はじめに
長野から広島に戻り軽キャンパーの気になる所を工夫したりキャンプグッズなどの整理を終えてキャンプ場に行こうと考えていました。
しかし広島も緊急事態宣言が出され、家に居るとついネット通販の数も増えてしまいました(^^;
気になり手に入れた新しいグッズをご紹介しますね(^^)
県からの要請でまさかの無料キャンプ場まで臨時休止なので、使えていないモノばかりですが(^^;
6月からキャンプ場利用が緩和再開されると良いのですが・・・。
革グローブです
焚火の時などスポーツオーソリティ(今はLOGOSブランド)の革グローブを使い、革も馴染んで柔らかくなっていましたが、指の縫製が破れてきたのもあり新しいのを探してみました。
Amazon限定の黒い革グローブをみつけました(^^)
CAPTAIN STAGのソフトレザーグローブです。
内張りがあるので手を入れ易く、黒色は汚れが目立たず良さそうですね。
新しいためか少し硬めですが使っていくうちに馴染んでくることでしょう。
薪を入れるバックです
薪を車に持ち込むためにasobitoの薪バックを使っていました。
パラフィン加工の綿帆布は丈夫でしっかりしていて割れた薪の先が突き抜けることもありませんでした。
その分固くて折りたたみにくく、フタはないので車内に薪の匂いが出てくることもありました。
もっと軽くてフタ付きのバッグを探していて、ジムマスターの大型トートバックを見つけました(^^)
ファスナーでフタも閉じられるので車内に置いてもあまり抵抗感はありませんね。
カラー展開は何色もありお洒落な感じですよね。
キャンプ場であまり目立たないオリーブを選びましたが、もっとカラフルなモノにするのも楽しいかもしれませんね。
助手席の足元に置きます。
車中泊用に新しいぐい呑みです
長野では陶器のぐい呑みなども使っていましたが、キャンプ場や車中泊では落として割りかねません。
そこで割れない錫製で安定感のある形のぐい呑みを使ってみることにしました(^^)
富山県高岡市にある熊作製の錫100%のぐい呑みで日本酒がより美味しくなるとか。
名前はぐい呑-SAI・・・三つの異なる曲線から生まれた「SAI(差異)」だそうです(^^)
旅先で地酒を味わう時に活躍しそうですね。
まとめ
軽キャンパーで快適に過ごし焚火を楽しむために工夫したり、気になる新しいグッズを手に入れてみました。
いかがだったでしょうか。良ければ参考にしてみてくださいね(^^)
また何か新しいグッズを手に入れたら記事を公開しますね。