- はじめに
- 1日目のジオキャッシングです
- スーパーに寄ります
- 1日目最後のジオキャッシングです
- 羽高湖森林公園キャンプ場に向かいます
- 羽高湖森林公園キャンプ場です
- 電動アシスト付きロードバイクに試乗です
- タープ他の設営です
- 1日目の焚火です
- 1日目の夕食です
- 2日目の朝です
- 2日目の昼の焚火です
- 2日目の昼食です
- 2日目の夕食です
- 最終日の朝です
- キャンプ場の場所です
- 最終日のジオキャッシングです
- 八田原ダム見学です
- 最終日最後のジオキャッシングです
- まとめ
はじめに
羽高湖森林公園キャンプ場に行く予定を友人と決めてからはまだまだ先だと思っていましたが、その日が来るのは意外と早いもので今日出発です(^^)
友人は日曜日に行われるサイクリングイベントのグランツールせとうち2023に参加するのが本来の目的です。
羽高湖森林公園キャンプ場に11時半集合予定ですが途中でジオキャッシングをしてスーパーで食材を買って行くことにします。
1日目のジオキャッシングです
最初のジオキャッシュ「沼田PA上り(NUMATA PA.Go to the east.)」は山陽道沼田PAにあります。
この写真の範囲のどこかに隠されています。
ヒントやログ記録を見てすぐに発見です(^^)
ログブックだけだったのでDAISOでみつけてきたお宝を入れておきました(^^)
次に行くジオキャッシュ「奥屋PA上り(OKUYA PA.Go to the east.)」は奥屋PAにあります。
この写真の範囲のどこかに隠されています。
ヒント通りに手探りしてもなかなか見つかりません。
直接は見えないとのことでスマホのカメラも使ってやっと発見です(^^)
G7 広島サミットで高速道路が通行止めとなる案内も出ています。
トイレにも交通規制が表示されている所もあります。
この期間はジオキャッシュを一時停止とする配慮をされているオーナーさんもいらっしゃいますね(^^)
途中の他のSA、PAにもジオキャッシュはありますがキャンプ場の到着時間を考えスーパーに向かいます。
今回は目的のスーパーに近い尾道ICで下ります。
スーパーに寄ります
御調の町で以前寄ったスーパーは1カ所閉店したのもあり、品ぞろえの多いNICHIE三成店に来ました。
この近くには養老温泉郷天然温泉うら湯がありますね。
キャンプ場に着いてから昼食のお弁当です。
明日からの昼食や朝食です。
今夜の食材やつまみです。
明日の食材です。
沖縄に行ってから飲みやすいオリオンビールも好きになりました(^^)
広島の地酒も買っておきました(^^)
1日目最後のジオキャッシングです
今日最後のジオキャッシュ「旧尾道鉄道トンネル」です。
国道184号線沿いにありますが、ジオキャッシングしていなければ存在も知らず通り過ぎる所です。
ジオキャッシュはこのトンネルを通って出口側にあります。
トンネルの途中から真っ暗になりました。
この写真の範囲のどこかに隠されています。
取るのは少し大変でしたがすぐに発見出来ました(^^)
ログブックなどの紙がボロボロになっていました(^^;
トンネルを戻る時には懐中電灯で足元を照らしながら歩きました。
羽高湖森林公園キャンプ場に向かいます
国道184号線から右折してキャンプ場方面に向かいます。
もう少しで5月ですね。鯉のぼりも出ていますね(^^)
羽高湖サンスポーツランドの看板の所で右折ですね。
これまではこの標識で右折していましたが、今回は以前災害で通行止めだった「大型車通行困難」と書かれている道がどんな道か直進してみました。
最初から道が狭いですね。
山ツツジ?などが良く咲いています。
道は狭いですが山桜が満開だったりして良いですね(^^)
離合するところも少なくこの道を通ってキャンプ場には行かない方が良いですね(^^;
