はじめに
これまでテンマクデザインのムササビウイング19ftと13ftを使っていました。
恰好がいいのですが車と連結するとなんだかしっくりしませんでした(^^;
そこでsoomloomのヘキサ形タープを使ってみることにしました。
張り方をいろいろアレンジできるようにループが12か所設置されています。
焚火にも強めのTC素材で色は緑です。
OutdoorFunキャンプフィールドで使ってみました。
タープを立ててみます
車と視界をさえぎりたい方向、開放したい方向を考えてタープを立てていきます。
上の段のサイトとの間が高い土手になっているので写真右側を低くしました。
土手川と山側を開放するようにポールを立てています。
ロープの角度やポールの長さなど初回の設営で要領を得ずペグを打っては修正して打ち直したりで、1時間ほど設営にかかってしまいました(^^;
10分くらいで設営出来るようになるといいのですが(笑)
タープの下でイスに座って前の眺めです。
見えませんがこの下には道路があり時々車が通っています。
車と固定する位置はいつも一緒にして、ポールの高さ調整だけで、横向きで使うか、縦向きで使うか簡単に変えられるにしたいと考えています。
やっと設営してホッとしていたら一段上のサイトの真横に1台車が来ました(^^;
上のサイトの隣から先は電源サイトで最初は誰も居らず、キャンプ場全体でも数組しかいないのに広いサイトの真横に来られるとは想定外でした。
仕方ないので土手側のポールを外してタープを低く下げて自分の視界に入らないようにしました(笑)
焚火に向かって前側を開放した形になりました。
ポールはテンマクデザインのデュラスティックを引き続き使っています。
車とタープの連結に以前はキャプテンスタッグのカージョイントを使っていました。
キャプテンスタッグのカージョイントよりも車にしっかり固定できる連結金具に替えてみました。
ルーフレールの長さよりタープが長く前側が余ってしまいました(^^;
また何か良い方法を考えましょう。
まとめ
またキャンプ関連で何か新しいことをしたら記事を公開しますね。