軽キャンパーで行くヒロッピーの気ままなダム旅etc

2020年 軽キャンパーで全国のダムetcへ旅立つ計画をしている ヒロッピ~のブログです。旅先で味わったB級グルメや地元の惣菜、その日のハプニングや感動したことなどのレポートを日々ご紹介出来ればいいですね。車中泊で長旅をする新たなライフスタイルのためネット通販で集めたこだわりグッズの数々のご紹介もします。しくじりグッズも多々ありますので各記事の中でご紹介しますね(^^; ※新型コロナウイルスの影響で県外への移動も自粛の必要があり、計画通りには出発出来そうにはありませんね(^^;

軽キャンパーがやっと納車されました!!

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はじめに

 2020年初夏の予定であったダム旅etcに出発するまでに、軽キャンピングカーを手に入れたい!・・・と決意し、消費税が10%に改正される直前の2019年9月29日に注文した軽キャンピングカーがやっと納車されました(^^)

 みなさん 待ちわびた日が来るのはうれしいことですよね。

 この記事では納車された私の軽キャンピングカーをご紹介しますね。

納車までにいろいろあった(^^; 

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 県外への移動自粛も解除され、やっと2020年6月22日に愛知県豊川市タイムトラベルカンパニーさま本社で納車を受けました。

 陸送料を節約し試走を早くしてみたいですからね。

 天気の良い日に納車としたかったのですが、あいにく午前中は小雨でした。

 しかし、今年は納車日を迎えるまでいろいろありました。

新型コロナウイルスの影響

 まさかの新型コロナウイルスの感染拡大の事態に今年開催される予定であったオリンピックやパラリンピックも延長になるとは注文時は予想だにしていませんでした。

 北海道札幌でマラソンや競歩の応援をする計画でビジネスホテルまで予約していましたがキャンセルです。

 軽キャンピングカーも早くから注文していたので納車日への大きな影響はないかと思っていました。

 しかし、最初のソーラーパネルの納期が未定である連絡が来たあたりから4月の納車予定の雲行きがおかしくなってきました

 追加注文したパーツの納期が不明なものがぽつぽつと出てきました。

後付けドライブクルーズの専用コネクター在庫なし

 エブリイワゴンにはドライブクルーズが無いので、後付けのドライブクルーズの設置を依頼していました。

 エブリイに合う専用ハーネスの在庫が無い連絡が・・・メーカーには在庫は無くても在庫のあるショップはあるだろうと通販で検索し見つけて、ビルダーさんに送り事なきを得ました。

 

 

シートカバーの納品未定

 レカロシートの色に合わせて他のシートもグレーにしようとシートカバーを依頼していましたが、こちらはいまだにメーカー納期も未定で、届き次第直接送っていただくことにしました。

希望のフロアカーペットがみつからない

 3D立体型カーペットタイプグレーのフロアマットを希望していましたが、エブリイワゴン用にはベージュゴムタイプの黒しかないことがわかり、3D立体型をひとまず諦めました。

 フロアマットの好みの色の組み合わせを注文すると納期が2~3か月かかるため、納期の早そうなフロアマットを自分で手に入れることになりました。

 こちらも納車予定までに間に合わないといけないので自宅で受け取り持参することにしました。

 届いてみればライトグレーは青みかかっていて、自分のイメージするグレーとは違っていて、くすぶり気味ですがまあ良しにしましょうか(^^;

ナンバープレート交付に郵送期間必要

 車の登録手続きの書類も書いて送り返した後、再度広島まで送られ広島ナンバーが取得され、広島ナンバーが愛知に送り返されてやっとナンバーがつきます。

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 県外で購入するとひと手間かかり、期間も必要となります。

アルミホイール納期未定

 注文時に依頼していたアルミホイールの入荷が未定で、純正アルミホイールとタイヤで納車し後で交換してはどうかと、納車予定日の10日ほど前の連絡にもビックリでした(^^;

 車体と同時にメーカーへ手配してあればなんら影響も無かったのでしょうが・・・。

 同じメーカーの別デザインのアルミホイールの在庫を探していただき、結果的には変更後のデザインの方が良かったかもしれません(^^;

 せっかくチョイアゲカスタマイズまでしたのに、選んだアルミホイールとブロックタイヤで納車を受けたいですよね。

 

 

スピーカ取り付け困難?

