軽キャンパーで行くヒロッピーの気ままなダム旅etc

2020年 軽キャンパーで全国のダムetcへ旅立つ計画をしている ヒロッピ~のブログです。旅先で味わったB級グルメや地元の惣菜、その日のハプニングや感動したことなどのレポートを日々ご紹介出来ればいいですね。車中泊で長旅をする新たなライフスタイルのためネット通販で集めたこだわりグッズの数々のご紹介もします。しくじりグッズも多々ありますので各記事の中でご紹介しますね(^^; ※新型コロナウイルスの影響で県外への移動も自粛の必要があり、計画通りには出発出来そうにはありませんね(^^;

2020年8月19日 軽キャンパーでキャンプ場に行き火打ち石で火を起こした(1)

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はじめに

 前回、聖湖キャンプ場で雨上がりに焚火をした時はファイヤースターターを使いました。

 麻の上にマグネシウムの棒を少し削ってかけておき、ファイヤースターターを擦れば、火花が一気にたくさん出てすぐに小さな炎になりました。

 今回はもっとシンプルな火打ち石で火を起こすことにチャレンジしてみたくなりました。

 聖湖キャンプ場へ再び行きます。

火打ち石の準備です

 火打ち石による火起こしは、火打ち鎌を火打ち石に打ち付けて火花をちらすもので、火打ち鎌にもいろいろな形があります。

 形に雰囲気のある火打ち鎌 「日本一」 御園工房さんのセットを手に入れてみました。 

 

 まずは種火とするチャーロープを作ることにしました。

 丁度良いサイズのロープとパイプが使えそうな突っ張り棒がありました。 f:id:damtraveller:20200813182318j:plain

 突っ張り棒を分解します。こんな構造だったんですね。f:id:damtraveller:20200813182329j:plain

 適当な長さにパイプを切ります。f:id:damtraveller:20200813182333j:plain

 パイプにロープを通し、最後がほつれないように液体接着剤で固めておきました。

 使った後にパイプの中に火のついたロープを引き込み、指でフタをして火を消します。

 また、先の炭化した部分をカバーしておくためのようです。

 火が付きやすいように最初は先を燃やして炭化させておきます。

 ライターで火をつけたら???・・・ロープの先が溶けています。これまで綿のロープだと思っていたのがナイロンのようでした(^^;f:id:damtraveller:20200813182337j:plain

 一回り細くなりますが先に燃やしてみたら間違いなく綿のロープがありました。f:id:damtraveller:20200813182354j:plain

 突っ張り棒の細い方のパイプを使います。

 最初は金ノコで切断するのに手間がかかりましたが、パイプカッターを持っているのを思い出し使ったら簡単にきれいに切断出来ました。

 細いパイプは切れないかと思ってましたが、最初から使っておけばよかったですね(^^;f:id:damtraveller:20200813182359j:plain

 ライターで先を燃やします。

 少し先が燃えたらパイプの中に引っ張りこみます。f:id:damtraveller:20200813182425j:plain

 パイプの先をフタすると酸欠になり先が炭化します。

 やけどしないよう熱に強い手袋でフタをしました。f:id:damtraveller:20200813182429j:plain

 早速火打ち石を使ってみましょう。

 初めてなので使い方は御園工房さんのYoutube初級編を見ると良くわかりました(^^)

 火打ち石の上側にチャーロープの炭化したところを置き、火打ち鎌でたたいていきます。

 実際はたたくというより石に振り下ろして勢いよく擦る感じですね。

 3回くらい打っていたら小さな火の種?1粒が炭化した所に飛んですぐに火がつきました。

 火花は下に出るのかと思っていましたが、打ち方により石の上に火花が出て火がつくようです。

 これまで火花は石から出るのかと思っていましたが逆で、固い石とぶつかって金属の火打ち鎌の方から火花が出るようです(^^;

 初めての火打ち石からの作った火種・・・ヤッタ!って感じで嬉しかったです(^^)f:id:damtraveller:20200813183811j:plain

 液体プラスチック接着剤のケースに火を起こす道具を入れてみました。f:id:damtraveller:20200813182442j:plain

 ファイヤースターターよりも、より自然のモノで火を起こす楽しみを知りました。

 今後拾った石で火花がでるか試して、自分のお気に入りの火打ち石をみつける楽しみも味わえそうですね(^^)f:id:damtraveller:20200813182445j:plain

 御園工房さんのYoutubeを見ていたら、ランタンの芯が良さそうなので、通販が間に合ったので持っていくことにしました。f:id:damtraveller:20200822192242j:plain

 せっかくですから、焚火の中に中に入れておけば出来るチャークロスを作ってみようと思います。

 丁度良い大きさの缶があったので、綿のタオルを分割してからギューギューに押し込みました。

 フタには小さな穴をあけておきます。

 酸欠状態で燃やして布を炭化させたものがチャークロスです。

 火打ち石の火花を受け止めて燃えてくれるはずです。チャークロスの方が火花を受ける範囲が広いので付けやすいかもしれません。f:id:damtraveller:20200822194631j:plain

