
はじめに
大したこともしていないうちに今年も半年が過ぎますね(^^;
今回もキャンプをした時に気付いた不具合など、ちょっとした工夫改善をした記事を公開します(^^)
焚火台のカスタマイズです(7月6日追記)
このところモンベルの二次燃焼型焚火台を気に入り使っていますが、一つ気になるのが燃焼効率が高いがためにすぐに灰が溜まり燃えにくくなってくることです(^^;
灰受けなどもなく焚火の途中で灰を取り除きたくて良い方法が無いか考えていました。
折畳の底が開くようにすれば焚火の途中でも灰を取り除けると思いつきました(^^)


折り畳むためのヒンジの中の棒を抜けば底が開きますね(^^)

自己責任でカスタマイズしてみましょう(^^)
棒を抜くために抜け防止に潰してある所を広げます。


広がったので中の棒が抜けます。反対側も広げます。


底が開くようになりましたね(^^)

このままではロストルも一緒に落ちてしまいます。落ちないように工夫します。
焚火台を見ながら色々考え落ちないように棒を通すことにしました。
ホームセンターで丁度良いステンレスの長いSカンを手に入れて来ました。
直径が4ミリほどで長さが1.2mです。

手で切断するのは大変なのでステンレス用の刃を使いジグソーで切断しました。


切断面で手を切らないようにヤスリで擦ってバリなどをとっておきます。

そのままでは固くて曲がらないのでコンロで真っ赤になるまで熱してからペンチで挟んで曲げました。

火傷しないように革の手袋をしてステンレス棒を持っています。

底のヒンジ用の棒1本とロストル落下防止用の棒を2本何とか作りました。

早速取り付けてみましょう(^^)
最初に底に棒を差し込んでから焚火台を広げて、ロストル落下防止用の棒を差し込みました。

棒2本の上にロストルが置けるようにしたので底が開いても落ちることはありません(^^)

ロストルを置いてみます。大丈夫ですね(^^)

底のヒンジの棒を引き抜くと底が開いて灰が下に落ちますね(^^)

灰受け用にDAISOなどで丁度良い大きさのステンレスバットを見つけてきて下に置いて使うことにしましょう(^^)

折畳もこれまで通りに出来ますね(^^)
暫らく使ってみて不具合があれば改善することにしましょう。

丁度良い大きさのトレイが見つからず、ひとまず厚手のアルミホイルで代用です。




革手袋をしていても棒がかなり熱いので火傷に要注意です(^^;

一番下のヒンジの棒を抜くと底が開いて灰が下に全部落ちます。




灰受けのステンレストレイがなかなか見つからないので、焚火シートを受け皿状に縫って自作することを思いついたのでいずれ自作してみましょう(^^)

※7月5日追記
DAISOで安価な焚火シートをみつけてきたので灰受けを作りました(^^)
このサイズより小さくて薄い焚火シートはどこのDAISOでも見つけましたが、この大きさは何軒か回ってやっとみつけました(^^)

灰受けの形になるように角を縫います。

焚火台の幅に合わせてカットし、カットした所を折り返して縫います。

角の不要な所を切りました。

ガラス繊維がほどけてチクチクしないように光で固まる樹脂接着剤を似りました。

出来ました(^^)

焚火台の下にピッタリ置けますね(^^)


底を開けると灰受けの中に灰が丁度落ちるようにしています。

ステンレスのトレイなどと違い柔らかく折りたためられるのでコンパクトに収納可能ですね(^^)

早速キャンプで使ってみました。

焚火台の下に入れて底を開きます。
うまく灰が灰受けに落ちました(^^)

底を再び閉じるためにステンレス棒を差し込みますが、棒や焚火台がかなり熱くて革手袋では火傷しそうです。とりあえず焚火シートの端で挟んでつかみましたが、閉じるのが難しいですね(^^;



焚火台の下に灰受けを入れた時に、灰受けが閉じ気味になるので灰受けの底を縫っていたミシン糸を取り除いて開くようにしました(^^)

