- はじめに
- ディーラーで整備していただきました
- 助手席の保護カバー破損の対応をしました
- センターボックスを補修しました
- フロアマット固定金具を交換しました
- カーテンを洗濯し補修しました
- 排気ファンにホコリ止めのネットを追加しました
- 換気ファンパネルの隙間ふさぎを交換しました
- 再び排気ファンの交換です
- NBのウォーキングシューズの交換です
- 麻ヒモです
- 小さい虫取り網です
- 軽キャンパーのステップをアーミータンクグリーン+サビ塗装しました
- FFヒーターの排気管を塗り直しました
- FFヒーターの温風吹出口に貼ったアルミテープの貼替えです
- テーブル受けの木板を作り直しました
- 敷きパッドの4隅を簡単に止められるようにしました
- 助手席側ドアバイザーの両面テープを一部貼替えました
- Amazonプライム感謝祭で除湿器を手に入れてみました
- 洗車して車体の傷を目立たなくしました
- まとめ
はじめに
今回はダム旅東日本編で色々出て来た不具合などを修理や工夫改善をしたこと、NEWアイテムを手に入れた記事を公開しますね(^^)
今日までベッドボード製作と平行して気になってい細々したことを対応していました(笑)
ディーラーで整備していただきました
走行距離も90000kmを越えダム旅中にもちょっとした不具合などがあり、エンジンオイルとオイルエレメント交換他の作業予約をして近所のディーラーに車を持ち込みました(^^)
旅の途中で交換出来ない旨説明を受けたオートマフルードも、整備記録を良く見ると以前43000kmで交換したシールが貼ってあり、40000kmごと推奨の交換距離を少し越えましたが無事交換していただけました(^^)
純正オイルの在庫が無くWAKOのオイルを使うとのこと。機能的な差はわかならいので純正で無くても交換していただければOKです。これでオートマが破損する事態は避けられそうですね(^^)
高速道路での変速ショックが少しは軽減されれば良いのですが。
次回、エンジンオイルは5000km走行後、オートマフルードは40000km走行後ですね(^^)
他にもブレーキの効きが甘くなった感覚があることや、パワーウインドウのスイッチが作動しない事があるなど、何点かダム旅で気になっていた事をメモして渡し点検いただきました。
以下が今回のパーツ交換と点検結果です。
気になっていたピラー辺りからのきしむ音などは夏の暑い時でないと発生しないのかもしれませんね(^^;
異音は車を持ち込むと再現しないことも多くなかなか解決しにくいですね。
リアのブレーキシューは残り1.5ミリ、フロントブレーキパッドは残り5ミリとの事で、フロントは少し交換には早いかもしれませんが、今後安心して車に乗れるよう早めに両方とも交換を依頼しました(^^)
パワーウインドウのスイッチ交換なども依頼し、パーツの手配期間と作業が空いている日を予約し、改めてディーラーに車を持ち込みました。
以下が2回目の整備内容です。
パワーウインドウのスイッチはドアを開いた時に何度も雨で濡れたりしたのが故障原因なのでしょうね。交換で正常に作動するようになりました(^^)
右フロントドアラッチを交換したことで、ドアロック時の異音は出なくなりました(^^)
費用も結構かかりましたが旅先でトラブルになるより安心が優先ですね(^^)
助手席の保護カバー破損の対応をしました
ディーラーで見ていただくとパーツ同士を接続する爪が折れていました。
この部分を接続すればカバー側は写真上のスリットに爪を引っ掛けることで固定されます。
パーツ交換をするほどでもないと判断しプラスチック用の強力接着剤で貼付けることにしました(^^)
乾燥するのを1日ほど待ち、養生テープを剥がします。
養生テープを外し爪をスリットに引っ掛けます。
カバーをはめ込みました。
まあまあ大丈夫そうです。当面これで様子を見ましょう(^^)
センターボックスを補修しました
運転席と助手席の間に自作のセンターボックスを置いて使っています。
旅で酷使する間に表面の合皮が擦れて痛んだので貼りかえる事にします。