 エブリイワゴン専用のソニックデザインのスピーカは無く、ソニックデザインの汎用スピーカを注文していましたが、ドアの厚みの中に収まらず飛び出てつくことになるかもしれない、ツイーターが純正スピーカの位置で簡単に取り換えが出来ないかもしれない・・・などの連絡もありました。

 やはり露出してしまうのはどうかなと思いますので、純正スピーカパネル内で隠れるようにつけていただくお願いをするしかありません。

 ドア内部の加工が必要でお手間を取らせてしまいましたが、結果的には純正パネル内に収まっており、パッと見にはスピーカを交換しているようには見えない希望通りの仕上がりにしていただけました。

 

 早くからオーダーしていても納車直前で電装品などの取り付け作業が行われるのがキャンピング業界のようで、勉強になりました(^^;

ワンオフ製作の基となった「帝ミカド」!

 最初に気に入ったのはタイムトラベルカンパニーさまの軽キャンパーシリーズの「帝ミカド(WEBへはここから)」でした。

 帝を基本に変更やパーツの追加をしてワンオフの軽キャンピングカーが出来上がりました。

 出来上がった軽キャンピングカーを順次ご紹介いたします。

 帝と較べて名残のあるのは電子レンジ設置デザイン小さなテーブルベッド下の冷蔵庫、セラミックヒーターやパネルに設置のコンセント類くらいですね。

外観はここからご覧ください

まずは外観横からです

 前回のチョイアゲ完成時の写真より、ブラックのアルミホイールホワイトレター(白い文字入り)のブロックタイヤで、オフロード車ぽい雰囲気が楽しめます。

 アルミホイールとブロックタイヤが間に合ってよかった!

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 アルミホイールのボルト位置が外側についているデザインでホイールが一回り大きく見えます。

 ブラックのオーバーフェンダーもオフロード車ぽさの味わいが出ています。

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 ナットやロックもホイールのブラックに合わせています。

 NAKANGのブロックタイヤはコスパも良さそうで、ブロックタイヤでもそんなにロードノイズが気にならず普通に走れます。

外観前からです

 純正から鋼管のバンパーに交換してタイヤが丸見えになり、車高が高くなったように見えます。

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 フロントマスク部分にジープのような縦長デザインのプレートをつけているのもあり、オフロード車ぽい雰囲気が楽しめます。

 パッと見にはヘッドランプ以外は何の車かわからないかもしれませんね

 ウインカーランプはLEDステルスタイプ(オレンジ色が見えにくいランプ)にしたかったのですが、ランプ前側を水銀蒸着してオレンジ色を見せにくくするランプがつけられており、いずれランプ切れの時にはLEDランプに交換したいですね。

 少しオレンジが見えますが純正のオレンジランプよりは目立たなくなりましたね。

 フォグランプもLEDランプに交換し、周りのイカリングのデイライトが点きますが、あまり明るくない感じですね。

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 写真からはナンバーの数字は消しましたが、パラリンピックの白いナンバーが前についています。

 前側は下や横からのぞき込むと、チョイアゲのレッドのスプリングが入っていて純正とは違うことがわかります。

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 ブロックタイヤのブロックがごついですね。

 このスプリング長さタイヤ直径の増により5センチくらい車高が高くなって、チョイアゲ(少し車高を高く上げる)です。

外観後ろからです

 後ろも純正から鋼管のバンパーに交換し、タイヤが丸見えになり、車高が高くなったように見えます。

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 純正バンパーについていたリアパーキングセンサーも最初からついていたようにリアゲートに移設されています。

 テールライトLEDランプでブレーキ用、ウインカー用、バックライト用が組み込まれています。

 ナンバープレートリアゲートの左側に移設され、LEDランプのナンバープレート灯がついています。

 後ろはオリンピックデザインの白いプレートです。

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 マフラーは先の方だけを溶接して交換したセンター出しタイプです。

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 運転していてスポーツマフラーのような大きな音はせず、交換したのがわからないくらい静かな音なので、車中泊でも安心です。

