- はじめに
- 鷲ヶ岳スキー場に移動です
- 鷲ヶ岳スキー場のセンターハウスです
- 鷲ヶ岳スキー場で滑ります
- ホワイトピアたかすで滑ります
- スキー場の場所です
- 温泉に入ります
- スーパーに寄ります
- 今日の仮眠場所です
- まとめ
はじめに
昨夜は再びFFヒーターの調子が悪く稼働してはすぐに止まるの繰り返しで、再起動させるのが面倒で停止したまま寝ていたら、今朝方は車内も13度と寒くなっていました(^^;
今日は5時半起きです。
まだ暗いですね。昨夜はトラック1台と乗用車数台が停まっているくらいでした。
昨夜の雨は雪にならず止んでいましたが路面は凍結してツルツルです(^^;
トイレに行くにも要注意です。
着替えて朝食にし出発します。
今日は最初に距離的に少し近い鷲ヶ岳スキー場の駐車場を目指し、鷲ヶ岳スキー場を滑った後に隣接するホワイトピアたかすを滑る予定です。
鷲ヶ岳スキー場に移動です
国道には雪はありませんね。白鳥IC入口前を通過します。
道の駅 清流の里・しろとり前を通過です。
今夜仮眠予定の道の駅 白山文化の里長滝前を通過です。
昨シーズン行ったウイングヒルズ白鳥リゾートスキー場入口を通過です。
標高が高くなるにつれ道路が白くなってきました。この辺りは昨夜は雪が降ったのかもしれませんね。
この先で右折です。
スキー場の大きな案内が出ていますね。
高鷲の町中を通り抜けていきます。
道路は特に滑ることもなく進んでいますがカーブでは念のためスピードは抑え気味にしています。
鷲ヶ岳スキー場に入る道のゲートを通ります。
料金所で駐車料金1000円を支払います。
暫らく道を進んでいきます。
左に駐車場、右にセンターハウスが見えてきました。
係の方の誘導で停めます。道の駅から40分ほどで到着です。
鷲ヶ岳スキー場のセンターハウスです
センターハウスです。
着替えて用意をして3階のインフォメーションでICチケットを購入します。
シニアの共通券にしようと思っていたら、今日は鷲プライム―デーで一日券が半額になりシニア券よりお得とのこと(^^)
単独券2600円+ホワイトピアたかすの500円を追加して共通券とし、ICチケット保証金500円の合計3600円を支払います。
保証金は帰る時にインフォメーションに出せば500円の返却があります。
安くなる日だと知らずに来ていたので嬉しいですね(^^)
チケットはウエアの袖に入れておきます。
ゲレンデマップもいただきました。これまでマップが雪で濡れてすぐに破れたりウエアから取り出して見るのが難しかったので工夫してみました(^^)
DAISOで買ったA6版のジップ袋にマップを入れて落下防止のコイルで止めてみました。
風で飛ばされることもなく、濡れないので見やすいですね。
ジップ袋が痛めば新しいのに交換すれば大丈夫ですし(^^)
営業前のセンターハウス前の様子です。
鷲ヶ岳スキー場で滑ります
コースマップです。
出典:鷲ヶ岳スキー場WEBより
8時運行開始のレインボー第2クワッドリフトを3人目で待っています。
リフトに乗ります。
後で写したリフト降り場の様子です。
尾根コースへ滑り下りるつもりがホワイトピアたかすに連絡するオーロラ代クワッドリフト乗り場に下りるマジカルコースを滑ってしまい、尾根コースに戻るためハイクアップです(^^;
前を滑っていたのはリフト係の方でした(^^;
人があまり滑っていないコースを滑れたので良しにしましょう(笑)
ダイナランドと高鷲スノーパークが見えています。
今度こそ尾根コースに滑り下りようとしましたが、コース入口が違ったようでイーグルコースを滑ってしまいレインボー第1クワッドリフト降り場に来てしまい、そのままリフト横のパラレルコースを滑り下りました。
コース上の方は新雪が圧雪されたような感触でしたが、コース下の方はガリガリの所もあり気が抜けません。
やっと尾根コースに入れました(笑)
パノラマコースを滑ってみます。
鷲ヶ岳スキー場の主なコースを滑ったのでオーロラ第3クワッドリフトに乗りホワイトピアたかす側に移動します。
リフトに乗ります。
戻ってくる時に滑る尾根のコースは滑走可ですが、リフト横のパラダイスコースは可滑走不可でした。
リフト降り場の様子です。近くにホワイトピアたかすのブラボークワッドリフト降り場があります。
パノラマウェイコースを滑り下りて行きます。
yukiyamaアプリのエリアをホワイトピアたかすにログインし直すのを忘れているのに気付き、途中で止まって操作しますが電波が弱いのかうまくいきません(^^;
滑走したコースの記録も今回はうまく取れていませんでした(^^;
ホワイトピアたかすで滑ります
ホワイトピアたかすのホワイトステーション前の様子です。
コースマップです。
アルファクワッドリフトに乗ります。
リフト降り場の様子です。
センターBコース⇒センターウェイコースと滑ります。
エコーペアリフトに乗ってみます。
