- はじめに
- ランタンハンガーを作り直しました
- テーブルをまた替えました(^^;
- スノーピークのテーブルをカスタマイズします
- 焚火シートを新しくしてみました
- カーボンフェルトの焚火シートも新しくしました
- 網を変えました
- タープと車体の隙間ふさぎのナイロン布を延長しました
- 交換用のハンマー樹脂ヘッドを手に入れました
- 森林香です
- 蚊取り線香皿を変えました
- 鹿革のグローブを変えてみました
- キャンプ用にSIMONのブーツを手に入れました
- ポールエンドキャップです
- 今更ですが自撮り棒を手に入れてみました
- ホウキを載せてみることにしました
- チェアカバーを手に入れました
- ピコグリルの火床を非純正品に変えました
- ウォーターバッグを変えてみます
- 新しい耳栓を手に入れました
- まとめ
はじめに
旅の合間にも新たなアイテムなどを手に入れたり、オリジナル性を出そうとカスタマイズなどしていました(笑)
何か便利なモノはないかとついついネットで探してしまいますね(^^;
今回も新しいアイテムを手に入れたりちょっとした工夫改善をした記事を公開しますね(^^)
ランタンハンガーを作り直しました
前回ランタンハンガーを試作しサビ塗装などをしてみました。
以下がその時の記事です。
使ってみて少し低くランタンの灯りがテーブルの隅まで照らせていませんでした。
今回は高く作り直してみました。左が試作品です。右が今回作ったランタンハンガーの塗装前です。
長さ900ミリ直径6ミリの棒ネジをカットせずそのままの長さで、コンロで熱しては曲げていきました。
今回作った右の方がランタンを吊るす位置を高く出来ました。
前回はテーブルの上側をナットとワッシャで受けるようにしていましたが、ワッシャをナットにうまく接着出来ず外れます。
溶接が自分で出来れば解決なのですが出来ません(^^;
なので今回はツバ付きナットと普通のナットのWナットで締めこみ緩まないようにしました(^^)
ランタンスタンドの形が出来たら塗装をします。
プライマーを2度塗りしヒートガンで乾かした後にアーミータンクグリーン塗装をスポンジで叩くように塗ります。
ブラウン塗料でサビ塗装です。
ブラック塗料で油汚れぽく塗装します。
完成です。
ランタンスタンドを長くしたので概ねテーブル全体を照らしていますね。
テーブルをまた替えました(^^;
前回はDoDのキャナリ―テーブルMを使ってみました。
以前のアイリスオーヤマのテーブルより広くてしっかりしていて良いのですが、パイプフレームを組み付け天板広げてフレームに固定していくなど、やはり組み立てや片付けが面倒です(^^;
重さも結構あります。
理想はワンタッチで二つ折りになり薄くてガンケースに入る大きさになるテーブルです。
アイリスオーヤマのテーブルなど使っている時は、テーブルの高さは50センチ位が良いと思っていましたが、DoDのテーブルを高さ42センチのロースタイルで使ってみると使い勝手も良く、新しいテーブルの選択肢が広がりました(^^)
一時はテーブル自作も考えましたが、やっとスノーピークで理想的な製品をみつけました(^^)
ワンアクションローテーブル竹 LV-100TRです。
天板の大きさは496ミリ×846ミリ×高さ400ミリです。
ソロキャンでも食材や飲み物など色々置くとこれくらい広いのが使い易いですね(^^)
カバーのマジックテープを外し二つ折りを開いていくと絶妙な隙間で両脚が開いていきます(笑)
二つ折りを開きロックされるとテーブルの展開は完了するのでカバーを外します。
とても簡単でワンタッチで展開出来るのが気に入りました(^^)
収納する時は脚を固定しているバネの部分を手で押してロックを解除して閉じていきます。
ロックを解除せずそのまま無理に閉じると壊れます。