痛んだ所を剥がします。
ベッドボードの作り直しで出た合皮の端材を利用して木工ボンドで貼り付けます。
木工ボンドが乾くまで養生テープを貼って固定します。
出来ました(^^)
少し貼替えただけですがキレイになりました。
底に結構ゴミが溜まるので、底に敷いたパンチカーペットは接着せず外してゴミ掃除がし易いようにしました(^^)
車に取付けました。普通に馴染んでいますね(^^)
フロアマット固定金具を交換しました
運転席側のフロアマットはズレ防止の金具がついています。
金具はフロアカーペットに針を刺して固定するようになっていますが、サビて針が折れ無くなりグラついています。
同じモノがあったので交換します。前後に固定用の針がきちんとついています。
針を差し込みます。
前側も針を差し込みます。
ピン2本をスライドさせて前後パーツを固定します。
交換完了です。これでフロアマットがズレにくくなります(^^)
カーテンを洗濯し補修しました
納車から付けたままのカーテンなので、焚火の煙や車中泊時の臭いや汚れが着いているので、外して洗濯します。
写真はありませんが油汚れで黒いところは、油汚れ用のウルトラハードクリーナーをスプレーし歯ブラシで擦って落としてから、洗濯機で洗いました。
ライナーを止めている糸もほつれている所が何か所もあります。
古い糸を切って取り除き、手縫いで取付け直しました。
ほつれや緩み防止で糸に接着剤を薄く塗っておきました。
リアカーテンとリアドアにもマジックテープを追加取付けして隅に隙間が出来ないようにしました(^^)
ミシンでマジックテープを縫い付けます。
リアドア側のマジックテープはプラスチック用強力接着剤で貼付けて、接着するまで養生テープを貼っておきました。
手間はかかりますが、粘着剤付きのマジックテープのように熱で粘着剤が溶けて剥げたりベトベトするよりは良いですね(^^)
カーテンを元に戻しました。
マジックテープを増やしたので隅がきちんと止められるようになりました(^^)
糸のほつれなどが気になっても旅の途中では時間をかけて直せないので、やっとスッキリしました(^^)
排気ファンにホコリ止めのネットを追加しました
排気ファンと給気ファンの車外側に虫除けのネットをつけていますが、長く使っているとほこりでネットが目詰まりしてきます。
掃除機で吸い取れば良いのですが、排気ファン側はネットの車内側にホコリがたまり掃除機をかけにくい状態でした。
なので内側にもネットを挟み込んで掃除の時にはネットを引き出して掃除機を掛け易いようにしてみました(^^)
ガードと木板との間にネットを差し込んだだけです(笑)
分解する時があれば内側にきちんと固定した方が良さそうですね。
換気ファンパネルの隙間ふさぎを交換しました
換気ファンパネルと窓ガラスの間の隙間ふさぎがヘタって隙間が出来ているのか、夜に小さな虫が車内に入り飛び回ることが多かったので交換することにしました。
古い隙間ふさぎを外します。両面テープで貼付けてあるだけですね。
近所のホームセンターで毛足にボリュームがあるものをみつけてきました(^^)
スポンジの側面に毛がついている形状ですね。
スポンジ側に両面テープがついています。
貼付け完了です。これまでよりスポンジ部分の幅が広い分、しっかりガラスと密着して隙間を塞ぎ虫の進入が防げそうですね(^^)
再び排気ファンの交換です
車の天井にルーフベンチレーターが設置出来ないので代替えとして、これまでブロワーファン⇒ラインファン⇒ケースファンと試してきました。
以下はその時々の記事です。
ダム旅東日本編では最後のケースファンを使ってみましたが、回転数を低く調整しても座っていると耳元に近く、夜中の静かな時には結構音が気になりました(^^;
窓枠の所につけているケースファンは回転数が1200rpmと低いのもあり朝まで回しっぱなしでも音は気になりません(^^)
これまではルーフベンチレーターの代替えとして、風量の多いファンを探しては試していました。
どれも音が大きかったので今回は窓枠の所につけているのと同じ静かなケースファンに交換してみることにしました。
