はじめに
仮眠のコメント今朝方は外気温マイナス0.5度ほどでした。
傾斜もさほど気にならず良く寝れました(笑)
昨夜は数台くらい停まっていた感じです。
朝食を済ませます。
空が明るくなってきました。
今日は道の駅から一般道で50分程度の駒ヶ根高原スキー場に行きます。
駒ヶ根高原スキー場に移動です
日の出がもうすぐですね。
この辺りは高い山に挟まれているような土地ですね。
伊那市手前で久々の渋滞にかかりました(^^;
九頭竜川沿いを走っています。
横を川が流れ平地のような感じがしますが標高は600mを越えています。
途中で綿半スーパーが見えてきました。
長野に住んで居る時は色々なものが揃うので近くの綿半に良く行っていたのが懐かしいですね(^^)
長野タコ焼きも売っていて美味しかったですね(^^)
日の出が九頭竜川に写っていますね。
長野のウイークリーマンションの賃貸でお世話になった会社の看板も懐かしいですね(^^)
ここから駒ヶ根市に入ります。ここは標高643mと標識に書かれています。
ここで右折して駒ヶ根市街に入ります。
駒ヶ根高原に向かい坂を上がっていき標高も700mを越えます。
駒ヶ根高原スキー場の看板が見えてきました(^^)
駐車場に到着です。
平日だけ?駐車料金は無料でした。
駐車場がコース途中の横に階段状にありセンターハウスが下の方に見えます。
駐車場がセンターハウス付近にもあるのかもしれないと思い、居られた方に聞いてみます。
駐車場はやはりここだそうです。
コース横の階段状の駐車場は一番下からだと階段があり歩いて行けますが、ほとんどの人は上から滑ってセンターハウスまで降りるそうです。
帰りは階段を歩いて上がるのが面倒なのでコースを駐車場横まで滑って降りて戻るそうです(^^;
理解出来ました(笑)
このような配置のスキー場は初めてかもしれません(^^;
駒ヶ根高原スキー場です
ひとまず着替えてセンターハウスまで滑り下ります(笑)
固めの雪質です。
リフト運行前のセンターハウス前からの様子です。
リフト券売り場なのですが・・・。
通常ならシニア5時間券3300円にするところですが・・・。
昨日スキー場の公式WEBを見ていてお得なのを見つけました(^^)
リフト1日券+1000円クーポン+近くの温泉の入浴券のセットがシニアだと4000円です。
必ず温泉にも行きますし昼食もするのでかなりお得です(^^)
メールで来たリフト券セットの利用手続きをスマホで行い免許証と共に見せて交換するのですが、なかなかリフト券売り場が開きません?
横のレンタル受付でリフト券販売をしていることを教えていただきました(^^;
無事セットの券が手に入りました(笑)
便利なシステムですがデータを消してしまったりしないかドキドキしますね(^^;
駒ヶ根高原スキー場で滑ります
コースマップです。
今回のスノボ旅で行ったスキー場の中では一番コンパクトですね。
リフト2本とコース2本です。
出典:駒ヶ根高原スキー場WEBより
リフト券の発行を受けたので第1ペアリフト乗り場でまた一番で並んでいます(笑)
5分位前にはいいですよと言われてリフトに乗り込みました(^^)
後ろには誰も並んでいないので焦る必要もありませんね(笑)
後で写したリフト降り場の様子です。
下の方に駒ヶ根の街並みが見えています。
すずらんコースです。
最初の1本でGoproのスイッチを入れ損ねたらいけないので早めにスイッチを入れています(^^;
一応ファーストトラックゲットです。
コースが少ないので少しずつ滑り方や滑る場所を変えて滑っていますが、あまり変わり映えがしませんね(^^;
日の当たるところは雪が緩んできますが影の所はバリバリに固めの所が多いですね。
しばらくはスキーヤーお二人と3人だけが滑っていました。
9時から第2ペアリフトの運行が開始されるので滑って乗り場に移動です。
第2ペアリフト乗り場です。また一番で待っています(笑)
どこが何の山かわかりませんが南アルプス?の山々が白くてキレイですね(^^)
コース脇にはもう雪がありませんね(^^;
このまま新たに積雪が無く大雨など降れば、ゲレンデの雪も無くなりクローズも近いのかもしれませんね。
リフト降り場の様子です。
こちらのコースの方が視界が開けていてより眺めがいいですね(^^)
しらかばコースを滑ります。すずらんコースより少し長く前半の斜度が少し急ですね。
こちらも滑り方を変えては滑っていますが、あまり変わり映えはしません(^^;
急な非圧雪コースでのフロントサイドターンが下手なので少し板を落として回る基礎練習をしてみました(^^)
日陰は特に固いですね。
これを滑ってトイレ休憩にします。
今日はおしるこにしてみました(^^)
リフト一日券が温泉の割引になる案内があります。
その日の温泉をどこにするか大切な情報ですよね(^^)
レストランは11時からです。
メニューが気になりますね(笑)
駒スキドーナッツどんなものでしょうね?