 見た目重視でスポーティーさが出ています。

 リアゲート右下のエンブレムは、本来はEVERY WAGONの文字がついているところですが、取り外しをお願いしタイムトラベルカンパニーさまのエンブレムTTCをつけていただきました。

 後ろから見た時もパッと見には、何の車かわからないのがいいですね(笑)

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 チョイアゲのスプリングがレッドにしてあり、純正ではないことが後ろ側もわかりやすいです。

ルーフに設置のソーラーパネルです

  ALL POWERSというアメリカ製とのことです。

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 100Wを2枚設置しています。

 枠がアルミの銀色が多いのですが、車体に合わせて目立たないブラックの枠をお願いしたらこの製品になりました。

 このソーラーパネルの詳しいスペックがわからないのですが、ルーフのRに沿ってついているのでフレキシブルなタイプかもしれません。

 周りはブラックのコーキングで仕上げられています。

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 早速気になっていた影の影響で発電量がどうなるか実験してみました。

 幅600ミリほどの板でソーラーパネルの端に影を作ってみました・・・全体で110Wほどの発電量の時に片方のソーラーパネルを影にするだけで60W程度に発電量が落ちました

 前の方中間、また反対側も同様に影にしてみましたが発電量が落ちます。

 影の影響に強い並列接続回路タイプソーラーパネルではないことがわかりました。

 ルーフトレイのパイプの影でどの程度影響が出るか試してみないとルーフトレイは設置出来そうにありませんね。

 半分でも発電すればもともと標準設置なら100Wの1枚ですし、走行充電器だけでも満充電可能ですので、ソーラーパネルに過大な期待をせず、あまり車で移動しない日などの充電の補助くらいに考える方がよいのかもしれませんね。

 また、電源の使えるキャンプ場なら、その電源からサブバッテリーを充電することが可能ですしね。・・・ルーフトレイにサビ塗装のツールボックスを載せたいためにいろいろ自分を納得させています(笑)

車内はここからご覧ください

車内運転席まわりです

 ケンスタイル製 SUZUKI A-TYPE(レッドステッチ)D型の革巻きのステアリングに交換していただきました。

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 やはり革の方が手になじみますね。持ちやすい形状にもなっています。

 D型は見た目と、乗り降り時に少し?膝が当たりにくい良さがあります。

 

 ウインカーレバーの下のレバーが後付けオートクルーズのスピード設定用レバーです。 

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 ペダルはスズキ純正のアルミペダルに交換です。滑り止めの色がブルーなのが他と合っていません(^^;

 右上にかすかに映っているのがレーダー探知機です。

 

 大阪市内の高速を走ったら数百mおきに反応するほどたくさんスピード取り締まり機が設置されていてビックリしました。

 カーテン取り付け

 窓の部分には遮光性のカーテンがついています。

 ピラー部分にカーテンを止めるベルトマジックテープがついていて光を遮るようにピッタリつけられるよう工夫がされています。

 特にカーテンは車に合わせたTTCさまの自家製で、製作は大変だったようですが取り付け場所に合わせて丁寧に作られています。

 おかげさまで車にぴったり遮光性も高く薄いグレーなので車内が明るい感じ夜も快適ですね。 

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換気扇の設置です

 運転席後席の窓上部には換気扇をつけていただきました。

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 右下の切り替えスイッチで、4個の換気扇のうち2個ずつが、排気用給気用に切り替えて使うそうです。

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 寝ていて車内に熱気がこもることが多いのですが、その時は排気で使い、夏などで外の空気の方が涼しい時には給気で使うと良さそうですね。 

 後部座席の窓用の網戸も手に入れていますので組み合わせれば涼しく寝れるかもしれません。

フック取り付け板の設置です

 助手席後の窓上部からリアゲートに向かってフック取り付け用の板が設置されています。

 タイムトラベルカンパニーさまの売りである革細工の仕上げとなっています。

 この部分に自分でフックをつけていきます。

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天井面です

 テーブル面を明るくしてほしい希望に合わせて天井にLEDライトが組み込まれています。

 3つのうち、1つは後ろの大きなテーブルの上あたり、もう1つは前のテーブルの上あたり、もう1つは電子レンジの底あたりについています。

 電子レンジの底のLEDライトは大きなテーブルをはずして小さなテーブルを使う時に照らせる位置となっています。

 他にも間接照明電子レンジ換気扇の上について落ち着いた良い雰囲気です。 

 純正のルームライトも天井面に前後1つずつついています。

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モニター他の取り付けパネル

 左側のコンセントの上にある丸いのが照明スイッチです。

 タッチすると点灯、消灯が出来ます。またタッチし続けると調光するので好きな明るさに調整が可能です。

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 スイッチの下は、写真が切れていますが外部電源につないだ時に使えるコンセント2口です。