※7月6日追記
焚火台の底を開けた時にロストルが落ちないようにステンレス棒を2本入れて支えるようにしていましたが、収納時など出し入れが面倒です(^^;
焚火台を折りたたむ時に邪魔にならない、何か良い方法が無いか考えていて思いつきました(^^)
ステンレスのボルトを手に入れて来て早速カスタマイズしてみましょう。

ステンレス棒を通していた所にボルトを固定します。
組み立てた時にボルトの頭が焚火台に干渉しないように薄いものを使っています。


内側はワッシャ、スプリングワッシャ、ボルトで固定しています。


ステンレス棒の代わりにロストルを受けるボルトが取り付きました(^^)

焚火台を折りたたむため、焚火台に干渉しないようにボルトの長さは12ミリを使っています。
焚火台の内側に10ミリほど飛び出る感じです。

焚火台にボルトが干渉せず元のよう折り畳めますね(^^)

ロストルを載せてみます。
丁度良い感じでボルトの出っ張りの上にロストルが乗ります。

しかし反対側はロストルが短いことと、折畳みするためにボルトをこれ以上長くすることが出来ずこのままでは底を開けるとロストルが落ちてしまいます(^^;

足りない長さの分ロストルを伸ばす方法を色々考えます。
ステンレス棒を利用してロストルに固定するのが良さそうです(^^)
ただどうやって固定すれば良いのか悩ましいですね。
カシメて固定したり、バンドのようなもので挟み込む方法・・・一番良いと思っていたロウ付けによる接合にチャレンジしてみることにしました(^^)
以下のYouTubeを参考にしてやる気が起きました(笑)
焚火で使っても大丈夫そうです。
温度が高いだけでこれまで良くやってきたハンダ付けの延長のような感じみたいなので何とか出来そうですね(^^)
ちょっと接合するだけなのですが道具が必要なので、思い切ってホームセンターに行き1から道具を揃えました。
パワートーチ、ガスボンベ、銀ロウ、フラックスです。
これでDIYの幅も広がることでしょう(^^)

箱を開けてみると中に1本ガスボンベが入っていました(笑)
予備としましょう(^^)

YouTubeの中では作業台として溶岩レンガを紹介されていましたが、ホームセンターで見つからず代わりに耐火レンガを手に入れてきました(^^)

ロストルに接合するステンレス棒を曲げて形を作っておきましょう。
曲げやすいように工具を作ってみました(^^)


こんな感じで棒を当てて広げるようにすれな下側のボルトの所で曲がります。

炙っている所の写真は撮れませんでしたが、パワートーチで炙り真っ赤になった頃に自作の工具に当ててコの字型に曲げました。
火傷しないように革手袋を着用しています。

不要な所をジグソーでカットしました。

ロウ付けの準備に入ります。
ロウ付けする所の汚れをDAISOで手に入れてきた真鍮ブラシで磨きます。

ピカピカになりますね(^^)

耐火レンガの上にロストルとコの字に曲げたステンレス棒を置いて位置調整をします。

ロウ付けする所にフラックスを垂らします。


ロストルが浮かないように石を乗せて押さえています。

パワートーチに火をつけて加熱していきます。
空気穴とガスコックを開けて赤いボタンを押せば簡単に着火します(^^)
ボーという音が大きく最初は慣れないのでドキドキですね(笑)
ガスコンロの火で炙るのと違いピンスポットで加熱出来て作業が早いですね(^^)

真っ赤になった頃に銀ロウを押し当ててみますがハンダ付けのように溶けて流れていきません(^^;
もっと加熱が必要なのでしょうね。銀ロウをガストーチで炙って何とか流し込みます(^^;

湯につけて冷やしてから真鍮ブラシでフラックスを落とします。
落とさないとサビるようですね。

ブラシで擦っていて片方はロウ付けがうまく出来ておらず外れました(^^;

裏返して反対側からもロウ付けし直すことにしました。
写真右側はステンレス棒がズレて少し浮いてしまいました(^^;