同じコースなので動画は撮影しませんでしたが、人も少し増えていましたが基本的にガラガラです(^^)
この後11時まで両コースを滑り昼食にします(^^)
最後の方ではリフト乗り場まで滑り下りて、右足のバインディングを外した後になぜか右足がバインディングに引っ掛かり尻餅を突いてしまいました(^^;
2階レストランに行き駒スキドーナッツを頼んだのですが残念ながら今日はありませんでした(;;
クーポン券に追加料金を支払い、味噌ラーメンとポテトにしました(^^)
信州の味噌ラーメンは美味しいですね。
ケチャップかけすぎたかな? 揚げたてで熱くて美味しいですよ。ビールが飲みたくなります(^^)
駐車場へは第2ペアリフト降り場から滑って移動しました(笑)
板を片付けて着替えが済んだら温泉に向かいます。
今日は腰痛が少し出たのでゆっくり暖まってマッサージしたいと思います。
お世話になりました(^^)
スキー場の場所です
温泉に入ります
リフト券とセットになっていた早太郎温泉郷露天こぶしの湯に入りに行きます。
いい天気ですね(^^) こぶしの湯の案内が出ています。
到着です。
チケットを渡して入浴します。
温泉分析表です。アルカリ性単純温泉(低張性弱アルカリ性低温泉)と書かれています。
無色透明・無味無臭、肌がサラっとする湯でした。
内湯と露天風呂の一つは少し熱め、もう一つの露天風呂はぬるめで丁度良かったです(^^)
露天風呂からは南アルプスの山々が見えて、山の名前の案内も設置されていました(^^)
スーパーに寄りました
今日は道の駅信州平谷へ移動するので下道の運転が面倒になり駒ヶ根ICから高速に乗りました(^^;
この辺りは全く雪がありません(^^;
明日のスキー場は大丈夫か気になりますね。
飯田山本 昼神ICで高速を降ります。
飯田市のキラヤ伊賀良店をナビに設定したはずなのですが街を外れて郊外に向かう感じなのでおかしいなと気付き車を停めました。
なぜかうまく設定されていなくて道の駅まで行くところでした(笑)
飯田ICで降りればスーパーが近かったのに1区間先まで行ってしまいました(^^;
下道を10分ほど引き返してキラヤ伊賀良店に到着です。
直前でも道路向かいのパチンコ店の方に入ってしまいおかしいなと気付きました(^^;
ここはコインランドリーもあるので先に洗濯をしておきます(^^)
やはり洗濯から乾燥まで全自動がいいですね(^^)
明日は大きなスーパーも無さそうなので一応2日分の惣菜やお酒を買っておきました(^^)
珍しいなと思って買ったのが「馬のおたぐり」と「山椒風味五平餅」です。
五平餅って平たいものかと思っていたらこれは団子のようですね。
朝食も2日分です。
ランチパックとスナックサンドが張り合って新製品を出している感じですね(笑)
飯田の地酒もありますよ(^^)
ここは楽天モバイル専用回線エリアなので、洗濯が終わるのを待ちながら動画をアップロードしてから道の駅に移動します。
隣にはドラッグストアもあるので湿布も買っておきました(^^;
この前の転倒で打った所の痛みがまだ消えません。
今日の仮眠場所です
道の駅信州平谷に移動します。
途中真正面に太陽がありかなりまぶしかったです。
時々サングラスをしている人が居るのはこの対策なのでしょうね。
峠の頂上に向かいどんどん上っています。
気温3度の表示です。先日来マイナス表示を見てきたので南下し暖かくなってきたんだなと感じます(^^)
ここは寒原峠で標高1073mの表示もあります。
周りに雪が見えてきて、ある意味安心してきます(笑)
明日予定の治部坂高原スキー場の前を通過です。
ゲレンデには雪がたっぷりあるようで安心です(^^)
この先、標高1187mの治部坂峠を越えたら下って行きます。
道の駅信州平谷に到着です。
なんだか閑散としているなと思ったら、水曜日はひまわり温泉や道の駅の施設の休館日でした。
明日はここの温泉に入りたいですね(^^)
トイレにも近く平坦で片方には他の車が来ないお気に入りの場所が空いていてすぐに今日の場所は決まりました(笑)
車の横が温泉への通路で人通りが多そうなので明日はトイレから離れても別の所にしましょう。
Free Wi-Fiが飛んでいますが車を置いた所は電波が弱く通信速度も低かったです。
ただ楽天モバイル専用回線エリアなのでブログも公開出来ますね(^^)
まとめ
今日の駒ヶ根高原スキー場はいかがだったでしょうか。
コース数も少なくコンパクトなスキー場でしたね。
基礎練習したり検定には幅も広く斜度も丁度良いゲレンデだなと感じました。
人も少なく好きなように滑れますからね。
それに駒ヶ根市内からだと10数分もあれば行けるとても近いスキー場って凄いですね(^^)
ちょっと滑りたいなと思えばそんなに早起きしなくても行けますよね。
明日のスノーボード記事が書けたら適宜公開しますね。