
- はじめに
- 薪入れ用のバッグです
- スス汚れする調理具の収納巾着袋の自作です
- フライパンを持っていくことにしました
- 吊り下げ式はかりです
- チェアカバーのカスタマイズです
- ケトル注ぎ口のフタを作り直しました
- まとめ
はじめに
今の所遠くにも行けず近場でキャンプをした時に気付いた不具合などを改善しています(^^)
いつもの事ですが自宅でパソコンを立ち上げているとついつい何か便利そうなアイテムなどが無いか探してしまいますね(^^;
今回はちょっとした工夫改善やNEWアイテムを手に入れた記事などを公開します(^^)
薪入れ用のバッグです
薪を車に載せて移動する時に木の臭いや虫などが出てこないようにファスナー付きのバッグをみつけて使っています。
100均で大きくて丈夫なバッグを見つけて使ったりしましたが、先の尖った木などはバッグを突き抜けることが有り丈夫なバッグを探していて見つけました。
容量63Lのマルチツールボックスです(^^)
フタや底には硬い板が入っていてしっかりしています。

板の入った中仕切りが2枚ついています。


早速、薪や焚き付け、小型ナタ、侍ノコギリなどを入れてみました。
ソロキャンで1~2泊のキャンプにはこれ一つで丁度良さそうですね(^^)
市販の長い薪も中仕切りの位置を変えれば入りますね(^^)

キャンプで使ってみて気になる所があったのでカスタマイズします(^^)
持つ所のベルトが長く地面に垂れて足に引っ掛かり易く、持ちにくいのです(^^;

肩から下げる使い方はしないのでベルトを短くします。

ベルトを切った所はライターの炎の根元辺りで炙って溶かして、固めてほつれ防止をしています。

ミシンで縫い合わせします。

片側にはグリップ部分を縫い付け直します。

ギリギリ地面に触れない長さになりました(^^)

完成しました(^^)

ついでに手を加えます(^^)
バッグの仕切り板のマジックテープは、貼付き部分が小さくすぐに外れてしまいます(^^;


貼付け部分に幅の広いマジックテープを縫い付けることにします。


上下4カ所にマジックテープを縫い付けました。

しっかり貼り付けることが出来ました(^^)

他に気になるのは底の素材が周りの生地と同じなので、地面で擦れて破れそうなのと雨が染みて濡れるところですね
暫く使ってみて具合が良く無い感じなら、しっかりしたマルチコンテナを使った方が良いかもしれませんね(^^;
スス汚れする調理具の収納巾着袋の自作です
これまで焚火でススまみれの鍋やケトルなどを綿バッグやバンダナで包んでいました。
何度も使う間にススが布の生地からはみ出てきて、バッグやバンダナの外側を持つだけで指が真っ黒になります(^^;
綿バッグは鍋を出し入れする時に袋の口に擦れてさらにススが着き易くなります(^^;


ススがひどいのでケトルは先日ビニル袋に入れていました。

ススがはみ出しにくいナイロン生地で収納のための巾着袋を自作してみます(^^)
ナイロン生地は以前タープと車の屋根の隙間をふさぐのに使ったモノの残りです。
ミシンで少し大きめに縫います。

ヒモを通す所を折り返して袋状に縫いました。

ヒモには3ミリのパラコードを利用します。

ゴムヒモ通しを使うとパラコードを簡単に通せます。


何かから外して保管していたコードストッパーをつけてパラコードの端を結びます。
パラコードを切った断面は、ライターの炎で燃やさないように炎の根元辺りに当てて溶かし、火傷しないように気をつけて指で丸めてほつれないように固めてあります。

鍋用の収納袋の完成です(^^)


ケトル用も同様に作りました。


ついでにステンレス鍋用も作ります。



作りついでにホットサンドメーカー用も作りました(^^)



焚き火にかける調理器具の収納袋が同じモノになり統一感が出ましたね(^^)