再度フラックスを塗ってロウ付けしました。

ハンダ付けのようにきれいにロウが溶けて流れるかと思ったら、ロウを流した後にもしばらく炙ったためか表面が凸凹です(^^;

裏には余ったロウが丸く垂れ下がっていました(^^;
やすりで磨いてキレイに仕上げても良いのですが、接合が出来ていますし焚火台の中に敷くロストルなので気にせずこのままとします(笑)

初のロウ付けとしては接合出来て本来の目的は果たしたので良しとしましょう(笑)

早速ロストルを載せてみます。
取り付けたボルトの上にロストルが載り、焚火台の底を開けても落ちませんね(^^)

ただステンレス棒の接合で高さがズレてしまったので、調整のため焚火台に付けたボルトの位置を上にずらしてガタつかないようにしました(^^)


自作した灰受けも丁度良い具合ですね。


灰受けと共にこれまで通りに収納バッグに入りました(^^)
これで折り畳み式二次燃焼焚火台の底を開けて簡単に灰を排出するカスタマイズの完成です(^^)
暫らくこれで使ってみましょう。

早速キャンプで使ってみたところロウ付けが外れた方のロウがうまく溶けて接合出来ておらず片付けた時に外れてしまいました(^^;

前回は接合面が丸い断面のままロウ付けしたので接合面が線で弱かったのも原因かもしれません。
今回は接合面をやすりで削って平面な部分を作りました。



今度はずれないようにステンレスの針金で固定してからロウ付けをしてみます。


再度ロウ付けにチャレンジです(^^)

接合面にフラックスを塗ります。

パワートーチで加熱します。

真っ赤になったところで銀ロウを流し込みました。
真っ赤になった部分に銀ロウを押し当てるだけでは溶けないため、パワートーチで炙りながら溶かして流し込みました。

裏返して反対側からも銀ロウを流し込みました。

ぬるま湯に付けて冷やします。
前回はフラックスを真鍮ブラシでおとしましたが、焚火で使えば燃えるだろうと省略しました(笑)

前回よりはしっかりロウ付けが出来た感じがします(^^)

ステンレスの針金でも固定しているのでたとえロウ付けの接合部分が剥がれたとしてもステンレス棒がすぐには外れることは無いでしょう(^^)

フラットに接合出来たので、高さ調整に位置をずらしたボルトの位置を元に戻しましょう。
その後キャンプで3日ほど使ってみましたがロウ付け部分が外れることもなく使えました(^^)

焚火台バックを自作しました(7月6日追記)
製品についていたバッグはファスナーを縫い付けて閉められるようにしていますが、サイズがピッタリで出し入れ時に引っ掛かり気味で若干ストレスでした(^^;
100均で良さそうなバッグを探していましたが、丁度良いモノが見つけられず自作してみることにしました。
初代オリジナルカーサイドタープを作った時の生地を利用します。

濃い色の方が良いのですがとりあえずこの生地を二つ折りにして40×30センチほどにカットしました。

ファスナーはセリアで手に入れてきました。

丁度良い長さの所でほつれ防止に縫い、不要な所はカットして切断部分をライターで炙っておきます。

ファスナーや合わせ目を縫い、端をかがり縫いしました。
焚火台の幅に合うように縫ったつもりが、下の角は縫う向きを間違えています(^^;
90度向きを変えてえば幅が出たのですが、縫い直しが面倒でこのままとします(笑)

ナイロンベルトを縫い付けて持ち手にします。

少し持ち手の位置がズレてしまいましたが、これで良しとしましょう(笑)

純正のバッグより一回り大きく作れました(^^)

バッグの大きさにゆとりがあるので焚火台の出し入れが楽になり、ファスナーも閉め易くなりました(^^)


バトニング棒です
キャンプ番組などで薪を持ってナイフなどを叩き、薪を割るシーンを良く見かけます。
実際にやってみると薪は太くて持ちにくく打ち込むのも難しく、重くて堅い薪でないと固い薪は割れませんね(^^;
杉などの柔らかい木を焚き付けに細く割る位なら軽くて細い薪でも割れますが、堅い薪は厳しいですね。
これまでペグハンマーで割っていましたが、試しに友人が作ったバトンニング棒を使ってみると、長くて重く思っていたより力も良く入り薪も割り易い事がわかりました(^^)