脚とテーブルの間のロック金具を手で押しながら閉じていけば良いので簡単です。
スノーピークのテーブルをカスタマイズします
※自己責任のもと試行錯誤してカスタマイズしています。
不具合が発生する可能性もあり、当方では責任を負いかねますので自己責任のもと当ブログを参考としてくださいね(^^)
自作ランタンハンガーが付けられるようにテーブルの天板に穴をドリルで開けます。
裏に当て板を置いてクランプで固定してから穴あけです。
左右2カ所に穴を開けました。
新旧ランタンスタンドをつけてみました。新のランタンスタンドの方がワッシャが無い分固定し易いですね(^^)
スノーピーク 雪峰祭2021年限定ワンアクションローテーブル竹 ブラックでは脚がアルミ色ではなく最初から黒く塗装された製品として発売されていますが、価格もかなり高くなるので自分で塗装することにしました(^^)
まずは慎重に脚を外していきます。きっちりと固くネジが締めてあるのでネジ山をなめないよう力を入れてドライバーを上から押さえ付けてから回していきました。
ロック金物の所はバネが効いているので少し外しにくいですね。
脚や脚の固定金物などにプライマーを塗ってヒートガンで乾かします。
アーミータンクグリーン塗料をスポンジで叩くように塗っていきます。
1回目はざっくり塗るだけで写真のようにまばらでも大丈夫です。
ヒートガンで乾かしては塗り残し部分を2度3度と塗って仕上げていきます。
次はサビ塗装をします。ここからはサビになったつもりで塗ります(笑)
パイプが曲がっている所などサビ易いと思う所を、塗装してはブラシですぐに擦ってボカします。
次はブラック塗料に少し水を垂らしてから油汚れぽく塗っていきます。
塗装してはブラシですぐに擦ってボカします。
いい感じに塗装完了です(^^)
ゴミ袋かけを工夫しました。これまではフックにゴミ袋を引っ掛けるようにしていましたがゴミ袋に穴が開きにくく取り付けが少し面倒でした(^^;
何かゴミ袋を挟むモノが無いか色々探していてクリップを使ってみることにしました(笑)
クリップもついでに塗装します。
サビ塗装もします。
左がサビ塗装をした方です。なかなかいい感じに古びた雰囲気が出ますね(笑)
ブラック塗料で油汚れ風に塗ります。
クリップの塗装完了です(^^)
テーブルに脚とクリップを取り付けます。
途中の写真がありませんがロック金物はテーブルの穴にバネを引っ掛けてからねじ止めしていくので少し難しいですね。
ロック金物と脚を取り付けたらクリップを固定します。
テーブルの天板が割れないように下穴を開けてネジ止めしました。
ゴミ袋がどちら側にも付けられるよう4カ所クリップを付けました。
二つ折りした時にクリップ同士が当たらないように少しずらして固定しました。
完成です。丁番の所の銀色が気になるようであれば後日塗装しましょう。
組み立てれば見えない場所だからと手抜きしました(笑)
キャンプ場で使ってみました。脚が黒く見える分重厚な雰囲気になっていて良いですね(^^)
ワンタッチで展開出来るのはこれまでのテーブルの中で最速です(笑)
自作のランタンスタンドも簡単に取り付けられます(^^)
ゴミ袋もクリップに挟むだけでしっかり留められます(^^)
理想的なテーブルと出会えて、カスタマイズで世界で一つだけの使い易いギアになりましたが、気になる点は5.5kgと重く軽キャンパーのルーフボックスへの出し入れが大変な事です(^^;
軽量なテーブル天板に取り換えるなどすれば解決出来ますが、軽くて丈夫な素材がみつかるかどうかですね。
また脚の高さ調整機能は無いので地面が凸凹だと安定しておける位置をみつける必要があります。
テーブルの下にちょっとしたモノを置ける網棚などは無いの何かネット棚を付けることにします。
しばらく使ってみます(^^)