 全部写っていませんがその右側がサブバッテリーとインバータで作るAC100V(正弦波)が使える1口のコンセントです。

 コンセントの上の四角いブラックのキャップを開ければサブバッテリーのDC12Vが使えます。

 右の丸いブラックのキャップを開ければメインバッテリーのDC12Vが使えます。

 元々純正でついていたDC12V電源がここに移設されています。

 下の楕円のスイッチカーナビの電源メインバッテリーとサブバッテリーのいずれかに切り替えるスイッチです。

 操作を十分理解していませんが、左上の白いパネルがバッテリー残量計です。

 バッテリーの電圧などは表示されますが、満充電に近いのに残量が数%の表示になるので、初期設定をする予定です。 

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 右下の黒いパネルがインバーターの有線リモコンです。

 インバーターの電源ON-OFFやバッテリー電圧、電流、消費電力の表示が可能です。

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OAタップです

 前や後ろのテーブルでAC100V電源やUSB電源が使えるように、2口のUSB電源端子とコンセントが4口ついているOAタップをつけていただきました。

 コードの長さは3mなので車の中のどこで使えます。

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 裏側にマグネットがついているので、金属部分に固定が出来ます。 

 

 USB電源は他にインバーター本体にも1つあり、DC12Vソケットに差し込むタイプのUSB電源を使えば各所でUSB電源の取り出しが可能です。

電子レンジです

 アイリスオーヤマ 電子レンジ 18L フラットテーブル ブラックです。

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 当初希望のミラーガラスタイプは設置出来なかったのですが、フラットテーブルで振動によるガタつきもなくよいことにしましょう。

 小型で消費電力(1150W)の少ない出力700Wの電子レンジです。

 暖めに少し時間はかかりそうですが、一人で総菜やお弁当を暖めるくらいなら十分です。

 これで冬にどこでも暖かい食事が出来ますね。


冷蔵庫です

 写真の右側に写っているのが冷蔵庫です。

 電源を入れていなかったので庫内温度が30℃になっていますが、しばらくすると冷えてきた温度が表示されます。

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 15Lの容量で、-20℃から20℃に温度設定が可能です。

 20L以上の大きい容量にしたかったのですが、このスペースや高さに収まる大きさの冷蔵庫は限定されます。

 初代の「」はこの冷蔵庫がベッド上に出ていましたが、ベッド下に収納することで寝るスペースが広くなったのが良かったです。

 きちんと冷えるので、これまでの総菜を買うたびに氷を手に入れることも不要になりました。

 朝溶けた氷の水を処分する手間も省けるのもうれしいですね。

 

テレビです

 出来上がってきたら当初希望していたパナソニックの19インチのテレビがモニターとして設置されていました。 

 当初はカーナビをサブバッテリーで動作させ、カーナビからのテレビ画像や音声をモニターに写す方法と聞いており、テレビはやめてモニターサイズを16インチから19インチに変更することになっていました。

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 壁からアームを動かし運転中は壁際に寄せ見る時はリアゲートあたりの自分が見やすい位置にアームを調整してテレビを配置します。