以前、配線のプラスとマイナスを間違えて作動しなかったことがあり、過去のブログ記事を読んで配線を特定します。
全く同じ製品なのですがプラスとマイナスの記号がVとGに変わっています。
配線はマイナス線のGにはグレーのラインが入っています。
使わないPとFの線はカットして短くします。
間違えないようにVのプラス線に印をしておきます。
以前はねじ止め時にケースファンの枠が割れたので、今回は割れないように間にスペーサーを入れてねじ止めとします。
天井棚を外してきて部屋でファンの交換作業をします。
ネジを4本緩めるとファンが外れます。
右側が新しいケースファンです。
羽の回転方向が逆のようで、羽の形も違います。
ギボシ端子までの配線を外して再利用し、新しいケースファンに接続します。
配線同士を撚り合わせてハンダで接続します。
接続箇所などには熱収縮チューブを通してヒートガンで熱を加えて収縮させます。
狭い範囲に熱風を当たられるように、ヒートガンの先に細いノズルをつけています。
接続箇所は更に自己融着テープを巻いて配線接続完了です。
ガードとスペーサーを挟んで棚にネジ止めしました。
隙間にはクッションテープを後から貼りました。
モールで配線保護をして棚に取付完了です。
天井棚を取付ける前に電線を接続してケースファンが回転するか確かめます。
今回は誤結線も無く無事正常に回転しました(^^)
ケースファンの回転数が元々低く静かなので回転数コントローラーを外しても良いのですが、座っていると耳元に近いので更に回転数を落としたくなるかもしれないので、当面はこのまま使えるようにしておきます。
天井棚を取付けます。
棚受け3個所に天井棚をはめ込むようにします。
天井からの吊ボルトに止めます。
棚受けのネジを下から締めこんで天井棚の板を挟み込みます。
運転席の上まで延ばしている棚板のブレ防止に内装にゴムアンカーで固定しています。
狭くてドライバーが入りにくくネジが締めにくかったので、六角穴付きボルトに交換しました。
ついでにゴムアンカーも新しいモノに交換しました(^^)
電子レンジの化粧パネルの木柱部分に長い木ネジで固定しています。
各所のネジを一通り増し締めして天井棚と排気ファンの取付完了です(^^)
スイッチ種別を表示していたラベルテープが剥がれたのでついでに貼り替えます。
涼しくなってきたので車内の天井付近に熱気がこもる来年の夏まで活躍の場は無いかもしれませんね(笑)
NBのウォーキングシューズの交換です
ダム旅東日本編に出発した時は新品だったニューバランスのウォーキングシューズも、4ヵ月履き続けたのでソールはすり減りかかとはヘタって薄くなっています(^^;
足に合うのでもう一度手に入れようとしましたが同じ色の在庫が無いとのことで、型番は一緒ですがブラックを注文しました(^^)
NEW BALANCE MW1880D1 2Eです。
新旧比較です。左がこれまで履いていたものです。ソールがすり減ってツルツルですね。
かかとも潰れて薄くなっています。かかとをつけて運転するからでしょうね。
ヒモを通す所についていたプラスチックのプレートも外れました。
かかとが擦れる所は内張に穴が空いています。
暫らくは履き心地の良いシューズが使えますね(^^)
麻ヒモです
焚き火の着火剤として使っている麻ヒモが少なくなってきたので、近所のホームセンターで安いのを見つけたので手に入れておきました(^^)
少し細目なので、このままほぐさずに点火出来れば便利なのですが。
次回キャンプに行った時に試してみましょう。
小さい虫取り網です
車内にハエや小さな虫が良く入り込み振り払っても出ていきません。
これまでも色々なモノを試してきましたが決め手はなく、原始的ですが小さな虫取り網をみつけたので試してみることにします(^^)
柄が脱着式で伸び縮みします。網の外形は19センチです。
網の目が粗いので小さな虫は取れそうにありませんね(^^;
暫らく使ってみてダメなら目の細かいネット生地に交換してみましょう。
網は何色が一番虫を取り易いのでしょうね?
