミラーリングについて
iPhoneをご利用の場合、
a.iPhone側のネット共有をONにしてください.
b.本機の設定のWiFiリストからiPhoneのホットスポットを選択し、パスワードを入力して接続します。(パスワードは、スマホ側でご確認ください)
c.接続成功の場合、iPhone側の(ミラーリング画面を開けて、castxx信号に接続すれば、ミラーリングができます。

 取り付けは商品紹介ページを参考にして何とか作業を進めます。

 配線にはこの図のとおりそれぞれ表示がされているので何とかなりそうです(笑)

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 今回は棚の下につけるので大丈夫ですが、車の天井に直接つけようとしたらルーフサポートをどうするのかわからず苦労しそうですね(^^;

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出典:楽天WEBより

 使い方は適当に触ったりネットで検索すれば何とかなるでしょう(笑)

軽キャンパーからテレビを外します

 テレビアームのネジを4本外すとテレビが外れます。

 つながっていた配線はカーナビからのHDMIケーブルとAC100V電源ケーブルです。

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 テレビアームの固定ネジの化粧キャップを外します。

 水平器がついていてまっすぐ付けられるようになっていますね。

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 ネジを外します。化粧パネル裏の車の鉄板にしっかり固定されています。

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 テレビアームが外れました。

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 ネジの穴は後で補修することにしましょう。

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 化粧パネルなどを取り外しもう使わないAC100V電源ケーブルを取り除きます。

 鉄板に他の配線と共に強力テープで貼って固定してありました。

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 車から降ろしたテレビ・リモコン・テレビアーム・地デジアンテナ・BSアンテナです。

 BSアンテナは狭い収納スペースを占めていたので少し広くなりました(笑)

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 配線が束ねてあるスペースに鉄板の切断面が剥き出しになっている所があります。

 長年の走行時の振動で擦れて断線などしにくいようにガード材を強力テープで貼り付けておきました。

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 ぐるっと一周内側にガードを付けました。見えなくなる所なので適当に強力テープで貼っています(笑)

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フリップダウンモニターの取付位置を決めていきます

 梱包されていた段ボール箱を使いフリップダウンモニターの外形に合わせてカットしました。

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 棚下の設置位置を決めて下にパソコンを置いてみました。

 電子レンジとブックシェルフの真ん中に取り付けることにします。

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 これまではモニターをパソコンの横に置いていましたがフリップダウンモニターがパソコンより上になるのでディスプレイ設定を上下に変更しないと使いにくいですね。

 どうやって画面を上下に表示設定するのかこれまで知りませんでした。

 以下のWEBを参考にさせていただき簡単に設定できることがわかりました(^^)

 棚の奥行きが30センチでフリップダウンモニターが33センチのため3センチ棚からはみ出ます(^^)

 13.3インチなら30センチピッタリなのですが大きな画面にしたかったので止むを得ません(笑)

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 棚の後ろはカーテンレールに当たるので1センチほどしか後ろにずらせません。

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 このまま前に2センチ出した状態で設置することで妥協しようかとも思いましたが、時間がかかっても見た目がスッキリすることを優先しました。

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 思い切って棚の当たっている所をカットして2センチ手前に取り付け直すことにします(^^)

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棚板をカットし直します

 棚板を外して作業開始です。

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 Rの所は型を取る工具でラインを引き直します。

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 ノコギリでカットしサンドペーパーでRを整えます。

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 取付ブラケットを本体と固定するネジ6カ所が飛び出ていてこのままでは棚板に当たって押してしまします。

 なのでネジの当たる所をザグリ加工し電源ケーブルが入る所に穴を開けるよう印をします。

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 ザグリをしました。

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 裏に当て板を入れてから電源ケーブルが入る穴を開けました。

 丁度良い径の木工用ドリル刃を持っていました(^^)

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 カットした面に化粧テープを貼るだけでははがれやすいのでこの際全部貼り替えることにしました(^^)

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 化粧テープを貼ると見栄えも良くなります(^^)