 アンテナが接続されておらずカーナビからの信号で写るモニター替りでテレビが設置されています。

 室内アンテナも高感度のモノがありそうで、せっかくですのでナビを作動させなくても単独でも見れるようにアンテナを別に考えてみたいと思います。

 モバイルルーターとLANケーブルで接続すればYouTubeもテレビで見れそうです。

 USBハードディスクもあるので車中泊の場所で車の停車中には、テレビと接続して録画も出来そうです。


ベッド下の収納スペースです

 ある程度予想はしていましたが、トラックなどの荷台に広い居室を架装しないタイプ(バンコン)の軽キャンパーモノを入れるスペースがかなり狭いです

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 右の白い冷蔵庫部分も収納スペースがありません

 手前の四角い箱がリチウムイオンのサブバッテリーです。

 ここにコントローラーや走行充電器が配置されています。

 右半分あたりに少し収納スペースがありますが、熱がこもるところなのでモノを目一杯詰め込むことは出来ません。

 写真のサブバッテリーの上側がインバータの設置場所です。

 横から写したのが下の写真です。

 ここも収納スペースが少しありますが、放熱のためファンが回っており熱がこもるところです。

 ここもモノを目一杯詰め込むことは出来ません

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 この写真の右側の後部座席の背もたれとの間にわずかな隙間がありますので、例えばタープポールのような細長いモノは収納出来そうです。

後部座席の足元です

 ベッドを展開するときでもこのスペースは空いています

 こういうちょっとしたところも収納スペースにしていく工夫が必要です。

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 これまで快適に過ごそうと持っていくグッズをどんどん準備しましたが、収納に工夫が必要そうですね。

ベッド展開状態です

 フルにベッドを展開すると助手席側は、助手席部分まで長さが確保できます。

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 ベッドの高さが低く助手席の高さと合わず、助手席の背もたれまでをベッドとしている軽キャンパーもありますが、身長179センチの私には頭や足先にゆとりが出来てありがたいですね。

 テーブルの脚が邪魔になるときは簡単に取り外しも可能です。

 運転席の後ろ部分ベッドマット1枚は長さ調整を再度お願いしており、戻ってきたらセットして写真をアップいたします。

前側のテーブルです

 テーブルの製作し直しをお願いしているため、取り外して返送していますので、テーブル取り付け用のベースまでの写真です。

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 元はテーブルの脚が金属むき出しのままでしたので革巻きをお願いしました。

 逆L字型のテーブルの脚は回転し、運転席と助手席の方へテーブルを移動させて使うことも可能です。

 助手席後部座席助手席を倒してベッドボードを設置間にテーブルを置けばちょっとした対面テーブルとイスになります。

 テーブルが送られてきて設置したら改めて写真をアップいたしますね。

後側の大きなテーブルです

 今回製作を依頼したテーブルです。

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 奥行きが470ミリあり、パソコンなども置いて作業も出来そうです。

 テレビのアームも引き出し、リアゲートのカーテンも閉めてみました

 LEDライトも昼間見たときはそんなに明るくないと感じましたが、夜に見てみるとかなり明るいです。

 純正のルームライト2か所もつけるともっと明るくなります。

後側面の小さなテーブルです

 大きなテーブルを注文して上に載せているので、使うことはあまりありませんが、いずれ大きなテーブルを外して使う時にはちょっとしたモノを置くテーブルとして役に立つ時がくるかもしれませんね。

 通常は壁側に折りたたんでおき、使う時に裏側の金物で固定できるようになっています。

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リアにも小さいテーブルがついています

 リアゲートを開いたところに小さなテーブルがついています。

 通常は折りたたんでマグネットでくっつけておくようになっています。

 ちょっとしたモノを出し入れするときに置いたり、リアゲートを屋根にして簡単な食事をする時などのモノ置きとして便利です。

 テーブルの天板や革のカラーはどれも同じで統一されています。

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納車された軽キャンパーについて

 本来はバンをキャンピングカーに改装するものを、ワゴン車で製作を依頼しました。

 そのため、細かいところは注文した通りには製作出来ず、現物合わせでお任せとなった部分もありました。

 これから自分で少し手を加えていくところもありますが、初めての経験でしたが全般的にはいい軽キャンピングカーを製作していただいたと感謝しております。

 タイムトラベルカンパニーさま、ありがとうございます。

 私の軽キャンピングカー製作には通常の3倍は手間がかかったとか・・・それだけ時間をかけて製作いただいた車ですから、大切に長く使い多くの思い出を作っていきたいと思います。

 今は8ヵ月納車待ちや、車本体のメーカーからの納入の遅れにより、キャンピングカーへの改装に着手できない方もいらっしゃるようです。

 私も当初より2ヵ月あまり延びましたがなんとか納車になったのはありがたいことですね。

初めての軽ワゴン車の運転

 愛知県豊川市のTTCさま本社で納車をすませ、翌日は堺市のトライアル(WEBはここから)さまで運転席側をレカロのシートに交換作業の予約を入れていますので、高速道路を走り堺市に向かいます。

