
- はじめに
- タープポールです
- Bluetoothリモコンを押しやすくしました
- 焚き火シートです
- カーボンフェルトも交換です
- テーブルのカバーを取り付け易くしました
- 簡易トイレです
- 焚き火台の下が開くようにしてみました
- ランタンスタンドに傘掛けをつけました
- タープと車体の隙間ふさぎ部分の固定方法を強化しました
- 扇風機の振動防止です
- 牛乳パックをコンパクトに折りたたむようにします
- 車の高さ調整木板です
- 防風防寒パンツです
- スノボのバインディングです
- ※2024年12月22日追記
- まとめ
はじめに
今回は四国キャンプ旅の出発前から新しく手に入れたりしたモノをキャンプで使ってみて旅の途中でのブログ公開をします(^^)
手に入れたり工夫しても実際に使ってみないとわからないこともありますね。
タープポールです
これまでのタープポールは高さが2mのものをメインで使い、タープの片方を軽キャンパーと連結して使用してきました。
タープの真ん中あたりは軽キャンパー側と同じくらいの高さになり、タープの下で焚き火をした時に風が無いと煙が上に逃げずにタープ下から車にかけて滞留しがちでした(^^;


また雨がタープの中央に溜まりやすく、もう1本ポールを立てて対応していました。

もう少しポールを高くすると雨の流れる勾配が出来て煙も上に抜けやすくなると思いますが、今持っているもっと長いポールは2.8mと少し高すぎます。

先日はカーボン製のポールを手に入れてみましたが、軽くて短く収納出来るのは良いのですが、ポールを延ばした時にリングを回転させて固定する方式なので結構面倒で、締め付けが甘いと雨の時などはポールが縮んでいました(^^;



なので2.2m程度のプッシュボタン式タープポールを探していて良さそうな2.2mの製品を見つけたので手に入れてみました。
色も3色から選べガンメタにしてみました(^^)

プッシュボタン式は雨でもズレることは無くしっかり固定出来て、延ばしたり縮めるのもとても簡単です(^^)




この製品はパイプが丸ではなく四角なのが目新しいですね。丸型のパイプのように回ることがないので、プッシュボタンが簡単にはまります。これまで不便だったことが改善された良い製品ですね(^^)
ポール先端のキャップやケースも付属しています。


早速キャンプで使ってみました。
雨はやはり中に1本ポールを立てないと溜まってしまいました(^^;
煙も以前よりは上に少し抜けやすいかなという程度でした(^^;

ただこれまで使ってきたポールの中では一番気に入りました。
製品の精度が良く、ポールが角形のためプッシュボタンが必ず穴の位置に来るので固定が簡単で早く当然雨でもズレることはありませんね。先端のポールキャンプもハメた時のカチッと止まるような感触があるのも良いですね(^^)
当分このポールをメインで使うことにします(^^)

先日ポールの根元についていたキャップが片方無くなっているのに気付きました(^^;

紛失したかと思いどこかでサイズの合うキャップをみつけてきてハメようと思っていましたが、ポール収納袋の中から出てきました(笑)
強力接着材で2本とも接着しておくことにしました(^^)

接着剤をたっぷり塗ってキャップをハメたのでこれで当分外れることは無いでしょう(^^)

Bluetoothリモコンを押しやすくしました
ハンドルにスマホのカメラシャッターと連動するBluetoothリモコンをつけていますが、急いだ時など指がリモコンの真ん中では無く枠の方を押してしまいシャッターが切れないことが時々ありました(^^;
何か良い改善方法が無いかと考えていて簡単な方法を思いつきました(^^)
半球状のソフトクッションをリモコンに貼ることです。
このソフトクッションは家の棚の扉を開ける時に壁に当たり傷付くのを防止するために壁に貼り付けて使うものです。

早速貼り付けてみました。突起が丁度指先に触れて真ん中を押せるようになりました(^^)
ちょっとしたアイデアで使いやすくなるものですね(笑)