これまで通っていた道と合流します。
この峠から府中市になり、キャンプ場入口の小さな看板も右の先に見えています。
ここを右折して管理棟に向かいます。
管理棟です。11時25分位に到着しましたが、友人も丁度到着した所でした(^^)
羽高湖森林公園キャンプ場です
1泊料金550円×2泊分を支払い手続きをします。
FREE WIFIのパスワードも管理事務所に掲示されています。
道の駅など30分位で一旦接続が切れる所もあるので、一度登録すれば次回以降も3日まで再登録なしで利用できるのはありがたいですね(^^)
ちなみにここは楽天パートナー回線エリアでした。
西村キャンプ場もここで撮影をしたものを放映していましたが、西村さんのサインとステッカーが飾ってありました(^^)
このキャンプ場は今回で3回目ですね。自分でバリカーを下げて車を入れた後に元に戻すのも慣れたものです(笑)
今回は芝生広場の湖畔側の赤丸辺りに位置取りをしました。
トイレからは遠くなりますが堰堤の上にテントを張る方もおられます。
行った時にはデイキャンプの方が何組かおられましたが、宿泊は自分達とトイレ横の方と奥のエリアの数組ほどでした。
まずはお湯を沸かして昼食の準備です。こんな時は電気が使えるのは便利ですね(^^)
テーブルとチェアを出して昼食にしました(^^)
完成した新しいトイレを見に行ってきました(^^)
以前と比べ物にならないほどキレイで快適なトイレになっていました(^^)
ここと前回利用した場所の近くにも新しいトイレがあります。
床がタイルになりトイレの数も多く清掃が大変なのだそうですが、低利用料金でこの施設が使えるのはありがたいことですね(^^)
多目的トイレもあります(^^)
欲を言えばシャワー施設もここに併せて設置されていると良いですね(^^)
電動アシスト付きロードバイクに試乗です
夜から明日は雨予報のようですがまだ雨が降る様子はなく、友人が先日手に入れたという電動アシスト付きロードバイクを試乗させてもらいました(^^)
BESVのJR1ですね。
他社の電動アシスト自転車のようにバッテリーがはっきりわからないようにダウンチューブ内に収納されていたり、モーター部分も後輪のハブの所に組み込んであり、パッと見には普通のロードバイクのように見えるシンプルさが良いですね(^^)
オプションでスタンドを付けたり、元々航続距離も長めですが予備バッテリーも手に入れたようです。
バッテリーはあまり見たことのない36.3Vのリチウムイオン電池なんですね。
湖畔外周を軽く一周してみます。これまで乗ったレンタサイクルの電動アシスト自転車と違いアシストが自然な感じです。
コンポーネントもシマノ105なので性能が良いですね。
スタート時にはギア比を軽くするのを忘れていてもスーっと前に進んでくれます(笑)
ブレーキもディスクブレーキになっていて、初めて使ってみましたがなかなか効きが良いです(^^)
スマホ連携のディスプレイも標準装備されていて別にサイクルコンピューターを付けなくても、スピードやケイデンス他色々なデータが見れるようになっているのも便利ですね。
ロードバイク型の電動アシスト自転車を考えている方にはお勧めの自転車の一つですね(^^)
タープ他の設営です
雨が降り始める前にタープを設営しておきます。
久しぶりなのでやはり手際が悪くなっています(笑)
車中泊キャンプスタイルの2台が並んでいます(笑)
ブランコは老朽化のためか取り外してあり隣には誰も来ません。
羽高湖の様子です。
前に餌場が作ってあり時々アヒルが寄ってきます。
八重桜が満開ですね(^^) お花見したくなります(笑)
この前利用したエリアの前のトイレもキレイなのが同じように建っていました(^^)
薪にする木の枝を少し取ってきました(^^)
ここは伐採した木の枝がところどころに有るので良いですね。
持って重めで固い木の枝を探します。