 当たり前ですがこれまで乗っていたレヴォーグと違い、車重やタイヤのためか市内を運転していても車が上下にはずむような感じで、ハンドルを切った後の戻りも遅く、なんだか運転が難しく感じます。

 タイヤサイズの関係か、まっすぐ走らない感じもありハンドルをしっかり握り、手や肩がこってしまいました。

 車幅の感覚も前の車の広い感覚が残っていて、左ギリギリに寄せにくかったですね。

 運転席が車の前の方にある軽ワゴン車を運転するのも初めてですしね。

 エンジンにはターボもついており、自分が思っていた軽自動車のイメージよりは良く走る車です。

 視線の位置が高くなり見晴らしは良くなりましたね(笑)

 乗れば乗るほど慣れていくことでしょう(笑)

 しかし、高速道路ではかなり怖い目にあいました(^^;

 東名高速に乗り、たまたま風が強い日だったのか、伊勢湾あたりから急にハンドルをとられたり、いきなり1m以上横に車が振られたりトラックの風の影響を受けてふらついたりと、肩にさらに力が入り当分の間かなり怖い思いをしました(^^;

 レヴォーグではこんなことはなかったのにと嘆いても仕方ありませんよね。車の挙動に慣れるしかないです。

 100km/h制限のところでも80km/hで運転するのが精いっぱいの時もありました。これが軽ワゴン車の高速道路での実力なんでしょうね。

 背も高くチョイアゲまでしている軽ワゴン車での高速道運転は、スピードを抑えて運転するのが良いのかもしれませんね。

 ダム旅etcに旅立てば下道での移動が主になり、今回のような怖い思いは少ないとは思います。

 軽ワゴン車にしてレギュラーガソリンで良くなったことや、高速料金が安くなったのもうれしいですね。

 後ろの車内空間は広くて車中泊で行く一人旅にはぴったりの車ですね。

 エブリイが軽キャンパーのベース車になる数が多いのもうなずけます。

納車後もハプニングが(^^;

 納車まではパーツの納期遅れが課題でしたが、初期トラブルというのか納車後もいろいろありますね(^^;

 納車時には気が付かずに後で気付くこともあります。

 少しずつ改善していくことで愛車として愛着もわいてくることでしょう。 

後付けオートクルーズが動作しない

 後付けのオートクルーズも納車時に使い方が良くわからず説明書を読んでから使うことにしていましたが、うまく動作しません。本体の表示も取説と異なります。

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 たまたま運転席足元を覗きこんでいて、黒と白の電線が垂れさがっている!!

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 最初は何か不要な線の端末処理と結束し忘れかと思い垂れさがった線を他のところに巻き付けていました。

 その後オートクルーズのスイッチから出ている線らしきものも目につき、???こっちも線が切れて垂れさがっている!

 問い合わせてみたら、どうやら何らかの理由?でカットしたままになっていたようです(^^;

 こんなこともあるんだなと・・・(^^;

 自分で電線をつないで自己融着テープを巻き、高速道路で交通量が少ない時に恐る恐るドライブクルーズを試してみました。

 結果、正常に動作してくれて一見落着(苦笑)

 家に戻り落ち着いてから、配線の取り回しを直して出来るだけまとめ、スパイラルチューブやクッションテープによる配線保護を自分でしました。

 振動による断線の可能性も低くなりこれで安心ですね。

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メーターパネル内の黄色の警告灯が点いている

 オートクルーズの配線を接続し終わったときに、黄色のエンジンオイル交換インジケーターが点灯していることに気付きました。

 配線の誤結線かなにかが影響したのかドキドキしましたが、すぐにTTCさまに連絡しました。

 時々表示されることがあり故障ではなく表示のリセットの方法が取説に書かれていることを教えていただき、表示を消すことが出来ました。

 取説には半年または5000km走行でエンジンオイルを交換するよう推奨されており、エンジンオイル交換時にはリセット操作をするように書かれていました。

 車が納入されてキャンピングカーの架装が完了し納車を受けるまでに半年経過しており、たまたまこのタイミングで半年でエンジンオイルを交換する表示が出たのだと推測します。