※5月31日追記
キャンプに持参してみると同じ色の収納袋のため中のモノを出した後にどれがどれ用なのかわかりにくくなりました(^^;
なので何か印をしようと考え、せっかくなのでステンシル文字を入れることにしました(^^)
パソコンでステンシル文字を作ります。頭にはABCD・・・と入れて英語表記です(^^)

カッティングマシンで文字をカットしステンシルシートを作ります。

塗装をのせる所の文字を剥がしていきます。

裏紙を剥がして文字を入れる所に貼ります。

ナイロン生地に文字を入れるので何が良いか試してみます。
左から水性スプレーペイント・NURO・そめQ・マジックペンです。
塗った後に乾かし手で擦ったり、濡らして手に色が移らないか試し、NUROが良さそうなので決定です(^^)

ステンシル文字入れをしましょう。

使わなくなった口腔ケア用スポンジが持ちやすく小さな所を塗る時は、便利に転用しています(^^)
水性塗料だと後で口腔ケア用スポンジをすぐに洗って乾かせば何度でも利用出来ますね。
スポンジに少しNUROの塗料を付けて、軽く叩くように文字の所に塗料を塗ります。

塗料が塗れたらステンシルシートをすぐに剥がし、ナイロンを溶かさないように注意しヒートガンでさっと乾かします。

いい感じで文字が入りました。

今使っているギアの収納袋に文字入れ完了です(^^)

これならどのギアの収納袋かすぐにわかりますね(^^) 裏面にも同じ文字を入れています。

早速ギアを入れてみます。文字が入るだけでミリタリー感が増しますね(笑)

フライパンを持っていくことにしました
以前はクッカーに付属のフライパンを持参していましたがあまり使う事も無く、鍋をフライパン代わりにしていました。
先日ステンレス鍋で酢豚を作った時など、底が焦げ付き易く、やはりフライパンとしては使いにくいですね(^^;
焚き火で調理するためのフライパンを調べてみましたが、鉄はサビたりシーズニングが必要で重く、ステンレスは焦げ付きやすく、アルミのフッ素コーティングは焦げ付きにくいけれど焚火の強火ではコーティングが剥がれてしまうなど・・・なかなかこれは良いなと思う製品に絞り切れません(^^;
考えた挙句、当初の焦げ付きにくいフライパンを使いたい条件を優先し、使ってどうなるかわからないので安価な
DAISOでアルミフライパンとフタを手に入れてきました(^^)

レシピは2~3人用などが多く入れた食材がはみだしにくいよう直径20センチ深さ4センチのフライパンに決めました。
先日のキャンプで使ってみました。
炎のあがるような焚火では使えませんが、熾火になった輻射熱での調理ならフッ素コーティングも大丈夫な感じでした(^^)
焦げ付きにくく洗い易くて良いですね(^^)
収納を考慮すると取っ手が外れた方が良いのですが、試しなのでしばらくこのフライパンを持参しましょう。

ついでにフライパン用の収納バックも作りました(^^)



※5月31日追記
キャンプに持参する時は、少しでもコンパクトに収納しようとフタを裏返しますが取っ手が飛び出ていてピッタリ閉りません(^^;


取っ手を背の低いモノに替えることにしました。
以前軽キャンパーの天井棚の扉に付けようと手に入れて使用しなかった取っ手が良さそうです(^^)

早速ネジを緩めて取り換えます。

最初の取っ手よりは良くなりましたが、まだ少し当たってピッタリとはフタが閉りません(^^;

サンドペーパーで取っ手の頭を擦って低くしました(笑)


今度は取っ手がフライパンに当たることもなくピッタリフタが閉るようになりました(^^)


吊り下げ式はかりです
軽キャンパーに載せるモノやベッドボード、スノーボードの重量を計るのは体重計などを使っていましたが、簡単に測れる吊り下げ式はかりをみつけたので手に入れてみました。

下のベルトで計るモノを持ち上げれば簡単に測定出来て良いですね(^^)

チェアカバーのカスタマイズです
チェアはバンドックのロースタイル チェア BAMBOOのブラックを使っています。
寒い時期にはお尻から冷えてくるのを防止するバンドッグのチェアカバーも使っています(^^)

