- はじめに
- 新しい焚火台です
- 今度は右側のスピーカーから音が出なくなりました
- ステンレスケトルとポットのセットです
- モバイルバッテリーで使える電気ブランケットです
- イヤーマフです
- コードレスハンディー掃除機です
- 車載用空気清浄機です
- クリーナー&ワックスです
- まとめ
はじめに
先日の北陸・岐阜のダム旅の前後で不具合を感じて新たなアイテムなどを手に入れていました(笑)
何か便利なものはないかとついついネットで探してしまいますね(^^;
今回も新しいアイテムを手に入れたりちょっとした工夫改善をした記事を公開しますね(^^)
新しい焚火台です
先日のキャンプでピコグリルの2回目の火床が割れてきたので、今回は模倣品で安いモノを使ってみることにしました。
スリットの横が2カ所割れました。
火床の鉄板同士を差し込む所が折れてしまい火床がズレるようになりました。
交換用の火床もいい値がするので、もっと耐久性があると良いのですが(^^;
今回使ってみるのはNIGMATAの1台3役 焚き火台です。
この価格で皮グローブ、火吹き棒、網、スピットが付いているので始めて買うならお得感がありますね(^^)
ピコグリルと並べてみました。
早速、いこいの森弘法山キャンプ場で使ってみました。
ピコグリルでは外れることのなかった火床の鉄板同士が組み合わさる所がズレて外れやすいです(^^;
先を少し折り曲げて外れにくくしてみました。
またフレームに対して火床がズレて斜めになり易いですね(^^;
灰受けもフレームに乗せるだけなのでズレて片方が落ち易いです。灰がバラまかれてしまったのが残念でした(^^;
それ以外は薪の燃え具合などはピコグリルと大差はありません(笑)
気に入ったのはまさかの付属していた火吹き棒です。
これまで使ったモノより息が軽く吹き込めて強く吹けるのが良かったですね(^^)
今度は右側のスピーカーから音が出なくなりました
先日左側のスピーカーの音が出なくなり配線の接続を圧着して直したところですが、今度は右側から音が出なくなりました(^^;
原因は左と同じ配線の緩みだと思われるので、ドアの内張りを外してスピーカーを外しました。
配線の接続を圧着し直すと音が出るようになりました(^^)
自己融着テープをきちんと巻いておきます。
ドアの中でカタカタ音がしないようにクッションテープを貼って中に押し込みました。
ドアの内装を止めるトリムクリップが緩くなりきちんと閉らない所があったので前回と同じく交換しておきました。
ステンレスケトルとポットのセットです
ステンレスボトルでお湯を沸かしていましたが、どうも不安定で何度か倒してこぼすことがありました(^^;
普通のケトルの方が良いかと探していました。
ケトルがピッタリとスタッキング出来るポットがセットで販売されていました。
ケトルがかさばるのでスタッキング出来るのは省スペースでいいですよね(^^)
フタで固定出来るように小さなワイヤーがついています。
耐久性のあるステンレス製のケトルです。
これまでお米を炊く時に使っていたコールマンのソロクッカーは下ろして、今後はこのポットを使ってみます。
モバイルバッテリーで使える電気ブランケットです
先日寒さ対策で家庭用の電気毛布をインバーターで変換したAC100Vコンセントに接続して使ってみました。
電気毛布の消費電力は少ないのにインバーターの電圧変換ロスのためかサブバッテリーの消耗が50%以上と多かったです(^^;
以前からインバーターの電圧変換ロスが無いように、12Vで直接使える電気毛布を探していました。
しかし家庭用のような大きなサイズで全体に暖かくきめ細かい温度調整が可能な製品は見つけられませんでした(^^;
いろいろ探すと小さなサイズでもシュラフの中に入れて使うと丁度良い口コミをみつけたので、割り切って155センチ✖80センチの製品を選びました。
内側のポケット内に長いUSBケーブルが収納されています。モバイルバッテリーなどは別に必要です。
丸いスイッチが反対側についています。
スイッチを長押しすると電源が入ります。
3段階で赤(高)・白(中)・青(低)と温度調整が出来るようになっています。
これまで使っていた電気毛布のようには暖かくない感じですが生地は柔らかくて肌触りが良いですね。
またキャンプなどで使ってみたら追記します。
イヤーマフです
車中泊時に車の音が大きくて気になる時の対策にイヤーマフを手に入れてみました。
早速着けてみるとかなり周りの音が聞こえなくなり遮音効果は高いですね。
先日の北陸・岐阜のダム旅でも使ってみました。
遮音効果はあるのですが耳の回りへの押しつけが強く痛い感じで、寝返りもしにくくこれを付けたまま寝るのは厳しいですね(^^;
コードレスハンディー掃除機です
これまでダイソンの車用の掃除機を載せていました。
小型ホウキで掃けないような所を掃除したり、車内に虫が入った時に掃除機で吸ったっりして使っていました。
今回イエローハットからのチラシに掲載されていたコードレスハンディー掃除機を手に入れて、ダイソンから載せ替える事にしました(^^)
ダイソンはいろいろなアタッチメントが付いて便利で吸引力も強いのですが、やはりかさばります(^^;
左が今回のコードレスハンディー掃除機で、右側がダイソンです。
少しでもモノの収納スペースを確保するにはコンパクトなモノを選ぶのが鉄則ですね(^^)
本体が小さくゴミを貯める容量も小さいですが、吸引力はしっかりしています。
車内のちょっとしたゴミを吸うには活躍しそうです(^^)
フタを開けてそのまま使うか、アタッチメントを先に付けて使うようになっています。
本体の排気側にジャバラホースをつなぐとブロアーとして使えるようになっています(^^)
車載用空気清浄機です
キャンプの焚火の煙の臭いや食事した時の臭い、車中泊を続けた時の体臭などのいろんな臭いが車内につきます。
しばらく窓を開けて換気すれば消えていきますが、煙の臭いなどはなかなか消えません。
これまで消臭スプレーを車内各所に吹き付けていましたが、車載用空気清浄機を使ってみることにしました。
色々探して選んだのが車内の「6大付着臭」を消臭するとうたっているシャープのプラズマクラスターイオン発生機です(^^)
電源はUSBで供給するようになっていて、シガレット電源も付属していますし、モバイルバッテリーに接続しても使えます。
スイッチを押すと3段階で強くなっていきます。一番弱いモードはかなり静かですね。
早くキャンプや車中泊で試してみたいですね。使ってみたら追記します。
クリーナー&ワックスです
ダム見学の時に木の枝で車体に擦り傷がついています。
以前はコーティングスプレーを使ってみましたが、今回はコンパウンドタイプで傷が消えて艶も出るというクリーナー&ワックスを使ってみることにしました(^^)
コーティングスプレーで磨いた時は傷が目立たなくなりましたが、また見えています(^^;
スプレーを吹くと白い泡になって付着します。
付属のクロスで磨いてみました。傷が目だたなくなってきましたね。
何度かスプレーしては拭くと傷がさらに目立たなくなるようです。
時々使ってみることにしましょう。
まとめ
またチョコチョコと通販でアイテムを手に入れた記事でした(笑)
また無駄使いしているような気もしますが(^^;
今回も自分が何かをして楽しむための投資と思うことにしましょう。
また何か新しいアイテムを手に入れたり工夫改善などをしたら記事を公開しますね。