軽キャンパーのステップをアーミータンクグリーン+サビ塗装しました
これまでステップ部分の擦れ防止でカッティングシートや透明テープなどを貼っていました。
貼っているものが痛んだり剥げてきたので、剥がして残ったテープのノリをノリ剥がで剥がしていたら、塗装が各所剥げてきました(^^;
表面の仕上げ塗料が剥げて下塗り塗料が白く露出しています。
白い所を車体と同色のタッチアップ塗料で塗りました。
遠目には白色が目立たなくなりましたが、表面は凸凹で見栄えは良く無いです(^^;
テープなどを貼れば目隠しにはなりますが劣化して再び剥げてくることでしょう。
ステップ部分にテープなどを貼るのではなく思い切って塗装することにしました(^^)
もちろん?アイアン塗装+サビ塗装にします(笑)
マスキングテープを貼ります。
ドアのウエザーゴムが当たる面は塗装しないようにしています。
車体が濃いグリーン色のでアーミータンクグリーンをベースに塗ります。
プライマーを塗りヒートガンで乾かします。
駐車場で作業していますが車でコンセントが使えるので便利ですね(^^)
アーミータンクグリーンをスポンジで叩くように塗ります。
1回目をざっくり塗ります。
2回目は塗れていない所や薄い所を塗ります。
ヒートガンで乾燥させます。濡れたような色から乾くと白っぽくなります。
このままでは寂しく、せっかくアーミータンクグリーンで塗装するのでステンシル文字を入れることにします(^^)
軍用飛行機などは整備時に乗ってはいけない箇所に「NO STEP」などと表示されているようです。
これをマネて踏んで車内に入るところなので「STEP HERE」にしてみました(笑)
大きめと小さめの文字でカットしておき、合せて見てバランスが良い方を使います。
小さい方の文字を使いました。
マスキングテープで固定しますが、車体が曲がっている所なので難しいですね。
口腔ケア用の先にスポンジがついたモノが使い易いので、スポンジの先に白塗料をつけて叩くように塗装します。
このままでは文字が白く新しい感じになります。
サビ塗装をしていきます。
飛び出ているところ、引っ込んでいる所にブラウン塗装を筆先で着けてはブラシで擦ってボカします。
文字の上は塗料を少なくした筆先で軽く叩くようにして点々と塗料を着けています。
ブラック塗料で油汚れぽく塗っていくと使い古した雰囲気になりますね。
最初よりかなりサビて汚れ使い古した感じになりましたね(^^)
マスキングテープを外してステップのカバーを元通りにハメます。
痛んでいたトリムクリップも交換しているのできちんとステップのカバーが止まります。
助手席側も同じように塗装して完成です(^^)
ステップのカバーの色とも馴染んでいますね。
今後擦れて塗装が剥がれれば、お得意のサビ塗装で簡単に上塗り補修して目隠し出来るようになりました(笑)
簡単な動画も作っています。後半に塗装箇所を動画で撮影しています(^^)
FFヒーターの排気管を塗り直しました
FFヒーターの排気管が銀色で目立つので以前耐熱塗料の黒で塗装していましたが、かなり剥げて銀色が出ています。
見た目がスッキリしないので塗装をし直します。塗料は前回の残りの黒色の耐熱ペイントです。
塗料乾燥後に熱が加わると硬化するようです。
車体に塗料が着かないように養生テープを貼り、奥側に新聞紙を置いてスプレーしました。
これで銀色が見えなくなり目立たなくなりました(^^)
FFヒーターの温風吹出口に貼ったアルミテープの貼替えです
温風吹出口の先の前がすぐドアで空間が狭く、温風吹出用ダクト内のオーバーヒートエラーが出るため、対策でもう1箇所吹出口を増設しています。
増設した吹出口側に多く温風が出るようにするため、元の吹出口にアルミテープで目張りをしています。
大雑把に貼っているので見栄えも良くなく温風吹出口の方向を回転させられないので銀テープを貼り替えました。
温風吹出口にアルミテープを上下にキレイに貼り、温風が吹き出す面積を狭くしました。
吹出口を回転させて風向きを調整出来ます。
ダクトと温風吹出口の接続箇所のアルミテープも貼り替えました。
これでこの冬使ってみましょう(^^)
テーブル受けの木板を作り直しました
乗降グリップを外したボルト穴を利用し、木板を固定してテーブル受けを取付けています。
固定ボルトの位置が元々真っすぐでは無かったので、木板が斜めに取り付いています(^^;
修正のためラインを書いてみました。
気になるので作り直すことにします。
もう少し車体に馴染む感じに作れると良いのですが(^^)
左が作り直した木板です。ステップ塗装のついでに一緒にアーミータンクグリーン塗装をしておきました(^^)
棚受けをつけてみます。
ボルト位置が変わったので、車体との間に入れるスペーサーにボルトが当たります。
当たる所をミニルーターで削りました。
ちょっとした事ですが結構手間がかかります(^^;
これで大丈夫ですね(^^)
早速車に取付けてみます。
写真では最初と差がわかりにくいですね(^^;