 まだ慣れていない車で警報表示が出てドキドキしましたが、一つ取扱方法がわかりました(^^)

後ろの方でカチンカチンと音がする

 車が揺れるたびに後ろの方でカチンカチンと音がします。

 車を止めて横に押してみても音がします・・・調べてみるとサブバッテリーのあたりです。

 どうやら、サブバッテリーの持ち上げ用の鉄のハンドルがぶらんぶらんしていて、本体の鉄ケースに当たっていました。

 ひとまずティッシュを間に挟んだら音が止まりました

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 帰ってからスポンジテープでしっかりと止めましたので音はしなくなりました。

別の音がカチッ、、カチッっとしている

 サブバッテリーのハンドルにスポンジテープを貼った後に、サブバッテリーの近くにあった走行充電器からカチッ、、カチッっと一定の音がしているのに気付きました。

 走行充電器のメインスイッチが切になっていますが、入にしても音は止まりません。

 走行充電器の取説を見たら切にして使う設定になっており、それで正常のようです。

 良く見たら横にあったコンセントからプラグが一つ抜けて、その横の15Aのブレーカも落ちていました(^^;

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 サブバッテリーにスポンジテープをつけようと配線をつけたまま横にずらしたときに、どうやら当たってしまったようです。

 コンセントに差し直してブレーカを投入したら音は止まり、たぶん?正常な動作に戻ったのだと思います(^^;

 自分で組み込んだ回路ではないので正常な元の状態がどうなのかもわかりにくく電気的なトラブルがあったときは苦労しそうですね。

 もっとシステムがどのような構成なのかメーカーのWEBや取扱説明書をよく読んで理解しておく必要がありますね。

運転席後ろのベッドボードがはまらなくなった

 これは自分の責任ですが、運転席側をレカロシートに交換し、シートレールも専用のモノに交換したため、純正シートに位置に合わせてあったベッドボードがはまらなくなりました。

 これでは使うことが出来ません。自分でボードを短く切れないかとも考えましたが、ベッドの表面生地と側面の革が丁寧に縫ってあり、自分では手に負えません。

 当初は一番前にシートを寄せて出来るだけ寝れる長さを確保できるように製作いただいていましたが、レカロシートは純正と違い前後に動かすのが重くて大変です。一度自分の身体に設定したら動かす頻度は少ないためかもしれません。

 毎日レカロのシートを前後に動かすのも大変なため、シート位置は運転時のままとしシートバックだけを前に倒したところまで、ベッドボードを短く直していただくお願いをし、了解を得てすぐに工場へ送らせていただきました(^^; 

前後部座席用のテーブルにドリンクホルダーがついていない

 運転席や後部座席から使える標準仕様のテーブルを少し変更依頼していました。

 弁当と飲み物を置くには少し奥行きが足りない感じなので、奥行きを広げ飲み物を落とさないようにドリンクホルダーを2個つけていただくことにしていました。

 納車の時には気付かなかったのですが、帰って見たら依頼していたテーブルと違う。ドリンクホルダーがついていない。あれ?って感じでした(^^;

 寸法も測ってみたら奥行きが広がっていません

 ベッドボードと一緒に返送し、注文した形状のテーブルと交換していただくことにしました。

ETCがカーナビと連動していない

 納車を受けて帰るときに、ETCのアンテナ兼用スピーカからVICS音声案内が流れ、カーナビの音楽と一緒になり聞きにくいのです。

 帰って取説を見ていて、カーナビと連動して音声が割り込まないタイプのETCが設置されていることがわかりました。

 前の車は連動してカーナビに割り込んで音声情報が流れていましたので、あれ?って感じです。

 同じメーカーを選んでおり注文書にも横並びで記載されていたため、てっきりカーナビ連動タイプだと思い込んでいました(^^;

 このタイミングではナビ連動型のETCに交換することも厳しいです。

 VICSからの案内は無くてもあまり問題ないかと割り切り、VICS長文読み上げ機能をOFFに設定し様子をみることにします。

 また、ETCのアンテナ兼用スピーカが運転席ガラス上部に設置してあり、青いランプの点灯が、夜間の運転時にチラついて気になります。

 正常作動の表示ですがやはり目線の斜め前は気になりますので、助手席側に移動させる予定です。

換気扇の枠に頭をぶつける

 換気扇取り付け枠が扉の上部から10センチくらい低くついています

 出入りの時によく頭をぶつけてしまいます(^^;