キャンプ場へ出発です

 一般道を運転していく予定でしたが準備他に手間取り、中国道を運転し加計スマートICで降りることにしました。

 今日もいい天気で暑いですね。f:id:damtraveller:20200822202700j:plainf:id:damtraveller:20200822202722j:plain

 加計町内にはみなさんご存じの鯛焼よしおの前を通過です。

 スノボ帰りなどに甘いものを食べたい時など時々寄っていました。f:id:damtraveller:20200822203023j:plain

 最初の目的地は前回と同じ加計町のスーパー、フレスタ加計店です。

 元々は加計ショッピングセンター・サンシャインだったようですが、いつのまにかスーパー系列店の名前に変わったようです。

 地方のスーパーもグループに入らないと経営が成り立たないのでしょうか。f:id:damtraveller:20200822203503j:plain

 夕食の総菜や飲み物などの買い出しです。

 このあたりでは戸河内に小さなフレスタやAコープもありますが、品ぞろえが多いのはここですね。

 2階にはDAISOもあり、必要なモノは概ね揃います。

 また、このあと通る戸河内町にはホームセンターのジュンテンドーがあり、キャンプで忘れたモノなどがあれば買えるので便利です。

 今回、私も大根おろし器を手に入れました(笑)f:id:damtraveller:20200822204013j:plain

今日の温泉

 今日の温泉はグリーンスパ筒賀です。f:id:damtraveller:20200822210042j:plain

 若干時間も早いのですがキャンプ場に行く途中なので立ち寄ることにします。

 カーサイドタープなどを設営していると汗だくになるのは目に見えていますが、キャンプ場から戻ってきたくないですからね。

 入浴客は最初から最後まで誰も来られず一人でゆっくり温泉にはいれました。f:id:damtraveller:20200822204433j:plain

 ここは山の上にあり2階の男性浴室から戸河内町が見渡せます。f:id:damtraveller:20200822204438j:plain

 温泉は無味無臭、さらっとした湯です。f:id:damtraveller:20200822204446j:plain

 今日は塩素系薬剤の臭いはあまりしませんでした。

 プールのように塩素の臭いがきついと、ガッカリですよね(^^;f:id:damtraveller:20200822204452j:plain

 温泉からあがり、ロビーの自販機でCokeONアプリのポイントをゲットし、アクエリアスを飲んでいたら、受付の女性としばし話をすることになりました。

 3階の女性浴室の方がさらに眺めが良いそうです。

 浴室の窓際は風もよく通り涼しかったのですが、ここの下の戸河内は山に囲われていて風が抜けず暑いそうです。

 その方が今チャレンジされていることや、地域のローカルな話題やコロナのこと、私のダム旅etcの計画や、軽キャンパーのことなど、受付とロビーのソファーで離れて1時間近くお話しをしたでしょうか(^^)

 平日の誰も居ない時ののんびりした温泉もいいですね。

 キャンプ場へ移動することにします。

今日のキャンプ場

 前回と同じく無料の聖湖キャンプ場に今日と明日泊まります。

 3日目は初めてのRVパーク吉和魅惑の里を予約しています。

 前回は雨でしたが晴れの日のキャンプ場入り口からキャンプ場サイトまでです。

 ここはどんなキャンプ場かわかり安心して来れます。高地で夜涼しいのもいいですね。

 今日の広場はソロキャンの方が1名すでにくつろいでおられるだけで静かですね。

 前回、片側が小川で(今回みたら水がちょろちょろ流れている程度でした(^^;)ブユに咬まれました。

 今回はブユを避けて一番手前にするつもりでしたから、誰も居ないので即決でした(笑)

 ソロキャンで両側をグループに挟まれると落ち着きませんからね(^^; f:id:damtraveller:20200822212600j:plain

 前回の雨の中の設営と違い作業はしやすいですが、太陽が暑いですね。

 雨で濡れてカッパのなかがムシムシする暑さよりはいいですが(^^;

 炊事棟の方からの写真です。写真左側が前回のところ、今回は右奥のところですね。f:id:damtraveller:20200822213301j:plain

火打ち石で火を起こします

 今回は乾いた薪と小割にした薪、牛乳パックも持ってきていますし、雨でないので簡単に焚火は出来ると思います。

 炊事棟に捨ててあった燃え残りの薪も拾ってきて入れています。f:id:damtraveller:20200822213759j:plain

 前回の燃え残りも捨てずに火消壺に入れて持ってきているので後で燃やすことにしますね。

 クオルツの火消壺はステンレスでサビず、軽いのでいいですね。

 中も大きいのでちょっとした燃え残りも入れています。

 フタを閉めてもすぐには熱がとれないので、触ってやけどしないように要注意です。

 

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 ロープの先の炭化したところを、火打ち石の火花が飛ぶあたりに手で押さえてから、火打ち鎌を打ち付けます。

 自宅では比較的簡単に火花がチャーロープに付いたのですが、今日はなかなかつきません。

 そのうち指で押さえた先がほどけて広がってきたり、炭化したところが落ちてしまったりと、だんだん難しくなってきます(^^;f:id:damtraveller:20200822214720j:plain