※20250430追記
使っているうちにソフトクッションの両面テープが弱りズレてきました(^^;


なのでソフトクッションの両面テープをはがして強力接着剤で貼り付けることにしました(^^)
ソフトクッションは持ちにくい形状なので針で刺して接着材を塗り貼り付けます(^^)


これで暫く様子見です(^^)
焚き火シートです
周りが立ち上がり落ちた灰や火の粉が焚き火シート内に収まるので気に入って使っていましたが、2年近く使っていると痛んできました。
破けてきたり焚き火シートを立ち上げるためのスナップボタンが取れています。


なので新しい焚き火シートに交換することにしました。
似たような製品が増えていましたが結局同じ製品にしました(笑)


ロゴのところのデザインが違うタイプにしました。収納バック付きです。


新しいので黒色がピカピカしていますね(笑)

早速キャンプで使ってみます。

通常は焚き火シートは灰が飛び散らないためと考え、さらにカーボンフェルトを敷いて焚き火台を置いています。


下が芝などの場合で特に気をつける時は焚き火台スタンドを置いた上にカーボンフェルトを敷いて焚き火台を置いています。


こうすれば焚き火台スタンドの裏に手を差し伸べても熱さは感じず地面へのダメージはほとんどありませんね(^^)
焚き火シート自体はこれまで使ってきたものとデザイン以外は同じもので使い慣れているので違和感ないですね(^^)

カーボンフェルトも交換です
ピコグリルなど低い焚き火台は特に焚き火シートだけでは下の芝などは熱が伝わり痛めてしまうので、少しでも影響を無くそうと焚き火シートの上にカーボンフェルトを敷いて焚き火をしていますが、かなり痛んで穴が開いてきました(^^)


新しいカーボンフェルトも注文しました。60センチ✕60センチの大きさです。



焚き火シートの上に置いてみます。この上に焚き火台を置くと丁度良さそうな大きさです。

焚き火シートのバッグの中に一緒に入れておきます。

※四国キャンプ旅で2週間ほど使用して既に何年も使っているような汚れ具合になりました(^^)

テーブルのカバーを取り付け易くしました
スノーピークのワンアクションローテーブル が組み立てがワンタッチで一番簡単で早いと気に入って使っていますが、1点気になることがありました(^^;
テーブルにカバーをかぶせて半分に折りたたむと収納できるようになっていますが、カバーの角が良く外れて被せ直しが必要でした。


なので角の部分にマジックテープを取り付けることを思いつきました(^^)



カバー側のマジックテープの接着がすぐに外れます(^^;
ミシンで縫えば一番良いのですがキャンプ中だったので強力接着剤でくっつけました(^^)

カバーをかぶせる時に四隅のマジックテープを指で軽く押さえておくだけでカバーがズレて外れなくなりました(^^)


ちょっとしたことですがこれでストレス無く使えますね(^^)


簡易トイレです
以前から手に入れようかと考えていた簡易トイレをついに手に入れてしまいました。
きっかけは先日キャンプ場で出会った方から聞いた、簡易トイレがあればトイレの無い所でもキャンプ出来るし、人が使って汚れたトイレよりも自然の中で使う方が気分が良い話しでした。
トイレの無いキャンプ場を選ぶことは基本的にはしませんが、トイレが遠くて厳しかった時もあり、いざという時のために簡易トイレを手に入れることにしました。
常用する訳ではないので携帯性を優先し折りたたみ式を探し、このメーカーの製品の中で一番小さいSサイズにしました。



凝固剤と排泄袋、収納バックがついています。

本体を折りたたんでフタはかぶせてあるだけで、きっちり1体になるものではないですね。


本体の側板を広げてロックしフタ部分を乗せれば組み立て完了です。
座ってみると思ったよりしっかりしています。
座り心地はトイレの便器より劣りますが緊急用と思えば良しとしましょう。


収納バックに入れてます。厚みが11.5センチありもっと薄くなれば収納性が良くなるのですが(^^;