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 軽キャンパーの化粧パネルにあたる部分にスポンジテープを貼り隙間の目隠しにします。

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 本体を固定するネジを締め付ける部分の周りなどに両面テープを貼り、棚板と一体化しビビリ音などが出ないようにしてみました。

 貼り付ける前に仮にビス止めし位置調整をしてから、一発勝負で慎重に貼っていきました(笑)

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 棚板と取付ブラケットを固定するネジに木工ボンドをつけて緩み止めにしてみました。

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 棚板の裏に貫通しない長さの短いネジで8カ所止めてブラケット取付完了です。

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 フリップダウンモニター本体を取り付けてみました。

 黒いゴムカバーを外すとネジ穴が見えてきます。

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 前側が丁度良い位置に付きました(^^)

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 配線もうまく出ます。後で書きますが使わない配線は切断しています。

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 後ろに3センチ出しているので前がスッキリですね。

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配線の加工をしました

 製品のままでは棚板に付けたり配線するのがうまく出来ないので加工しています。

 この下準備にも時間がかかっています(笑)

 WEBの商品説明の所を印刷し配線を確認します。

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 配線にきちんと表示がされているので迷うことはありません。

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 ドア連動機能と音声入力・ビデオ入力は使用しないので本体スペース内に押し込もうとしましたが狭くて入らなかったので短く切断しテーピングしてから押し込みました。

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 必要なのはB+、ACC、アースの3本だけなのでスッキリしました。

 各々の線をどこに接続するのか少し考えます。

 というのもフリップダウンモニターを使うのはエンジンを切った状態ですのでそのまま車のACC(アクセサリー)配線に接続したら動作しません。

 また車のメインバッテリーではなくサブバッテリーに接続して使います。

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 考えた結果、B+はサブバッテリーのプラス端子へ、アースはサブバッテリーのマイナス端子へ(サブバッテリーは車体にアースしていないため。)ACCもサブバッテリーのプラス端子に接続して途中にスイッチをつけることにしました。

 これで車のキーをACCにした時にエンジンはかからないけれどアクセサリー電源が生きるのと同じになりますよね(^^)

 B+、ACC、アースはコネクタで接続し延長するようになっています。

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 接続先が決まったところでカーショップに行きスイッチなどを買ってきました。

 スイッチを切っている時はLEDが点灯しない小型のスイッチをみつけてきました。

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 元の分岐端子台に空きが無いので、B+、ACCの2本の線をサブバッテリーのプラス端子に接続する電源分岐ターミナルも買ってきました。

 今回2か所使うのであと2本は増設出来ますね(^^)

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 元々ついているサブバッテリーのプラスの分岐端子台にねじ止めするための圧着端子です。

 圧着端子はY字型よりO字型の方がたとえ緩んでも抜けないのでO字型にしています。

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 電源分岐ターミナルの配線に赤色の圧着端子を付けます。

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 青色の圧着端子はアース線に付けます。

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 電源分岐ターミナルにB+、ACC電線先の被覆を取って接続します。

 電源分岐ターミナルの白いボタンを押して出来た隙間に先をねじった芯線を差し込み、白いボタンから指を離すとバネの力で芯線が挟まれて簡単に接続出来ます。

 電源を分岐した近くにヒューズの入っている黒いヒューズボックスが設置出来ていて、フリップダウンモニター本体からヒューズまでの間でショートしたらヒューズが切れるので安心です。

 ヒューズは刻印が見えにくいのですが3Aのようです。

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 黒い配線の保護カバーをずらしてスイッチを取り付ける位置を切断しました。

 事前に軽キャンパーのサブバッテリーとスイッチを取り付ける位置を見てきて、長さに余裕を持たせた位置にしています。

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 ギボシ端子セットを買ってきて切断した配線に取り付けて後で接続できるようにします。

 以下のリンク先を見るとギボシ端子の圧着の仕方の動画があります。

 最初にこれを見ておけばもっと簡単に圧着出来ていました(^^;