今回はこれまでに手に入れた色々なNEWギアを初めて使ってみます(^^)
5Lの水タンクです。水が入れ易く中も簡単に洗えます。
軽くて折りたたむと薄くてコンパクトになります。
コックをひねると水が出るのが良いですね。
西村キャンプ場オリジナル火吹き棒「みずき棒」です。
さすがけん玉製作工場が作ったとあって木の表面はとても滑らかでツルツルですね。
軽くて持ち手が持ちやすく、息を吹きやすいですね(^^)
炎によほど近付けなければ先が燃えることも無いようです。
ネジで3分割して収納します。
バンドックのチェア用に起毛チェアカバーです。
今回は思った以上に寒くて持ってきていて良かったです(^^)
1日目の焚火です
久しぶりの焚火です。うまく点くでしょうか(笑)
ナイフで麻ひもをばらします。
いつものように火打ち石を使います。
火打石の火花がチャークロスに点くのですが、チャークロスが湿っているようですぐに消えてしまいます(^^;
ファイヤースターターで火花を飛ばしてもやはり消えてしまいます。
ファイヤースターターから麻やかんなくずに直接火をつけても良いのですが、火打ち石にこだわり、ジップ袋に入れていた別の乾いたチャークロスを使ってなんとか着火しました(^^)
火のついたチャークロスを麻で包み手を回して空気を送り込むと白い煙が出て来て麻から炎が出ます。
この後そのまま燃え上がるかと思ったら炎が小さくなっていきました(^^;
なので先日削っておいたティンダーウッドを残っている小さな炎で燃やし何とか薪全体に火が回るようにしていきました。
色々持っていると何かがダメな時に助かりますね(^^)
ライターで着火すれば良さそうなものを、なかなか火がつかないのを色々試していきやっと着火出来た時の感動も焚火の楽しみの一つですね(^^)
炎が出ているこのタイミングであえて息を吹く必要も無いのですが、「みずき棒」を使ってみました(笑)
火吹き棒は炎が消えて熾火だけになっている時などに、新たな薪を入れて炎を起こす時に活躍しますね。
1日目の夕食です
焚き火が安定してきて熾火も出来たところで夕食の準備です。
今回はフライパンを持参し、美味しかった先日のホルモン野菜炒め定食を思い出して作ってみます。
料理を普段しない自分が簡単に出来るようにタレをかければ完成するようにしました(笑)
ホルモンを炒めておきます。少し塩と胡椒をかけています。
脂が凄く出ますね。余分な脂はこぼして燃やしましたが、後で脂がフライパンに付着して洗ってもなかなか取れず苦労しました(^^;
野菜を炒めます。
自分にはカット野菜が手軽で量的にも良いですね。
野菜が少ししんなりしたところでホルモンを入れます。
回鍋肉のタレを入れます。
ホルモン野菜炒めの完成です(^^)
友人にもおすそ分けして乾杯です(^^)
買っていた惣菜の鶏つくね焼きも電子レンジでチンして出します(笑)
黒豚生餃子も焼いてみます。
洗ったり片付けが面倒なフライパンより、やはり鉄板が自分には合ってるかも(笑)
少し焦げ気味ですがうまく焼けて裏返しました(^^)
ビールが進みますね(^^)
鳴門金時の焼き芋をおすそ分けしてもらいました。
厚みのあるアルミホイルで焼くとうまく出来ますね(^^)
日本酒も出してきました(^^)
残っていたソメイヨシノの花びらを浮かせてみました(^^)
桜の花びらを浮かせて飲む日本酒が風情があって好きです。
良い気分に酔い久しぶりの友人との会話も弾みましたが、寒いのもあり早めに軽キャンパーの中に入り寝ることにしました。
管理棟まで行けばシャワーもありますが行くのも面倒でドライシャンプーと清拭タオルで済ませます(^^;
棚受けのロックを外してテーブルを傾けると空間が広くなり寝やすくなりました(^^)
2日目の朝です
夜中には雨風が強くなり車体も時折横揺れしていました(^^;
タープのペグも1カ所抜けていました。
