- はじめに
- Makuakeから静音ペグハンマーが届きました
- 失敗覚悟で電撃殺虫器を手に入れてみました(^^;
- ひんやりマットです
- プラズマライターです
- ベッドボードのクッションテープを交換しました
- サーモスのストローキャップユニットを交換しました
- まとめ
はじめに
6月前半は実家の庭のリニューアルなどしてあまり軽キャンパーを弄ることもありませんでしたが、気になるNEWアイテムを手に入れたりしていました。
今回も新しいアイテムやちょっとした工夫改善をした記事を公開します。
Makuakeから静音ペグハンマーが届きました
ペグ抜き付きでヘッドが樹脂の打撃音が小さいペグハンマーをMakuakeで見つけて応援購入していたのが届きました(^^)
早速これまで使っていたゴムハンマーと比較です。
しっかりしたペグ抜きがついていますが、エッジをもう少し丸めておいた方が怪我しにくいかなと感じました。
また自分でヤスリを掛けて小改善しましょう(^^)
柄からヘッドまで鉄製で結構重たいです。これならしっかりペグを打ち込むことも可能でしょう。
想定外だったのが意外と柄の長さが短かったことですね。ペグを打つにはこの程度の長さで十分かもしれませんし、短い分コンパクトに収納出来て良いですね。
またキャンプで使ってみたら使用感を追記しましょうね(^^)
失敗覚悟で電撃殺虫器を手に入れてみました(^^;
これまでも似たような機能がLEDライトに組み込まれたアイテムや、同じような光で虫を呼び寄せてファンで捕虫するアイテムなどを使ってみましたが、なかなか蚊などの虫を車内から皆無にすることが出来ませんでした(^^;
今回もダメ元で光で捕虫し電撃で殺虫するアイテムを手に入れてみました。
ファン式と違い静かで充電式でコンパクトなのが良いですね。
ただし暗い夜中にこの紫色の光は結構明るく寝る時に気になることでしょう(^^;
キャンプで使ってみたら効果を追記しますね(^^)
ひんやりマットです
これまでひんやりする素材の敷シーツなどを使ってきましたが、今回はもっと効果が高いひんやりマットを手に入れてみました。
中にジェルが入ったマットです。車中泊向きに小さめの75センチ✖140センチのサイズを選びましたが、5.65kgと結構重いですね(^^;
早速寝て見ると冷たくて寒く感じるくらいです。
車の中の熱気で暖まると効果が薄れるかもしれませんが、この夏を少しでも快適に車中泊が出来ることに期待です(^^)
プラズマライターです
キャンプでの火おこしは火打石の小さな火花から火を育て焚火にしていくのが楽しく、これまで火を起こす道具は火打ち鎌と火打石、予備でファイヤースターターだけにしていました。
ライターがあれば悪天候で火打ち石では火が点きにくい時も安心ですが、夏など高温になる車内にガスの入ったライターを置いておくことが気になり持参していません。
安全な感じのアイテムをみつけたので手に入れてみました。
プラズマライターです。
ガスなどは使われておらず充電電池でアークプラズマ放電を起こし火をつける仕組みです。
小さなスタンガンのような感じですね。
反対側にはLEDライトも組み込まれていて明かりが欲しい時にも役立ちそうです。
キャンプで使ってみたら追記しますね(^^)
ベッドボードのクッションテープを交換しました
ベッドボードを自分で作り直した時に、冷蔵庫やサブバッテリー辺りのベッドボードを受ける所をかさ上げしエプトシーラーのクッションテープを貼り付けていました。
エプトシーラーは耐熱性・耐候性・耐久性が高いということで良く使っていましたが、使ううちに擦れて黒い塊になって剥がれて来るのが気になりました。
エプトシーラーを剥がします。
ホームセンターでみつけてきた両面テープ付スポンジゴムベルトに貼替えます(^^)
厚み3ミリ幅15ミリを6m手に入れて来ました。
剥離テープを剥がしながら貼っていきます。
合計長さを間違えたようで1mほど足りなくなり買い足してきました。
剥げにくいように要所をタッカーでも止めています。
これで暫く快適に使えそうですね(^^)
サーモスのストローキャップユニットを交換しました
ペットボトル飲料は容器からサーモボトルに入れ替えるようにしています。
ペットボトル容器をその場で収集容器に捨てれば車の中のゴミを減らすことも出来ます。
冷蔵庫に入れていなくても保冷され冷たいまま飲むことが出来ます。
使っているのは普通のサーモボトルではなくストローとフタのついたサイクリング用なので車の中でもこぼさず飲みやすくて長年重宝してきました(^^)
長年使う間にシリコンのストロー他が変色したり、使用後に洗うのを怠っているとカビが生えたりしていました。
ストローキャップユニットのみが発売されていて交換できることを知りました。
早速取り換えて新品同様に使っています(笑)
まとめ
軽キャンパーの使い方も自分のスタイルが固まりつつあり、新たな改善も少なくなってきましたが、これからはアイテムの劣化などから交換や改善をすることが増えていくかもしれませんね。
また何かしたり新しいアイテムを手に入れたら記事を公開しますね。