焚火シートを新しくしてみました
これまでGOGlampingの焚火シートが色が目立たず形も気に入り使ってきましたが、シートの一部が切れて開いたり痛んできました。
他に良さそうな焚火シートが無いか探していて見つけたのが ChillCampingの焚火シートです。
色は濃い緑とかはなく黒色一択ですが、目新しいのは焚火シートの外周にスナップボタンがついていて留めれば周りが少し立ち上がるようになっていることです。
回りが立ち上がることで風などで灰や火の粉が焚き火シートの中から飛散しにくくなるのが良いですね(^^)
キャンプ場で使ってみました(^^)
スナップを止めていきます。外す時に無理にシートの方を引っ張るとスナップが取れ易い感じなので注意します。
6カ所あるスナップを止めると周りが立ち上がり、落ちた火の粉の拡散を防いでくれます。
これまで使ったきた焚火シートより少し小さいですね。
カーボンフェルトの焚火シートも新しくしました
焚き火シートだけでは落ちた火の粉が風で飛散し易かったので、周りに枯草など燃えやすいモノがある時には、カーボンフェルトの焚火シートも2重に敷いて、周りにも水を撒いておくような配慮もしています。
火の粉や灰がカーボンフェルトの上に落ちるとくっ付く感じで飛散しにくくなります(^^)
ただカーボンフェルトは破れたり痛み易く、穴も開いてきたので取り換えることにしました。
今回は大60センチ✖60センチ、小30センチ✖30センチの2枚セットにしました。
焚き火シートの上に大を敷いてみました。
ここのキャンプ場は下が砂地で焚火スタンドを使わなくても熱によるダメージはありませんが試しに使います。
焚き火スタンドの上に小を敷いてからピコグリル398を載せて使います。
2日使った後の様子です。下に落ちた火の粉や灰をカーボンフェルトが良く受け止めています。
はぜて焚火シートの範囲から飛び出さなければ、火の粉は焚火シートの中に集まるので、後で灰の片付けがし易くなりました(^^)
網を変えました
ピコグリルのスピットはどうも安定性に欠けて上に置くモノが落ちそうで、これまでステンレスの網を載せて使っていました。
大きさは270ミリ✖210ミリが丁度良かったです(^^)
その網も焚火の熱で途中が切れて落ち始めてきました。
鉄だと使い古すとこうなりますがステンレスだと大丈夫なのだと思っていました(^^;
やはり針金が細く何度も焚火の高熱にさらされると劣化してしまうようですね。
なので以前と同じですが網を交換しました(^^)
ピカピカの金網がすぐにススで真っ黒になることでしょう(笑)
タープと車体の隙間ふさぎのナイロン布を延長しました
前回、車体の隙間をふさぎ雨が降り込みにくくするため、タープにナイロン布を縫い付けました。
しかし前側が少し短く斜めに雨が降ると後部座席のスライドドア開口に雨が降り込みました(^^;
なので不足する部分に三角のナイロン布を縫い足しました(^^)
これで激しい風雨でなければタープとの出入りの時に濡れることは無くなることでしょう(^^)
横からの降り込みは軽減されましたが、雨が生地のたるみの所に溜まるのでもう少し形状を変えた方がいいかもしれませんね。
ナイロン生地がたるんでいたところをミシンでざっくり縫ってみました(^^)
これで次回雨の時に様子を見てみましょう。
交換用のハンマー樹脂ヘッドを手に入れました
ペグを打つ時の金属音を軽減させるために使っている樹脂ヘッドハンマーです。
ペグ抜きの付いた樹脂ハンマーを探していて見つけました(^^)
MAKUAKEの応援購入で手に入れましたが今はAmazonでも販売されていますね。
ナイフを樹脂ヘッドハンマーで叩いて薪を割ったり、細いチタンペグを打ち込んだり荒い使い方をしてきたので樹脂ヘッドがかなり痛んできました(^^;