荷物はテーブルやチェアの上に置いていましたが、横殴りの雨で少し濡れていました。
夜中は寒くなりました(^^;
雨で車体が叩かれる音が大きいので周りの迷惑にはならないだろうとFFヒーターを入れて車内は暖かくなり良く寝れました(^^)
雨も降っており電子レンジでチンして軽キャンパー内で朝食です。
雨の中をアヒルが草を食べに上がってきていました。
自分がまだ寝ている時に友人は早く起きて、一時雨が止んだ合間に薪にする木の枝をたくさん取ってきて既に薪を作っていました(笑)
自分も雨の合間を見て近くに探しに行き1本取ってきました(^^)
また自宅のベランダで乾かせば良い薪になることでしょう(^^)
山ツツジ?が良く咲いています。
雨で寒いし特にどこかに出かける予定も無いのでしばし車内でナンプレでもしましょう(^^)
2日目の昼の焚火です
懲りもせずまた火打石で着火です(笑)
昨日湿気たチャークロスを焼き直しておいたのですが、雨が強くて湿度が高いせいかなかなか着火しません(^^;
寒くて早く火を起こしたいのもあり、電子ライターでチャークロスに火を点けました(^^;
電子ライターで麻やかんなくずに直接着火しても良いのですが焚火を起こす手順を少しでも楽しみます(^^)
2日目の昼食です
昼食の準備です。
今日は友人に教えてもらった釜玉うどんと、もらったたまねぎスープとおにぎりです。
スープ用とうどんを茹でる用のお湯を沸かしています。
網の上では火が遠くなかなか湯が沸かないので、安定性は無いのですが直火にしました。
お湯が沸騰したところでうどんを入れます。
うどんが浮いてきてから2~3分茹でます。
茹でたうどんを器に入れてお吸い物の元を入れます。
うどんとお吸い物の元を混ぜます。
生卵を入れて混ぜます。
乾燥ネギがあったので入れてみました(^^)
友人が焼き芋を焼いていました(^^)
豪華な昼食になりましたね(笑)
うどんは少し薄味だったので濃い味が好きな人は釜玉うどん用の醤油をかける方がいいかもしれませんね(^^)
雨から霧になってきました。
前の小島が見えなくなってきました。
寒いので持ってきていた使い終わった割りばしなどを少しずつ燃やしています。
オニヤンマ君も吊るしていましたが虫もおらず、雨に打たれるだけで活躍の場はありませんでした(笑)
霧がより濃くなり前の小島がほとんど見えません。
濃い霧の中アヒルが餌場にやってきました。
少し食べるだけですぐにどこかに行ってしまいます。この4羽がいつも一緒に行動しているようです。
2日目の夕食です
大したこともしないうちに夕方になりお腹が空いてきます(笑)
昨日と似たようなものでホルモンからイカに変わっただけかも(^^;
野菜を炒めます。
キムチ味のやわらかイカすたみな焼きを入れて炒めます。
動画は写し忘れていました(笑)
エノキはホイル焼きです。
厚いアルミホイルなので焼けて穴が開くこともなく、うまくしんなり熱が加わります(^^)
では乾杯です(^^)
今度は塩サバを焼きます。
途中で裏返し良い感じに焼けました(^^)
次は小魚がす天を焼きます。
ひね焼きも電子レンジで温めて出します(^^)
今日もビールが進みます。
今日は昼間にご飯も炊いてみたのでホタルイカを載せてホタルイカ丼?です(^^)
即席のめかぶスープもあります。
タン焼きとウインナー入りナポリタンのおすそ分けをいただきました(^^)
最後はハーブティーでさっぱりします(^^)
雨の中車で温泉に行くのも面倒で清拭タオルが活躍です(^^;
今日も早めに寝ることにします。
夜中には気温が6度とかなり寒くなりましたが、雨も止み静かで近くにも2組のキャンパーが来られているのでFFヒーターを使うのは控えて、シュラフの中で丸まって寝ました(^^;
最終日の朝です
雨も上がり天気が良くなり日差しの当たる外気用の温度計の方が車内より暖かくなっていますね(^^;