今のところトイレが比較的近くにあるキャンプ場の利用なので出番はありませんが何かの時の保険だと思えば持っていると安心ですね(^^)
焚き火台の下が開くようにしてみました
前回焚き火台の底が全部開くようにして焚き火をすると燃えすぎて薪の燃焼時間が短くなりあまり良くありませんでした(^^;
焚き火台の底にたまる灰を簡単に落としたい気持ちはまだ持っているので、少し開くようにしてみることにしました。
前回も使ったステンレスのS字フックを手に入れてきました。

ステンレス用の刃にしてジグソーでカットします。手で切るのは大変ですがジグソーがあると比較的簡単に切断できます(^^)


トーチで炙って曲げやすくします。

コの字型に曲げます。

下側が2度目に曲げたもので角がきちんと曲がっています。

そこに曲げたステンレス棒を入れます。

前回より底が狭く開けることが出来ました。

もう少し隙間が狭くても良さそうな気もしますが、どんな燃え方になるかとりあえずこれで使ってみましょう(^^)

折りたたむとこれまでより厚くなりますが収納はそんなには影響ないでしょう。

早速キャンプで使ってみます。開閉する時にヒンジ部分がズレやすいのは今後何か考えないといけませんが、下に勝手に灰が落ちてくれるのは便利でした(^^)




ランタンスタンドに傘掛けをつけました
雨の時に傘を置く良い場所が無く、テーブルに寄せ掛けたりしていますが歩く時に邪魔になり足を引っ掛けたりしていました(^^;
先日ランタンスタンドに傘が掛けられると良いなと思い付きました(^^)
ランタンスタンドは自作したもので、全ネジボルトを曲げなおして塗装するなど1から作るのも面倒で、とりあえずS字フックをつけて様子を見ることにしました。

S字フックを片方切り取ります。

キャップが白いのが目立つので黒いキャップに交換しました。

まずは熱収縮テープでランタンスタンドにS字フックを固定します。

チューブを通してヒートガンなどで熱を加えるとチューブが収縮して固定できます。

熱収縮テープだけでは固定が弱いのでロックタイでも固定しました。



とりあえず作りたいモノは完成しました。使い勝手が良さそうなら、全ネジボルトの傘掛け部分を曲げてランタンスタンドと1体型で作りましょう(^^)

使ってみると傘を置く場所が決まり邪魔にもならず結構良かったですね(^^)



ホウキも同様に置き場所が決まり便利になりました(笑)

ランタンをもう一つ吊るして明るくする使い方もありますね(^^)

タープと車体の隙間ふさぎ部分の固定方法を強化しました
タープと車の間を行き来する時に雨が降りこまないようにタープ生地を延長して車体まで伸ばしています。

当初は吸盤で固定していましたがうまく吸着せず外れやすいのでマグネットに交換しました。


強力マグネットを縫い込みましたがやはり風に弱く下から吹き上げられると外れて車体と当たり音がすることもありました。

なので今回はもっと強力なマグネットをつけてみることにしました。
ホームセンターで良さそうなマグネットをみつけてきました(^^)

カラビナは風でカタカタしそうなので外してパラコードにします。

マグネットの吸着面に保護テープを貼って車体が傷つきにくいようにします。


先日タープにつけたマグネットを取り外します。

パラコードは端末をライターで炙って溶かしくっつけています。

パラコードをタープにミシンで縫い付けます。


マグネットにパラコードを通して完成です(^^)

今度は車体に良くくっつくようになりました(^^)

ところが磁石の吸着は強くなったのですが外す時に車体にくっついて擦れて傷がついたりしたので外しました(^^;
マグネットを外して金属のWクリップも使ってみましたが車体に傷がつきやすく今一でした(^^;
代わりになるものをDAISOで見つけてきました(^^)
マルチダブルクリップというプラスチックの製品です。

大きい方を使うので切り離します。


プラスチックなので軽くて車体に当たっても傷はつきません。
レインガーターにしっかり固定出来てなかなか良く、しばらくこれを使ってみましょう(^^)