もう少しは使えそうですがハンマーの鉄部が見えだしたらすぐに交換できるように樹脂ヘッドを手に入れておきました。
今回は気分を変えて?青色にしてみました(笑)
アイアン塗装したい所ですがすぐに塗装が剥げそうなので止めておきます。
森林香です
虫よけに森林香30巻入を使い切り金鳥の太巻きを使っていましたが、それも無くなる直前です。
再び森林香を手に入れました。虫除けに大差は感じませんがネーミングからより効果がありそうですよね(笑)
蚊取り線香皿を変えました
これまで森林香セットについていた蚊取り線香皿を使っていました。
長年の使用により固定金物が一つ取れてしまい、残った一つも固定がしにくくなりました。
煙が出るスリットもヤニがくっつきほとんど詰まっていますね(^^;
今回新しい蚊取り線香皿を使ってみることにしました(^^)
いろんなデザインの中から「はなび」という種類を選びました。
これまでのと違いキレイなデザインですが、いずれヤニで真っ黒にネチャつく事でしょう(^^;
裏側に予備の蚊取り線香を入れるビニルのフタが無いのは残念ですね(^^;
スノーピークのテーブルのロックスプリングに丁度引っ掛けられました(^^)
鹿革のグローブを変えてみました
牛革のグローブは皮が厚くて耐熱性はあったのですが固くて手になじみにくく、ごわごわして手を動かしにくかったので、皮の柔らかい鹿革のグローブをテンマクデザインでみつけてこれまで使ってきました。
長く使う間に縫い糸が切れて指が出たり、2重の皮が剥がれて来ました。
当面使えるように自分で縫い直してみました。
寿命なのかもしれないと思い新しい鹿革グローブを手に入れることにしました(^^)
今度はCaiman の鹿革グローブです。
鹿革のグローブはやはり柔らかくて指にフィットしますね(^^)
ただキャンプ専用ではなく熱いモノを持つ指の所の皮が二重ではありません。
テンマクデザイン製と違い手首をベルクロテープで固定しないので、手の出し入れはし易いです。
キャンプで使ってみると熱くなった鍋の取っ手やケトルなどを持つのは大丈夫でした(^^)
暫く使ってみます。
キャンプ用にSIMONのブーツを手に入れました
これから寒い時期のキャンプに使えるブーツを探しにワークマンプラスに行ってみました。
SIMONのブレイブセーフティハイカットシューズが良さそうなので手に入れてきました。
ハイカットブーツは履いたり脱いだりするのが面倒で、このサイドジッパーがお気に入りです(^^)
これは安全靴なのでつま先の回りに鋼製先芯(指先を保護する鉄板)が内蔵されており、不注意で重い薪などを落としても大きなダメージを指先は受けないことでしょう(^^)
普段は26.5センチを履いていますが、26センチの方がフィットするのでワンサイズ落としました。
火の粉などには弱そうなので焦がして穴を開けないよう要注意ですね。
税込み3900円で手に入るワークマン恐るべしですね(笑)
ポールエンドキャップです
これまでタープポールの先の保護のため丸いゴムキャップを使っていましたが、何度も脱着するうちに穴がすり減ったのか外れ易くなってきました。
新しいポールエンドキャップを見つけて来ました。
タープに合せて色はグリーンにしました(^^)
グリーンは目立たず自然に溶け込みますね。
今更ですが自撮り棒を手に入れてみました
ダム見学の時にフェンスや塀や樹木などにより、もう少し高い所からなら写真が写せるのに背伸びしてもうまく写せない時がありました(^^;
昔持っていてあまり使うこともなかった自撮り棒をダムの写真用に再び手に入れてみました(笑)
シャッターもリモコンで押せるので今後活躍の場が出てくることでしょう(^^)
スマホを固定するところが折りたたまれコンパクトに収納出来ますね。
伸ばすと最長950ミリに伸びます。
