軽キャンパーで行くヒロッピーの気ままなダム旅etc

2020年 軽キャンパーで全国のダムetcへ旅立つ計画をしている ヒロッピ~のブログです。旅先で味わったB級グルメや地元の惣菜、その日のハプニングや感動したことなどのレポートを日々ご紹介出来ればいいですね。車中泊で長旅をする新たなライフスタイルのためネット通販で集めたこだわりグッズの数々のご紹介もします。しくじりグッズも多々ありますので各記事の中でご紹介しますね(^^; ※新型コロナウイルスの影響で県外への移動も自粛の必要があり、計画通りには出発出来そうにはありませんね(^^;

軽キャンパーで行くダム巡り!(山口県旧羽根越貯水池堰堤)

はじめに

 旧桂ケ谷貯水池堰堤のすぐ近くにある、山口県の旧羽根越貯水池堰堤(きゅうはねごしちょすいちえんてい)をご紹介します。

 道路の入り口の案内は小さいけれど見落とさなければ大丈夫です。f:id:damtraveller:20200921233150j:plain

 旧桂ケ谷貯水池堰堤の入り口の先に旧羽根越貯水池堰堤への案内もあります。f:id:damtraveller:20200922010941j:plainf:id:damtraveller:20200922010715j:plain

ここからは未舗装の道路になります

 砂利道を進んでいきます。

 私の軽キャンパーはチョイアゲとブロックタイヤでオフロード車もどきなので、以前レヴォーグで高知県大森川ダムの未舗装林道を車の底を石に打たれながらゆっくり運転したことを思うと気は楽です(^^)f:id:damtraveller:20200922011535j:plain

 それでも木を引き擦る音がしたので降りてみれば、長い木の枝がオートステップの所にうまいこと引っ掛かっていました(笑)

 また所々に角ばった石が落ちているところもあり、タイヤのサイドを傷つけないように要注意です。

 予備タイヤを積んでおらず、パンク修理セットだけですから。f:id:damtraveller:20200922012025j:plain

 途中、道路に蛇がいてドキッとしましたが快調にどんどん進み林道の終点まで来ました。f:id:damtraveller:20200922012218j:plain

 車が丁度転回出来る程度のスペースがあります。

 直火の焚火跡が隅の方にあったので、ここでキャンプした方がいるのかもしれません。f:id:damtraveller:20200922012410j:plain

 ここには案内がなく見学にはどこを歩いていくのかよくわかりません。

 先ほどの旧桂ケ谷貯水池堰堤でも踏跡を頼りに進んだので、ここもそうなんだろうと思ったのが大きなしくじりでした(^^;

迷ってとんでもないところに行ってしまいました(^^;

 林道突き当りの右側に小川が流れていて、その右側に踏跡があります。

 これを進むのだろうと、クモの巣避けの木の枝を持って歩き始めました。f:id:damtraveller:20200922013105j:plain

 なんだか踏跡がはっきりしなくなってきました。f:id:damtraveller:20200922013335j:plain 急な斜面が右側から正面に現れてきます。

 木を伐採している斜面です。f:id:damtraveller:20200922013513j:plain

 所々木を横に転がして杭で止めてあり、そこを歩く感じです。

 木に印がつけてあったりするので、この急斜面を20~30m位登った稜線に出ればダムが見えるのだと思いました。f:id:damtraveller:20200922013757j:plain

 1/3くらい登ってきたでしょうか。

 登ってきたところを振り返った写真です。

 写真左下の方から来ましたが、最初の踏跡が既に見えなくなっています。f:id:damtraveller:20200922014033j:plain

 かなりの急斜面です。もはやどこが踏跡かよくわかりません(^^;f:id:damtraveller:20200922014549j:plain

 空の見える稜線まで登ればダムが見えると思い登っていきます。f:id:damtraveller:20200922014754j:plain

 切り株や木の枝、伐採された木など手で持つモノが無い急なところもあり、なんとか登れるところをみつけ、足を滑らせないよう注意して登ります。

 こんな時のために革手袋や長袖も用意していたのに、まさかこんなところを登るとは思っていなかったので、持ってきていません(^^;f:id:damtraveller:20200922014945j:plain

 稜線にやっとの思いで登り切ったらこんな感じで左右に踏跡らしきものがあり、右に行ったり左に行ったりしましたが、視界は開けず堰堤が見える気配がありません(^^;