以前から座っているうちに先がズレてめくりあがり、何度も伸ばしては座り直すのが面倒だと気になっていました(^^;

先日のキャンプで使っていてズレ防止の良いアイデアが閃きました(^^)
アイデアはズレないようにマジックテープで固定することです(^^)
早速カスタマイズしてみましょう。

マジックテープはノリ付きだと車内の熱気でノリが溶けてネチャネチャになり気持ち悪いので、ノリ無しの縫製用を使っています。
色は今のところ白と黒しかありませんが密着力が他のメーカーより強い、超強力面ファスナーバリットくん25ミリ幅を使い続けています(^^)
チェアに巻き付ける幅を考えてマジックテープを縫い付ける位置を印します。

巻き付ける先端側に柔らかいメスのマジックテープを縫い付けます。

縫い終わりました(^^)

マジックテープも良くくっつきます(^^)

早速チェアに取付けてみましょう。
マジックテープが見える位置で端から丁寧に貼り合わせます。

マジックテープを貼り合わせました。

チェアカバーを元に戻し整えます。

良い感じでチェアカバーが固定されました。完成です(^^)

チェアカバーをつけたまま折り畳んでもズレること無くなりました(^^)

ケトル注ぎ口のフタを作り直しました
5月9日の記事でケトル注ぎ口にボルトを利用したフタをつけてみました。
中に灰が入らないようにするためですが、キャンプで使ってみるとフタはきちんと閉りますが注ぐ時にボルトを浮かすのが少し面倒でした。


なので以前から注ぎ口にフタのあるケトルを探していましたが丸型やかん型のケトルでは製品が見当たらず、似たような後付けのフタを自作してみます(^^)
ホームセンターでアルミ板と小さな丁番を手に入れてきました。


ケトルの注ぎ口付近にフタを挟み込んで固定するアイデアです(^^)

カットする形に印をします。

切り易いようにアルミ板を木板とクランプで挟み金ノコで切断します。


切断面をやすりで滑らかにします。


固定部分とフタは丁番をカシメて固定するので、カシメのサイズに穴を開け直します。

アルミ板にもカシメが通る穴をあけます。


カシメます。


アルミ板を真っすぐ曲げるように鉄板とクランプで挟んで曲げます。

後付けのフタが出来たのですが・・・。

ケトルにはめ込む所の幅が少し狭く、広げようとアルミ板を折り戻していたら、あっけなく切断し取れてしまいました。
ここまでアルミ板が弱いとは思っておらず加工のし易さで選んだのですが(^^;

気を取り直して作り直しましょう(^^)
何か丈夫な素材がないかホームセンターに探しに行き、幅22ミリと15ミリのステーを手に入れてきました。


フタを取付ける丁番に合わせて穴を開けます。

ケトルに固定するためのステーを作ります。

これで両サイドを曲げてケトルに取付けようとしたら少し短く作り直しです(^^;

固定用のステーを少し長くしました。

今度は大丈夫そうです。

フタは作り直すのが面倒で最初に作ったアルミ板のフタをカシメて取り付けます。

ケトルに挟み込んでプライヤーで強く潰しておきました。

ケトルの取っ手を元に戻して完成です(^^) ボルトで作ったフタは外しました。

丁番の所をラジオペンチで少し潰してフタが開いたままになるように調整しました。

フタが白っぽく目立っていましたが、キャンプで使うとすぐにススがついて目立たなくなりました(笑)
フタが軽く開閉できるので使い勝手が良いですね(^^)

※2024年11月14日追記
半年使ってフタは真っ黒になりました(笑)



まとめ
市販品で自分が望むモノが無い場合や、もう少しこうなれば使い易いなどと思った時は、自己責任でカスタマイズして使うとストレスも少なくなりますね(^^)
見返してみると失敗も繰り返していますが沢山のギアを自分好みにカスタマイズして使い易くしてきましたね(^^)
こうしたカスタマイズも楽しく過ごす時間の一つですね。
また何か工夫改善をしたりNEWアイテムを手に入れたら記事を公開しますね。