扇風機の振動防止です
車内にクリップ固定式の扇風機を設置していますが、回すと振動が車体に伝わり寝るときなど気になっていました。

クリップ部分に振動が伝わらないようにクッションスポンジを貼り付けることにしました。



つけて使ってみるとクッションスポンジがつぶれたので追加で付けました。


また天井部分にも触れているのでここにもクッションテープを貼りました。

これで振動の伝わりはかなり軽減されました(^^)

牛乳パックをコンパクトに折りたたむようにします
牛乳パックを焚き火の焚き付けに使うと燃えやすく長く燃えてくれるので便利です。
これまで筒状に丸めてガムテープで貼って固定して持参するのが面倒で、丸める分かさばっていました(^^;
なので簡単に折る方法を思いつきました。
牛乳パックの底を3辺に包丁を入れて開きます。

本体部分を半分に折ります。

折った中に底を差し込みます。

これでガムテープも必要なく薄く折りたためて収納性が良くなりました(笑)

使う時は広げて手で破れば燃えやすくなります。
既に同じことをされている方もおられることでしょう(^^;

車の高さ調整木板です
車中泊時に車が傾いているとどうも寝辛くて出来るだけ平坦な所や、せめて頭側が高くなるように駐車し直しています。
キャンプ場などは地面に傾斜があったり凸凹していることもあり、以前はカースロープを持っていましたがあまりに大きく、軽キャンパーの車内では邪魔になりすぐに持参することは無くなりました(^^;
このところ石を拾って敷いてみたりしていましたが、先日板を何枚かタイヤの下に敷いて乗り上げると高さ調整し易かったので自作してみることにしました。

薪代わりに持ってきていた木製ベッドの木片を利用します。
とりあえず4段階の高さ調整が出来るようにし、タイヤを乗り上げ易くするように長さを変えています。

4枚をまとめるためにドリルで穴を開けます。

穴にパラコードを通してみました。



ばらけにくいようにDAISOで手に入れたベルトで固定します。

手前は2段で使用する時の例です。

こんな感じでタイヤの前にセットしゆっくり用心して乗り上げれば高さ調整が出来ます。


カースロープより小さいので車に搭載し易いですね。しばらく試してみましょう(^^)

先日の四国キャンプ旅でも使ってみました。
乗り上げる時に上側の板が押されてズレるので何か改善した方が良いかもしれませんね。

色々考えて8ミリのステンレスボルトで止めることにしました。
ホームセンターのばら売りで部材を手に入れてきました(^^)

木工ドリルでΦ8ミリの穴を開けます。

ボルトを通します。

Wナットにして緩み止めです。

完成しました(^^)

調整したい高さにしてタイヤで乗り上げます。下側に飛び出たボルトは地面に埋め込むように置けば、タイヤを乗り上げる時に板がズレにくくなりそうですね。
またどこかで使ってみましょう(^^)

防風防寒パンツです
昨年ワークマンの防風防寒パンツが人気で売り切れでした。
なのでワークマンオンラインストアで入荷通知リクエストを設定しておいたところ、入荷案内のメールが来て早速購入です(^^)
念のため近所のお店に取り置きの登録をしています(^^)
購入したのはディアマジックダイレクト(R)防風防寒パンツです。

水道の蛇口から水をかけてみましたが撥水性は大丈夫です(^^)


そのまま手を差し込めるスルーポケットになっています。


裾はマジックテープで絞れるようになっています。

真冬になったら試してみましょう(^^)
スノボのバインディングです
ここ最近はスノーボードの板の脱着が簡単なFLOWのバインディングを使っていました。
ブーツを固定する時はハイバッグを立ててロックするだけで、リリースする時はロックを外してハイバックを倒してブーツを抜くリアエントリーシステムです。
普通のバインディングのようにストラップ2カ所の固定や解放をする作業が無く簡単で早いのですが、ストラップやバインディングの底に雪がついて固まるとブーツが入れにくく固定もしにくい難点もありました(^^;
これまではスクレーパーで雪を落としてFLOWのバインディングを装着していました。