少しはスッキリしています。
木板の幅が短くなったため棚受けにシートが当たり起こせなくなりました(^^;
修正しましょう。
角度をつけるスペーサーを入れると良さそうですが、市販品で良さそうなスペーサーが見当たりません(^^;
木板で斜めのスペーサーを自作することにしました。
薄い板を斜めに削るための台を作ってみました(^^)
両脇の木板を削る木板の幅より少し狭くし斜めに置けるようにしています。
カンナを持っていないので、サンドペーパーで削りました。
何とか斜めに削れました。
ボルトをつけた状態でもスペーサーを入れられるように穴の横をカットしましたが、穴のままでも良かったです(^^;
木板と棚受けの間に斜めのスペーサーを入れます。
良さそうなので木板に木工ボンドで接着します。
車に取付けてみます。斜めのスペーサーで棚受けをシートから離せました。
写真ではわかりにくいですがシートもきちんと起こせています。これなら大丈夫ですね(^^)
敷きパッドの4隅を簡単に止められるようにしました
ダム旅で寝る時には敷パッドを使っていましたが、寝ている間のズレ防止のゴムベルトを引っ掛ける良い所が無くストレスでした(^^)
引っ掛けるために使えそうなモノをカインズで探してみました。
運転席側と助手席側はドアにフックを貼付けてみました。
開閉して動く扉に付けない方が良いかもしれませんね(^^;
後ろ側は黒い金物をねじ止めしようとしましたが、ネジがボディーに当たって化粧板が浮いてくるので止めて、前と同じフックを貼付けました。
後ろ側はベッドボードを装着した時の厚み分上を上げて取り付けています。
敷パッドのゴムベルトを引っ掛けてみます。
暫らく使ってみてフックが小さく引っ掛けにくいようなら大きいのに交換し、フックの位置が使いにくければ貼替えることにしましょう。
助手席側ドアバイザーの両面テープを一部貼替えました
ポータブルエアコンのダクトを出した時に剥がれたようで、助手席側のワイドバイザーの後ろが固定出来ていません。
万が一高速道路などで取れてもいけないので強力両面テープで浮いた所を貼っておきました(^^)
写真はありませんが他にもドアにつけた化粧カバーなど浮いている所があり気になるので、ついでに強力テープを貼替えておきました(^^)
Amazonプライム感謝祭で除湿器を手に入れてみました
ダム旅東日本編でポータブルエアコンを使うほどではないけれど、気温は下がってきているのに蒸し暑い日がありました(^^;
前からどうなのかなと気になっていたのが除湿器です。
エアコンほどの冷房効果はありませんが、冷やして湿気を取る仕組みのようです。
湿度が下がれば少しは快適に車内で過ごせるかもしれないと試してみたくなりました。
選んだのはペルチェ素子で冷やして湿気を取る小型の除湿器です(^^)
amazonのプライム感謝祭で2割引きになっていたので手に入れることにしました(^^)
まあまあ小型ですね。
涼しい時期になりましたが2時間ほど部屋で使ってみました。
音は狭い車内では気になりそうです(^^;
ナイトモードにすると少し静かになり、耳栓をすれば大丈夫かもしれませんね(笑)
2.2L水が溜まるようになっていますが、今時期の運転では底に僅かに水が溜まる程度でしたが除湿機能はキチンとありますね(^^)
来年の梅雨時期などに活躍してくれることを願います。
ちなみに途中で内蔵バッテリーでの運転が出来なくなったエコやん(ポータブルエアコン)はメーカーに修理依頼し、パワーボード基板交換・本体、バッテリーコネクタ差込部緩みの修理を行うことになりました。
保証期間1年を過ぎているので修理費がかかりますが、新たに購入することを考えれば修理の方がコスパが良いので直って戻ってくるのを待っています(^^)
洗車して車体の傷を目立たなくしました
ダム旅で狭い道を走り垂れ下がった木の枝などで車体に長い擦り傷などが出来ています。
擦り傷は覚悟のうえで狭い道を通りダム見学をしましたが、やはり気になりますね(^^;
まずコイン洗車場でキレイに洗いました(^^)
五日市のウォッシュザウルスで、シャンプー+水洗いのコースです。
以前から使っている、傷は完全に無くなりませんが目立たなくなるクリーナー&ワックスのスプレーです。
写真はありませんが、スプレーし付属の布で磨いて、拭き取るだけでパッと見には白い部分が目立たなくなります(笑)
何度も繰り返して塗ると良いようです。
サビ塗装したり使い古したように見せてる車なのでこの程度でも大丈夫です(^^)
1本持っておくと便利に使えますね(^^)
まとめ
旅の途中ではなかなか手を付けることが出来ないことばかりで、作業などをする期間も長くかかりましたが、概ね終わったので記事を公開しました(^^)
4ヵ月に渡るダム旅東日本編から戻り「ダム旅ロス」を感じることもなく忙しい毎日でした(笑)
使ううちに次々と不便に感じ不具合が出るの事は皆無にはならないものですね。
また何か工夫改善などをしたら記事を公開しますね。