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 芯線が細いので先をねじった後に二つ折りにして太くしギボシ端子の圧着がしっかり出来て抜けないようにしています。

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 配線を途中で切断した所にギボシ端子を取付けました。

 ショートなどの防止のため電源が来るバッテリー側を絶縁カバーが全体にかかっているメス端子にします。

 絶縁カバーを先に電線に通しておいてからギボシ端子を取り付けます。

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 スイッチの配線を作っていきます。

 配線材料は可とう性があり柔らかて良く使われているKIVケーブルの赤色と黒色です。

 電線サイズは余裕があるのを選び許容電流19Aの1.25SQにしました。

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 スイッチのLEDを点灯させるためにサブバッテリーのマイナス端子に接続する必要があります。

 アース線から配線コネクターを使って分岐しました。

 配線の途中に挟み込み、中の金具をペンチで押し込むだけで分岐出来る便利なパーツですね。

 ただアース側なので青色が欲しかったのですが赤色しか在庫が無くて、後でプラスマイナスを勘違いしないようにマジックペンで黒く塗っておきました(笑)

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 スイッチには配線が出ていたり簡単に接続できるようになっているのかと思ったら端子のままでした。

 久しぶりに半田付けをしてみます(^^)

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 中学生の頃に買った半田コテと半田がまだ現役です。

 その頃、電子パーツを買ってきて自分で基板を作り半田付けして電気製品を作るのが趣味だったのが今も役に立ちますね(笑)

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 熱収縮テープで充電部分を絶縁しようかと思いましたが径が大きいのしか無く、ギボシの絶縁カバーを流用しました。

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 絶縁カバーで隠れないところがあるので念のため絶縁テープも巻いておきました。

 写真はありませんがスイッチが機能しているかギボシ端子の所にテスターを当ててスイッチ動作も確認しています。

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 配線がこすれてキズつかないように念のため配線保護スパイラルを巻いています。

 持っていた細めの黒が足りなくなりスイッチ配線には半透明を使っています。

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 これで配線の加工は完了です(^^)

 ついでに配線を隠すためのモールを棚につけておきます。

 接着テープ付の白色のビニルモールを買ってきました。

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 本体の配線が出てくる所のモールを加工しました。

 細かいことですが端っこもカットして折り曲げる細工をしてフタにしています(^^)

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 モールが曲がる所はL字型のパーツがあったり、自由に曲げられるジャバラ形状のモールもありましたが今回は直線のモールを加工しました(^^)

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 配線を試しに入れてみます。コネクタ部分は本体と棚板の厚みの中に押し込んでいます。

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 本体から配線が出るところの丸い穴は実際につける時に何かフタのようなモノをつけて隠すことにします。

 うまく配線が入りました(^^)

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 下準備の方が時間がかかる気もしますが丁寧にやっておいた方が出来上がった時の仕上がりが良いと信じることにしましょう(笑)

軽キャンパーにスイッチを取り付けます

 スイッチを取り付けるのは以前自作したFFヒーターのコントローラー取付用パネルです。

 ここなら失敗しても作り直し易いですからね(笑)

 穴を開ける位置を決めてドリルで穴開けです。

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 説明書を見ると直径20ミリの穴を開けた後に横に2ミリ×1ミリの切り欠きでスイッチが回転しないようにするようです。

 カッターでカットします。

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 スッキリ取り付きました。右のカーナビの電源切り替えスイッチと同じくらいの高さとFFヒーターの右端に合わせています。

 将来何かのスイッチを増設したくなったら左側に2つ位は取り付け可能にしています。

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 FFヒーターのコントローラーが裏で接着剤で固定してあるのをマネしてスイッチの周りに黒い接着剤を塗っておきました。

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サブバッテリーに配線を接続します

 狭いのでどこに電源分岐ターミナルを取り付けようかと見て、写真上側のFFヒーターのヒューズを少し横にずらして隣に付けることにしました。

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 サブバッテリーを外せば作業し易いのですが、プラス端子から配線を外し重いバッテリーを移動するのが面倒でそのままにしています。