雨は上がりましたが風が強くなっていますね。
電子レンジで温めて車内で朝食です(^^)
天気は昼すぎまでは大丈夫そうなので今日はサイクリング日和になることでしょう(^^)
風が強くても電動アシストがあれば大丈夫ですし(笑)
サイクリングイベント会場に移動する友人を先に見送りです(^^)
いつもの1台になりました(笑)
タープが乾くのを少し待ちキャンプギアを軽キャンパーに収納し終えてキャンプ場を出発です。
途中少しジオキャッシングをして帰りますね(^^)
朝、係の方が巡回で来られて宿泊手続きをした人であるか名簿確認がありましたが、チェックアウトの手続きは無くゴミは全て持ち帰りで自分でバリカーを開け閉めてしてそのまま退場します。
県道383号線は一昨日走ってみて狭い区間ばかりなので、これまで通りに農道の方に左折して比較的広い道を通って帰ります(^^)
キャンプ場の場所です
最終日のジオキャッシングです
最初のジオキャッシュ「世界一の吊橋 夢吊橋」は八田原ダムのダム湖にあります。
この写真の範囲にジオキャッシュがあります。
簡単に発見です(^^)
次のジオキャッシュ「八田原ダム 夢の山水(名水百選)」は八田原ダム管理所の側にあります。
夢の山水(名水百選)にはポリタンクに水を汲みに来られている方もいらっしゃいました。
飲みやすいお水でした(^^)
ジオキャッシュは写真の範囲内にあります。
簡単に発見です(^^)
八田原ダム見学です
ダム直下に降りられるエレベーターが運行されていたので見学することにしました。
ここも八重桜が良く咲いていますね(^^)
天端を歩いて行きエレベーターに乗ります。
下まで1分ほどですね。
見学者は1FとB3のみ停止します。
動画配信の案内も表示されています。
アッシー君?だそうです(笑)
B3に到着しました。
気温10°ですね。夏に来ると涼しそうですね。
廊下突き当りのワイン貯蔵プロジェクトは続いていますね。
正面が出てきたところですね。
コンジットゲートです。
ダムカード風の記念写真枠が設置されています。
下流の河佐峡辺りへ下りて行きます。
ダム放流注意看板もありました。
河佐峡の案内図がありました。パークゴルフ場やキャンプ場がありますね。
パークゴルフに何人か来られていました。
管理棟前に使われていない線路が通っていました。
ダム天端に戻ってきました。ダムの真ん中に境界があります。
パークゴルフ場に行く橋も見えています。
ダム湖側の眺めです。夢吊橋も見えていますね。
管理所はダムカード収集済なので寄りません。
資料館は中をさらっと見ました。
貯水率52.2%ですね。
駐車場横にある自然浴さんぽ路に靴を脱いで少し上がってみましたが足裏が痛くて歩けません(^^;
最終日最後のジオキャッシングです
今日最後のジオキャッシュ「道の駅クロスロード御調」はその通り道の駅の中にあります。
顔出しがありました(^^)
駐車場も満車近く人も多くて若干ジオキャッシュを探すのを躊躇しますが、気にせずありそうな所に直行です(笑)
写真の範囲にあります。
直ぐに発見出来ました(^^)
まとめ
帰りは三原久井ICから山陽道で帰りました。
今年最初のキャンプを無事楽しめました(^^)
事前の天気予報で雨を覚悟しタープさえ張れば大丈夫と思っていましたが、あんなに寒くなるとは想定外でした(^^;
キャンプでは気温差に柔軟に対応できるようなシュラフを持っておいた方がいいですね。
久しぶりの友人との話に花が咲いたのも良かったですね(^^)
完ソロとは違い誰かが近くに居る安心感もありますね。
羽高湖森林公園キャンプ場は料金もリーズナブルで、自分好みの場所に設営出来るフリーサイトは前に湖が広がり開放的で、トイレも新しくキレイになり、よりお勧めのキャンプ場になりましたね(^^)
またどこかでキャンプをしてきたら記事を適宜公開しますね。