友人にもらったバトニング棒を自分が使い易いようにリメイクしてみることにしました。
細めのと太いのを2本もらったのですが、作り直すのは太い方にします。

小型のナタでは木がうまく削れず、初代の重いナタを使って軽く打ち付けながら木を削ります。

概ねの形が出来ました(^^)
グリップ部分を長めに削り前を持つと軽く打てて、根元の方を持つと思いっきり力を込めて叩けるように持つ所を長く削りました。
根本には抜け防止にグリップエンドの盛り上がりを作りました。
最初よりは削ることで軽くなり持って振り下ろす時のバランスが良くなりました(^^)

自宅に帰ってからサンドペーパーで持つ所などを滑らかに仕上げます。

割れ目にグルーを補充しておきます。


このまま使っても良いのですが塗装をしたくなりますね(^^)

アーミータンクグリーン塗料をスポンジにつけて叩くように塗装します。下地のプライマー塗りを横着してやっていません(^^;

塗ったらヒートガンで乾かすようにします。

薄い所など2~3度塗り重ねヒートガンで乾かしてアーミータンクグリーン塗料の塗装完了です。

ここからはサビになった気持ちで、ブラウン塗料でサビ塗装をします。塗料をつけてはブラシで擦り塗装をぼかしています。

角になるような所や木を削った傷や凸凹部分に塗ってみました。


次はブラック塗料で油汚れをしたような雰囲気に塗装をします。

持つ部分などに多めに塗装を塗ってはブラシで擦ってぼかしています。

バトニング棒の塗装完了です。
使ううちにすぐに傷が付き木目が出てくることでしょうが、木が重い鉄の塊のようになりましたね(笑)

簡単な動画も作ってみました(^^)
早速キャンプで使ってみました。重さのバランスが良くしっかり打ち込めます(^^)

友人が取り付けていた布のテープを剥がして巻いてみました(^^)


このテープが何か友人に聞いてみました。
セリアで販売していた自己融着テープでした(^^)
販売しているセリアを見つけたので3色全部手に入れました(^^)


ポール収納バッグです
これまでポールを収納していたバッグの長さが少し短く、ポールエンドキャップがはみ出して外れて落ちたりしていました。

もう一回り大きいバッグの方が収納し易いので自作することにしました。
先日作ったオリジナルタープのカットした生地が残っているので流用します(^^)
細長い袋状に塗って、底が四角くなるように縫います。

バッグの口を絞るために折り返して縫います。

口にはパラコードを入れて絞れるようにします。

ゴムヒモ通しがあるとパラコードを通し易いですね。

パラコードにコードストッパーをつけて端を8の字結びで結んでおきます。


ポールの先につけたポールエンドキャップ部分までバッグの中に入るようになりました(^^)

薪割り台を塗装します
先日雨のキャンプで薪割り台を地面に置いていたら雨が染みてなかなか乾かずカビまで生えていました(^^)
薪割り台は九頭竜ダムで無料配布されていた流木の輪切りを気に入って使っています。
少しでも長持ちするように地面に置く方を塗装することにしました(^^)

ブラックのアイアン塗料を使いました。底と側面を塗ります。

2~3度塗ってヒートガンで乾かします。

サビ塗装をするのは止めておきます。
これで暫く使えるでしょう(^^)
また九頭竜ダムに行く機会があったり他のダムで配布していたら、良さそうなのを見つけて持ち帰りたいですね(^^)

まとめ
キャンプで使っているうちに、もう少しこうなれば使い易いなどと思った時は、自己責任でカスタマイズして使うとストレスも少なくなりますね(^^)
今回もちょっとした事ですが工夫改善することで、オリジナル性が出たり使い易くなりました(^^)
こうしたカスタマイズも楽しく過ごす時間の一つですね。
また何か工夫改善をしたら記事を公開しますね。