 狭くて難しくネジを落として探してみたりと要らない時間がかかります(^^;

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 何とか電源分岐ターミナルの取り付けと配線を元の分岐端子台に接続出来ました。

 サブバッテリーのプラス側もマイナス側も各々、接続された端子が1つだけの所があったのでそこに共締めしています。

 他のネジも振動で緩んでいるところがありついでに全部増し締めをしておきました。

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 もしも自分で1から製作するなら後で電源を取り出しを増やし易いように予備の端子をもっと設けておくところですね。

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 下の方に開いている穴からギボシ端子のついている線を引き出します。

 これに本体からの配線とスイッチ線をつなぎます。

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フリップダウンモニターからの配線を取り付けます

 側面の太いネジ2本で固定してある化粧パネルを外します。

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 シートベルトの固定部分も外さないと全て化粧パネルが取れませんでした。

 隙間は出来て配線作業は出来るので横着してこのままにします(笑)

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 フリップダウンモニターに接続するのに必要な配線の長さをとっておきます。

 左がHDMIケーブルです。

 長さにゆとりを取ったはずが後でつけてみると少し足りずにちょっとした?失敗が・・・(泣)後ほど

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 元の配線も強力テープで貼って固定してあるのでマネします。

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 化粧パネルを固定しなおしました。

 こうやってバラしてみると軽キャンパービルダーの方は凄い技術と工夫がされているなと感心します(^^)

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 間違えないように各ギボシ端子をしっかり接続しました。

 配線を挟み込まないように注意して化粧パネルの下側を元に戻して固定しました。

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棚板とフリップダウンモニターの取付です

 最初の棚板の高さではバックドアのガラス枠より下に少し出てしまい若干視界不良になる感じがするので10ミリほど上に取付直すことにしました。

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 本体への配線も付けておいたモールの中に入れてみます。

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 固定金物の塗装が剥げたので以前使ったスプレー塗料を刷毛で塗って補修しました。

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 外したビス穴にカバーキャップを貼って隠します。

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 色が合っておらず穴が大きいので取り外してクロスの穴埋め材を塗ることにしました。

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 あまりキレイではありませんが白い部分が小さくなったので良しとしましょう(^^;

 全部フェイクレザーを貼り直せばキレイになりますが面倒なので止めておきます。

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 やはり白いのが目立つので後でいいアイデアを思いつきました(^^)(4月28日追記)

 白いカバーキャップをグレーのスプレーで塗ってみることにします。

 塗料の付きが良いように表面をサンドペーパーで擦っておきます。

 ライトグレーのスプレーを吹きました。

 ピッタリは色は合っていませんが白よりは目立たないでしょう(^^)

 ここのフェイクレザーは少し濃いグレーです。

 スプレーはグレーを使いました。

 最初に塗ったライトグレーより濃いですね。

 若干濃い目ですがまあまあ良しとします(笑)

 ついでに濃いフェイクレザーに付いている金具も同じ色で塗ることにします。

 他に塗料が付かないようにマスキングします。

 筆に塗料を付けて塗ります。

 塗装しました。ヒートガンで乾かします。

 マスキングテープを外して完了です。少しは内装に馴染んだでしょうか?

 いよいよフリップダウンモニター本体を取り付けていきます。

 ネジには緩み止め材を塗布します。

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 1人で本体を支え下からねじ止めをするのは難しく、強力テープで奥側を仮固定してなんとかネジ止めしました。

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 コネクタの所はスポンジテープを巻いて配線穴の中に押し込み走行中にカタカタしないようにしました。

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 穴の上は白いカッティングシートを貼って誤魔化しました(笑)

 奥で見えないところなので大丈夫です。

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 今度はHDMIケーブルを棚の下側のモールに入れます。

 しかし少し長さが短くモールの中に入りきりません(^^;

 恐らく棚の位置を高くしたこととモールの位置を誤ってざっくりとした長さにしていた為で余長が無くなっていたのでしょう。

 少し元の配線を引っ張ってみますが強力テープでしっかり固定され少しも出てきません(笑)