Bluetoothでシャッターが切れるリモコンが付いています。
リモコンは脱着可能ですね。
三脚にもなりますね。
ホウキを載せてみることにしました
先日のキャンプでは地面一面が落ち葉で覆われていました。
秋ならではのキャンプ場の情景ですね。
落ち葉の上で焚き火をするのは、落ち葉が火の粉で燃える恐れもあり手で落ち葉を払いのけました。
手で落ち葉を払いのけるのも結構大変で、簡単に落ち葉を払いのけられるようにホウキを使うことを思いつきました(笑)
早速近所のホームセンターで小さめのホウキを手に入れてきました(^^)
次のキャンプで出番があると良いのですが(^^)
チェアカバーを手に入れました
ロースタイルチェアはバンドックのBAMBOO ブラックを使っています。
このところ寒くなり座っていると腰が冷えてきます。
フリースのブランケットを敷いて座ってみると腰の冷え込みが防げましたがすぐにずれてきます(^^;
バンドック純正のチェアカバーを手に入れてみました。
これならチェアの背もたれにかぶせて使うのでズレることもありませんね。
ピコグリルの火床を非純正品に変えました
これまでピコグリルの火床が痛み2回ほど純正火床に変えてきました。
先日は純正火床の値段の範囲で買える焚火台を使ってみましたが、火床の重ね合わせる部分が外れやすく、ピコグリルのフレームにつけてもズレやすくしっくりしません(^^;
キャンピングムーン製でピコグリル398にも合う交換用の火床を見つけたので使ってみることにしました(^^)
左は熱で曲がっていますが安価な焚火台の火床をピコグリルで使っていました。
左の火床はプレートが重なり合うところが外れ易いですが、今度のは4カ所で重なり合い外れにくいように端が曲げてあります。
早速ピコグリル398のフレームに取付けてみます。
ぴったりですね(^^)
純正の火床の切り欠きもフレームからズレ易いのですが、この製品は4カ所共ぴったり噛み合いしっかりと取付られてなかなか良いです(^^)
暫く使ってみることにしましょう。
ウォーターバッグを変えてみます
このところMSRのドロメダリーバッグ を使ってきました。
折り畳むとコンパクトになるのは良いのですが、樹脂のような臭いが水に付くのがなかなか消えません(^^;
手を洗うくらいなら気になりませんが食事に使うのはかすかであっても臭いが気になります。
なので別のウォーターバックを探してみました。透明な製品が多いのですがグリーンを見つけました(^^)
以前使っていたウォーターバックと違いコックのレバーで水量を調整出来るのが良いですね。
バックの上が大きく開いて中をよく乾かせるのも良いですね。
5Lと容量は小さめですがソロキャンで1日使う程度なら大丈夫でしょう(^^)
新しい耳栓を手に入れました
安眠のため色々な耳栓を使ってきました(^^)
特に車中泊の時に外の音が気になる時には必需品です。
今回別の耳栓をみつけて手に入れました(^^)
耳に入れる所はソフトなシリコンですね。
中心の棒状の所を持って耳に入れると結構遮音性が高くて良さそうです。
これをつけて一晩寝てみました。
全体が柔らかいクッション材のような耳栓と違い、横を向いて寝ると棒状の所が耳に当たって少し痛いですね(^^;
また取り外す時に棒状の所が逆に短くてつかみにくく、またシリコンで指先が滑ってなかなかつかんで外せず、爪が耳に当たり痛かったですね(^^;
遮音性は良いのでもう少し持つ所の形状に工夫があれば使い易い耳栓ですね。
まとめ
チョコチョコと通販でアイテムを手に入れたり工夫改善してきた記事でした(笑)
また無駄使いしているような気もしますが(^^;
今回も自分が何かをして楽しむための投資と思うことにしましょう。
また何か新しいアイテムを手に入れたり工夫改善などをしたら記事を公開しますね。