 3つに先が分かれたのをまとめて持ち、何度か打っているうちになんとか火種が出来ました。

 麻の中に火種を入れて息をふきかけ、炎になるのを待ちます。

 火種の周りだけが焼けても、なかなか炎が出るところまでならず苦労しましたが、火を起こすのに時間がかかるのも楽しみの1つですよね(^^;f:id:damtraveller:20200822215020j:plain

 ライターはあえて持ってきておらず、これで火を起こすしかありません。

 なんとか火が付くものです(笑)
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 ここまでくれば大丈夫でしょう。

 熾火になるのを待つだけです。f:id:damtraveller:20200822215637j:plain

 チャークロス作りの缶も入れました。

 待ってる間に火打ち石の練習です(笑)

 焚火が安定し心にゆとりが出来たため?か、今度は2~3回火打ち鎌で打っただけで火は付きました。

 1粒か2粒の小さな火花がチャーロープの炭化したところにつくだけで、じわーっと火が広がりこんなに真っ赤になり感動です(^^)

 ここまで火がつくとパイプの中にしまうまでは、じわじわ燃えていき火は消えません。

 ついテーブルの上に火をつけて置いたままにし、煙の臭いで気付きましたが焦がすところでした(^^;f:id:damtraveller:20200822215818j:plain

今日の地ビールと焼き物(あえて料理とは言わず(^^;

 戸河内の道の駅の近くで造られている地ビールです。

 今日は「三段峡」の名前のビールにしました。

 後で知りましたが、恐羅漢スキー場で有名な、覆面お好み焼き屋さんのオソラ・カーンさんがこの地ビールを造られていました。

 喉が渇いて仕方ないです。

 良く冷えたビールを、良く冷えた錫のタンブラーに入れて乾杯です(^^)

 うま~い!!

 今回は栓抜きもありますし、ビールのつまみにまた「やおぎも」です(^^)

 フレスタのヤオギモは肉は薄いタイプですが、味が甘辛くて私好みなんですよね。f:id:damtraveller:20200822221852j:plain

 また前回と同じダイヤモンドシイタケをしたくなって塩を振って焼きました。

 確か4個入りだったはずなのですが、3個しかありません(^^;

 後で落ちているのをみつけ・・・儲けたような気がする?洗って焼いて味わいました(笑)f:id:damtraveller:20200822221924j:plain

 今回はチタンの焼き網を置き、その上にくっつき防止のアルミホイルを敷いて焼いています。

 軽くて丈夫でサビないのがいいですよね。ソロキャンならこんな小さなサイズで十分ですね。

 

 串に刺した紋甲イカゲソを売っていたので、焼くだけで簡単と飛びつきました(笑)f:id:damtraveller:20200822222756j:plain

 塩をふっただけですが、歯ごたえあって美味しいです。

 食器を出して、また洗うのが面倒で既に次に開けている缶ビールの上に置いてしまいました(^^;

 暑さで胃腸がつかれると酢の物が食べたくなってきます。

 日向夏なますを横に置いていますね。f:id:damtraveller:20200822223042j:plain

 火が大きくなったところをさけて焼いていますが、甘塩サケです。

 お肉より海のモノを味わいたい日ですね(^^)f:id:damtraveller:20200822223513j:plain

今日の日本酒

 喉の渇きがいやせたら、次はよく冷えた日本酒の出番ですよね(^^) 

 今日の日本酒は賀茂鶴の純米吟醸 一滴入魂です。

 このあたりの地酒ではありませんが、広島で好きな酒蔵で端麗辛口系の飲みやすいお酒です。

 

 LEDランプのレイルロードランタンがいい雰囲気を出してくれています。

 オイルランタンの方がより雰囲気がありますが、燃料を携行したくないのとやけどの注意もあり、USB充電式のこの安心なランプにしています(^^) 

 明かりを絞るレバーもついています。f:id:damtraveller:20200822223705j:plain

今日のお勧め

 加計のスーパーでみつけた角寿司です。f:id:damtraveller:20200822225218j:plain
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 初めて味わうのですが、加計の郷土料理だそうです。

 1つ味わったあとですが、2つ目のを真ん中で開いてみました。

 間に具が隠されています。

 あっさりとした酢の味付けで美味しいですね。

 この角寿司をつまみに日本酒も楽しめます。f:id:damtraveller:20200822225258j:plain

今日の移動ルート

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 移動距離はおよそ88kmでした。

今日のまとめ

 火打ち石から焚火まで育てるのはなかなか面白かったですね。

 ライターが無いので火が起こせなければ、焼きモノも出来ませんから一生懸命になりますよね(^^;

 夜中には実はまだペルセウス座流星群の残り?が写せるのでないかと写真撮影にチャレンジしましたが、モヤがかかりはじめて写せませんでした。

 こんな何かテーマを持ってキャンプに来るのもいいですね(^^) 

 次は聖湖キャンプ場の翌日の記事です。