こんなFLOWのバインディングの弱点を解決してくれそうなバインディングがありました(^^)
SP BINDINGSです。
知ったきっかけはスキー場で自分のFLOWのバインディングのリアエントリーシステムを見てSP BINDINGSですかと聞かれたことです。
FLOW以外にリアエントリーシステムがあるのは知りませんでした(^^;
別のスキー場ではSP BINDINGSを使われている方が装着する所を見てFLOWより良いなと思っていました(^^)
9月に次シーズンモデル販売を知り早速予約していたものが先日届きました(^^)
SP BINDINGSの CORE MULTIENTRYのライム色にしました。


早期予約したのでロックと保護シートのプレゼントが付いています(^^)



持ってみるとても軽いです(^^)

脱着の説明図です。簡単ですね。



ハイバックを立ててロックをして固定するのはFLOWと同じですね。


FLOWより進化しているのがアンクルストラップの固定方法です。
FLOWは固定のままですがSPはここをロックしたり解除することでアンクルストラップが締まったりリリースされたりするところです(^^)


ブーツを入れるときはアンクルストラップが緩んでいるのでブーツが入れやすいですね(^^)

ブーツを入れてハイバックをロックし、このアンクルストラップをロックすればバインディングにブーツが固定されます(^^)

ハイバックのロックを解除して倒すと、アンクルストラップのロックが自動的に解除されブーツを抜きやすくなるのもFLOWより進化しているところです(^^)

スノボシーズンに早く使ってみたくてウズウズしますね(笑)
※2024年12月22日追記
スノボシーズンが始まりBURTONの板にバインディングを取り付けようとしたら、ベースプレートにEST用の穴がありません(^^;
なのでオプションにあるEST用2穴も開いているベースプレートを手に入れました(^^) 写真右側の赤丸内がEST用の穴です。

取付ようとしたらベースプレートの厚みが少し厚くてしっかり固定できずぐらつきます(^^;
メーカー公式サイトを良く見ると、金属バインディング用の薄いベースプレートを使わないといけなかったようです(^^;

注文し直しました(笑)

今度は厚みが薄くて大丈夫ですね(^^)


このところのカービング向きセッティングに合わせて、前を36度、後ろを18度の位置へ印をしておきます。

BURTONの板のESTです。普通のディスクプレートは前後各4本のビスで固定ですが、ESTは前後各2本で固定です。
パウダーを滑る時などに一番後ろにバインディングをセットバックする時も、8本のビスを脱着しなくても、ビスを4本緩めて移動させて締め直せば良いので早くて便利です(^^)


付属のビスとプレートを使います。長すぎて底突きすることもありませんでした(^^)


カバーを被せれば金属色は見えなくなります。取付完了です。

ブーツをつけてみましょう。

ブーツがトーストラップに当たるまできちんと押し込みます。

ハイバックを立てます。

ハイバックのレバーを上げて固定します。

RSバックルを下して固定しアンクルストラップを締めれば装着完了です(^^)

外す時はハイバックのレバーを下してからハイバックを後ろに倒します。

ハイバックを後ろに倒すとRSバックルが自動的に解除され、アンクルストラップが緩んでブーツが外せます。
使い慣れたら脱着も早くなったり、バインディング内に雪が付着した時にも装着し易くなりそうですね(^^)
バインディングが軽くアンクルストラップの所にブーツを差し込めるので、リフト乗車中が楽ですね(^^)

まとめ
キャンプに行く回数や車中泊の回数が増えて自分のスタイルが決まってくるとさほど何かが欲しくなったりすることは無くなるかと思えばそうでもなく、使ってきたギアの劣化や目新しいものが欲しくなり不便なことを工夫改善してみたくなるものですね(^^;
それに伴い費用もかかりますがセカンドライフを楽しむためと割り切りましょう(笑)
また何か工夫改善をしたりNEWアイテムを手に入れたら記事を公開しますね。