 棚から化粧パネルから全て外して配線を引き出し直す気になりませんよね。

 なのでモールの接着テープを剥がして位置を変えて貼り直すことにしました。

 この接着力が強力でなかなか剥がれませんがじわじわ半分くらいまでは剥がれました。

 もう半分ほどの時にバリっとメラミンの表面が剥がれてしまいました(大泣)

 安物のメラミン合板ですから(^^;

 モールに残ったメラミンを何とか剥がして木工ボンドで接着しようとしましたが見っとも無いだけでうまく補修出来ません(^^;

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 どうするか考えてどうせ半分はモールで隠れるのだし、残りは白色のカッティングシートを貼って誤魔化すことにしました(笑)

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 まあまあ誤魔化せました?あまり気にしてここを見ないことにしましょうね(^^;

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 本体はいい感じで付きました(^^)

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 リアガラスの範囲より上に取り付けることが出来ました。

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 前はスッキリしましたが、後ろの本体の飛び出しが気になります。

 何で気になるかと言いますと以前から棚の端に頭をぶつけそうになり本体が後ろに飛び出た分余計にぶつけそうです(^^;

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 近所のホームセンターに行きクッション材を2本手に入れてきました。

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 専用の両面テープはこのサイズのクッション材に対して広いのでカッターやはさみで丁度良い幅に切って使っています。

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 棚とフリップダウンモニターは別々にクッション材を貼ることにしました。

 フリップダウンモニターと棚板の間に隙間がありクッション材を入れられそうですがこのままではうまく入らず、本体固定ネジを6本緩めて隙間を作ってクッション材を入れてからネジを固定し直しました。

 おかげですっきり取り付きました。

 角は接着は剥がれやすいので側面と底の両方に両面テープを貼って固定しています。

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 フリップダウンモニターにもクッション材を取り付けました(^^)

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フリップダウンモニター取付完了です

 3日ほど作業に要し最終日も暗くなってからの完了です。

 ディスプレイを収納しているとテレビがあった時より広く感じます(^^)

 後方視界を遮る部分が少なくなりました。

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 ディスプレイを出してみると結構大きくてテレビを見るのも丁度良さそうです。

 手前のボタンを軽く押すだけで開いてきて開閉も楽になりました。

 手前にパソコンを置いてもテーブルの上が広くブログも書き易くなるでしょう(^^)

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再び棚板のカット修正をしました(4月23日追記)

 インバーターを交換して電子レンジの電源を入れてから気付きました!

 フリップダウンモニターが棚板より前に出ないように、棚板を手前に取付けたため電子レンジの扉が棚板に当たって開かないことを(^^;

 再びフリップダウンモニターを取り外し棚板を外しました。

 扉が当たる所をカットし直します。

 カットした棚板を仮に軽キャンパーにつけて電子レンジの扉が当たらないか確認し、まだ当たる所をカットし直し角をサンドペーパーで丸く整えます。

 カットした部分の化粧テープを貼り直します。

 横の角から長く貼り替えて継ぎ目が目立たないようにしています。

 棚板を軽キャンパーに取付けました。今度は扉は当たりませんね(^^)

 棚板をカットした分電子レンジのダイヤル前が広くなり操作し易くなりました(^^)

まとめ

 工夫や細工などをして苦労や失敗もありましたがなんとか自分が気に入るようにフリップダウンモニターの取り付けが出来ました(^^)

 時間をかけて下準備をしたのも良かったです。

 この記事を書いている段階ではインバーターが修理から戻って来ておらず、早くサブバッテリーを接続して使ってみたいですね。

 フリップダウンモニターの取付作業をしていて、気付いたちょっとした改善やパーツ取付なども併せて作業したので別の記事で公開しますね。

※試行錯誤して設置しています。当記事に限らず当ブログを参考にし設置されて不具合が発生する可能性もあり、当方では責任を負いかねますので自己責任のもと参考としてください。

以下は次の設定編の記事です