
はじめに
先日火打石を自作しようと出雲市猪目海岸に行き白メノウぽい石を拾ってきました(^^)
石に詳しく無いのでどれも似たように見えて区分が出来ませんね(^^;

今日は拾った石を割り火打鎌を打ち付けて火花が出て火打石として使えるか試してみた記事になります。
石に光を当ててみます
拾って来た中から白メノウかもしれないと思う石を区分してみました。

光を当ててみてどんな感じか見てみましょう。
これらの石は光が通り少し緑色ですね。




これらの石は光が通り白っぽいですね。



石に詳しい方ならわかるのでしょうが、何か全くわかりませんね(笑)
とりあえず光が通る石ばかりです。
石を割ってみましょう
金床とチスタガネとハンマーを使ってみます。

ベランダで作業しているので石の破片が飛び散らないように封筒の中に入れて割ります。

こんな石は簡単に割れますがボロボロになり火花は出ません。


白くて良さそうでも割ると粉々に破片が出る石も火花は出ません(^^;

拾ってきた石をどんどん割っていきます。







以前糸魚川で拾って来た石も少し割ってみます。




さてどれが火花が出るでしょうね(^^)
試し打ちをしましょう
この石は硬くて火花が出ました(^^)


普段は野宿の匠 本吉井(中野屋)鍛造ねじり火打鎌を使っています。
今回は以前手に入れた御園工房の大きい火打鎌を使って試し打ちをしています。
下の袋の中は火花が出ても少なかったり、火花が出なかった石です(^^;
上の石が火打石に使えそうな石です(^^)
光が通り少し緑ぽい色の石が堅くて火花も良く出るのでメノウなのかもしれませんね(^^)

試し打ちをした動画です。
最初のは火花が少ししか出ない石で、2つ目のは良く火花が出て火打石に良さそうな石です(^^)
糸魚川で拾った石にヒスイかどうかを判定してみましょう
石拾いついでに以前糸魚川でヒスイ探しで拾って来た石を判定してみることにしました(^^)

スマホのカメラ検索してみるとヒスイの可能性がある判定も出てきます(^^)

全体に白い石は石英と判定ですね。

左側が石英、右側がヒスイとカメラ検索で判定されましたが・・・。

次に比重を測定してみましょう。ヒスイの比重は3.1~3.3と重いそうです。
最初に石の重さを測ります。

石を乗せるモノを作ってコップの中の水に沈めて重さを0に設定します。

石を入れて底に当たらないよう水中に沈めた状態で石の体積分の水の重さを測定します。この数値と石の重さの比率が比重になります。

測定結果から計算し2.48~2.76までと残念ながらどれもヒスイでは無かったようです(^^;
表面がすべすべで平らな面もあり少しキラキラと結晶が光っても見えるこの石がヒスイかと期待していたので特に残念です(^^;

割ってみることにします。

かなり硬くてなかなか割れません。火打鎌を打ち付けても少ししか火花が出ません。

またいつかリベンジで糸魚川へヒスイ探しに行きましょう(^^)
まとめ
何とか念願の世界で一つだけの自作火打石が出来ましたね(^^)
今回絞った石をそれぞれ使ってみて、より火花が出易い石に絞りこんでいくことにします(^^)
キャンプで焚き火を起こす楽しみが増えましたね(^^)
また何かをしたら記事が書いて適宜公開しますね。