 運転席後部座席は車中泊の時に食事などやくつろぐ時に使う所にするため、出入りが多くなります。

 注意するだけでなく、クッション材の取り付けなどの対策が必要かもしれませんね。

パワースライドドアの警報音やドアロックのアンサーバック音が自分では消せない

 取説を読むとスズキのディーラーなどに行って設定を解除していただかないと、自分ではできないようです。

 車中泊時に夜中にドアを開けてトイレに行く時など、夜中にピッピッピッ・・・と音がするのは周りで静かに寝ている人への配慮に欠けます

 子供や家族が乗ることが多い方は安全のため解除しない方がよいかと思いますが、一人旅では自分が周りを注意していれば無くても大丈夫そうです。

 ※ディーラーに行ってきました。アンサーバックの音と外のランプ点滅は無くなりました。

 パワースライドドアは電動で開閉するときは音が消せないことがわかりました(^^;

 しかし、パワースライドドアのスイッチを切り手動で開閉すれば音がしないこともわかりました。

 手動でも最後に全閉にするスライドドアクローザーの機能は生きていますので、夜間の車の出入りは、パワースライドドアのスイッチを切ることにします。 6月29日

 

後の大きなテーブルの高さが低い

 テーブル下に足を入れて寝ることも可能なように、テーブル上面までの高さを360㎜程度でお願いしていましたが、帰って測ってみると290㎜と低く寝てみるとスネが当たりやすいです。

 横の窓の位置に合わせて下げてあるのかと思います。

 またベッドのクッション材をエアロマットにしたため、少しベッドの厚みが高くなったのも影響しているかもしれません。

 テーブルが載せてある部分にゲタを履かせるなど何か高くする工夫が必要そうです。 

インバーターなどからの熱気がこもる

 ほとんど100Vの電源は使っていない時でもインバーターの冷却ファンが回る時があります。

 インバーターから発生する熱は後部座席との隙間から車内にこもり気味な感じです。

 100Vコンセントの使用があまり必要ない時は、有線リモコンでインバーターを停止して、サブバッテリーの12Vソケットの電源を使うようにした方がよいのかもしれません。

 実際に何度か使っていくうちに、上手い使い方もわかってくるかもしれませんね。

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 夜間見て気付きましたが、右下のモニターの赤い表示丸い照明スイッチの周りの白い光が暗いところでは目立ちます。

 メインスイッチを落とすか何かカバーするものも必要かもしれません。

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しくじりポイント
しくじりポイント

・フロアマットは3D立体型を手に入れられず、色もグレーにしたかったのに青みかかったライトグレーになってしまいました。納期を焦りよく調べずに通販した結果かも(^^;

・注文したものはそのまま希望通りに出来るものかと思っていましたが、現物合わせでなかなか製作が難しいことを知りました。

ワンオフでのキャンピングカー製作は追加や変更も多く最後まで最終価格がわからず、途中では大枠でお互い金額に合意する感じでした。既製品を購入するのとは違いました。

まとめ

 いろいろな想定外のハプニングはありましたが、手元に車が来たのはうれしいですね(^^)

 家庭用電子レンジリチウムイオン電池、ワゴン車での製作チョイアゲスタイルにこだわり、いろいろなパーツをつけて私のワンオフの軽キャンピングカーが出来上がりました。

 荷物をどのように載せるか、ソーラーパネルに影響せずルーフトレイやボックスが設置出来るかという課題、今現在ダムカードの配布中止(2020年6月26日現在)でダム旅が開始できないなどの問題、取説を読んで使い方にもなれる課題もありますが、なんとか納車までは終わりました

 使いやすく自分で工夫を加えることもまだまだ多いですが、少しづつ慣れていき本格的にダム旅etcに旅立てる日のタイミングを見定めます。

 みなさん いつか私のようにキャンピングカーへの乗り替えを考え、旅に出たいと思われる方はこのブログが参考になるといいですね!

 次はレカロシートへの交換や、これまで準備してきたパーツを自分で取り付けた記事などを書いていきますね。