リフト降り場の様子です。
正面にダイナランド&高鷲スノーパークが良く見えます。
センターウェイコースを滑ります。
ブラボークワッドリフトに乗ります。
リフト降り場の様子です。
スイングコースの非圧雪の方を滑ります。
スイングコースの圧雪の方を滑ります。
ダンシングコースの圧雪の方を滑ります。
センターウェイコースに出ると滑走跡がえぐれて凸凹で結構足腰が疲れます(^^;
この後スキップコースを滑るつもりがコース入口を通り越してパノラマウェイコースを滑ってしまいましたが、足が疲れて滑り直しに行く気がおきませんでした(^^;
お腹も空いたのでレストランが混む前に早めの昼食にします(^^)
以前来た時はブログを見てみると味噌ラーメンを食べていましたが、今日はけいちゃん丼にしました(^^)
概ねホワイトピアたかすの滑れるコースは滑ったので鷲ヶ岳スキー場に戻ろうかとアルファクワッドリフトに乗ったら立入禁止で滑れなかったブラックベアコース後半に滑走跡が沢山ついていました。
なので滑って入口まで行ってみると立入禁止の看板は出たままで横をすり抜けてコースに入った滑走跡が残っています(^^;
もちろん立入禁止エリアに入ることはせず、結局もう1本滑ることになりました(笑)
気を取り直してアルファクワッドリフトに乗り鷲ヶ岳スキー場に戻るパノラマウェイを滑ります。
帰る時まで気付きませんでしたが熊が!
大きな熊の写真の張りぼてでした(笑)
後少しで鷲ヶ岳スキー場のノースウェイコースなのですが勢いが足りずバインディングを外します(^^;
レインボー第2クワッドリフト降り場まで戻ります。
ブナ平コースの入口まで少し移動してから滑り下ります。
凸凹のバーンで足も疲れていたのもあり、写っていませんが最後に他の方とぶつかりそうになりヒヤっとしましたが大事に至らず良かったです。
疲れた時こそ良く周りを注意して滑らないといけないですね(^^;
ヒヤッとさせた相手の方済みませんでした。
平日ですがサービスデイとあってか人が沢山来られていました。
エアブラシなどが見当たらず、車に戻って持参のブラシで雪を落として車に載せました。
見渡すかぎりさすがに広島ナンバーの車は見当たりませんね(笑)
スキー場の場所です
温泉に入ります
スキー場から少し戻った所にあるふたこえ温泉に行ってみることにします。
朝は車が停まっていなかった所まで車が来ていますね。
駐車料金所の所を通過です。道路の雪も溶けていますね。
スキー場入口のゲートを出ます。
高鷲IC入口前を通過です。
温泉に向かう道を上がり始めると道路に雪が増えてきました。
上は高速道ですね。
ホテルに温泉があります。
入浴料700円を支払い入浴します。シャンプーなどは備え付けてあります。
温泉分析表ですがピントが合っていませんでした(^^;
ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物温泉(低張性中性温泉)と書かれています。
無色透明無臭・かすかに塩味を感じ、肌が少しツルっとする湯でした(^^)
露天風呂は熱めで内風呂が丁度良く人も少なめで良かったですね。
この温泉の駐車場に後から来られた車がまさかの広島ナンバーでした(^^)
やはり、遠征してスキー場に来られる方も居られますね(笑)
後で道の駅 白山文化の里長滝に100円割引券が置いてあるのを見つけました。残念(^^;
明日行こうと思っている湯の平温泉の割引券もあったのでいただいておきました(^^)
スーパーに寄ります
ホテルの門を出て行きます。
ここは国道の重複区間ですね。
高鷲界隈には大きなスーパーが無いので道の駅 白山文化の里長滝の前を通過しバロー白鳥店に行きます。
バロー白鳥店に到着しましたが車が停まっていません。
まさかの休業日でした(^^; 地方のスーパーは稀に休業日が設定されていることがありますね。
GoogleMAPで検索しAコープ おくみの店に来ました。
明日も近くのスキー場に行くのでスーパーまで行ったり来たりするのが面倒で、とりあえず2日分買い物をしておきました。
滑走距離も増えているので栄養ドリンクなども買っておきました。
珍しくランチパックやスナックサンドが置いてありませんでした(^^;
今日の仮眠場所です
以前も利用した道の駅白山文化の里長滝で仮眠にします。
トイレに近い所にしてます(^^)
前の道路を時折通る車の音が聞こえますが深夜には静かになることでしょう。
まとめ
今日の鷲ヶ岳スキー場&ホワイトピアたかすはいかがだったでしょうか。
期待していた新雪はあまり無くパウダーボードの出番がありませんでしたね(^^;
雪も薄いようでホワイトピアたかすでは滑れないコースもありましたが、多くのコースを楽しむことが出来ました(^^)
明日はダイナランドと高鷲スノーパークの共通券で滑る予定です。
明日のスノーボード記事が書けたら適宜公開しますね。