 スマホも電波が入らず堰堤との位置関係がよくわかりません。f:id:damtraveller:20200922015524j:plain

 ひとまずこの段階で断念し、またこの急斜面を注意して降りて戻ることにしました。

 しかし上から見ると木が重なり合ってどこを登ってきたのかよくわかりません。f:id:damtraveller:20200922020009j:plain

 左の方から来たのでそちらに向けて出来るだけ足場の良さそうなルートをみつけては切り株などにしがみつきながら、少しずつ降りていきます。

 降りる時の方が靴が滑ったり、持つモノがみつからなかったりで危険です。

 崖から転落して1週間助けを待った人などのテレビが頭をよぎります(^^;

 そうならないよう慎重に、そして必死です。半袖の腕などスリ傷だらけです。f:id:damtraveller:20200922020410j:plain

 山に慣れてない者にはハードルが高いですよね。

 なんとか踏跡があった傾斜の緩いところまで戻ってきました。f:id:damtraveller:20200922020520j:plain

 降りてきて初めて気付きましたが、許可なく入山しないことの注意看板がありました。

 堰堤見学の遊歩道などないはずです(^^;f:id:damtraveller:20200922020626j:plain

 左側にも踏跡があり、こちらの方が正解なのかとこの表示のある方へ少し歩いていきました。f:id:damtraveller:20200922020905j:plain

 途中で車を振り返った写真です。f:id:damtraveller:20200922021636j:plain

 今は水が流れていませんが、小川の跡のようなところを横断して向こう側へ行く踏跡のようです。f:id:damtraveller:20200922021758j:plain

 小川跡の向こうに行ってみたら奥へ進めそうですが、またさっきと同じ急斜面になりそうです。

 ここで見学は断念し一旦帰ることにしました。

 挫折感もありますが事前に行くルートを良く調べていなかったと反省です(^^;

 車まで戻ると無事だったとホッとしますね。f:id:damtraveller:20200922022216j:plain

旧羽根越貯水池堰堤に来れた!

 車で戻りながらも遊歩道ぽいところはないか見ていました。

 帰りもまた道路に長い蛇が居て踏みそうになりドキ!です。

 行く時はこの護岸が左側だけなので目に入らず気付きませんでした。

 車が駐車できるくらい開けていて、こんなところを入っていくブログを見たような気がしたので、念のため護岸の上を歩いていくことにしました。f:id:damtraveller:20200922022724j:plain

 クモの巣が多くまた木の枝の出番です(笑)

 5分も歩かないうちに堰堤が見えてきました(^^;

 さっきの山登りの大変な思いは何だったのか拍子抜けです。

 無事に降りて来たのだから、運動不足解消のためだったと思うことにしましょう。f:id:damtraveller:20200922023150j:plain

 役目を終えた堰堤で真ん中がカットされ水が溜まりません。f:id:damtraveller:20200922023411j:plainf:id:damtraveller:20200922023432j:plainf:id:damtraveller:20200922023438j:plainf:id:damtraveller:20200922023441j:plain

 天端に行く道を探す気力はさっきの山登り?で無くなっています。

 カットされた端は落ちないようふさがれていますね。f:id:damtraveller:20200922023449j:plain
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 川には何かわかりませんが20センチ以上はある魚が見えました。

 こんな花も咲いていました。・・・見学出来て心にゆとりが(笑)f:id:damtraveller:20200922024638j:plain

 車が見えるとやはりホッとしますね。
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動画も撮っています

 旧羽根越貯水池堰堤です。

 旧羽根越貯水池堰堤前の道路から旧桂谷貯水池堰堤までの未舗装林道を運転し、メイン道路に出るところまでの動画です。

 運転中の手などがフロントガラスに映っていますが、ノーカットで公開します。

 1分55秒くらいから、右側に案内標識や旧桂ケ谷貯水池堰堤の入り口あたりになります。

このダムの場所です
まとめ

 旧羽根越貯水池堰堤いかがでしたでしょうか。

 廃止され人があまり行かないダムなどは、事前に行き方を良く調べて地図などを印刷して持つなどしておくべきでしたね。

 みなさん 興味を持たれて行かれる場合は私のようなしくじりをしないよう注意され慎重に見学の計画を立ててくださいね。