- はじめに
- ベッドボードの支えを強化しました 1
- ベッドボードの支えを強化しました 2
- 助手席のベッドボードの支えを改善しました
- ティッシュボックスを替えました
- ドアミラーに補助ミラーをつけました
- 折り畳み可能なタッパです
- Goproのスイッチを押し易くしました
- スノボのブーツに手を加えてみました
- まとめ
はじめに
ひとまず岐阜県他のスノボ旅から戻ってきました。
スノボ旅中に不具合があったり少しNEWアイテムを付けたり、スノボ旅前にしていた事などの記事を公開します(^^)
ベッドボードの支えを強化しました 1
以前ベッドボード4枚が重なる部分が平坦になるように支えを作っていました。
木板にL字型鉄板をネジ止めしフラット鉄板を接着剤で止めてT型にしていましたが、使っているうちに接着剤がとれてフラット鉄板が外れていました(^^;
今度はL字型鉄板2枚をボルト止めにして強化しました(^^)
これなら外れることはありませんね(^^)
ベッドボードの支えを強化しました 2
上の記事のベッドボードの支えと共にベッドボード端にも支えを付けていました。
足元の荷物の出し入れに若干邪魔になるので斜めに支えるようにしてみました。
マジックテープで上下共に固定するようにしました。
上に座ると木板が少したわんで曲がるようなので鉄板を固定して強化しました。
助手席のベッドボードの支えを改善しました
使っているうちに助手席の背中側に設置していたベッドボードの支え固定ネジが外れました(^^;
軽量化のためベッドボードの板を柔らかい桐合板にし細い木ネジで止めていたのもあり体重がかかり木ネジが抜けていました(^^;
助手席のベッドボードの上に乗っても大丈夫なようにもう1本木板を追加します。
ベッドボードにしっかり固定出来るように少し太い木ネジで固定します。
板が割れないようにドリルで下穴は開けてあります。
これでしっかりしました(^^) 暫らく使ってみましょう。
良いようなら目立つ所は後で黒く塗ることにします。
ティッシュボックスを替えました
これまでプラスチックのティッシュボックスをマジックテープとゴムバンドで助手席サンバイザーに取付けていました。
ネットで検索していたらスッキリしたデザインの製品があったので手に入れてしまいました(^^)
裏についている板バネでサンバイザーに挟むようになっています。
底はマグネットでくっついて閉まるようになっています。
ティッシュを入れてみます。
最初は取り出しが少しきついですね(^^;
もう少しボックスに厚みがある方が良いですね。薄めのティッシュを探した方が良さそうです。
サンバイザーに取付けてみます。ゴムバンドで固定しているよりもスッキリしていますね(^^)
ドアミラーに補助ミラーをつけました
高速道路で進入路から本線に合流する時に本線側のすぐ横後方の車がドアミラーでは見えず、突然横に見えてドキっとすることが何回かありました。
レヴォーグの時などは後方の車が近接していることがドアミラーにランプ表示がされていましたが、今乗っている形式のエブリイワゴンにはそのような機能がありません。
なので補助ミラーを取付けてみることにしました(^^)
ネットでドアミラーに貼りつける補助ミラーをみつけてきました。
補助ミラーはそのまま直接両面テープで貼り付けるか、角度調整可能な台座に付けて貼り付けることが出来ます。
角度調整出来る台座に補助ミラーを貼り付けました。
余った両面テープの白い所がドアミラーに白く写り込んで気になると口コミがあったので取り除いておきます。
両面テープの断面もマジックテープで黒く塗っておきました。
ドアミラーに貼りつけます。
見るのに慣れが必要そうですがドアミラーの死角がカバーされそうです。
暫らく使ってみましょう(^^)
折り畳み可能なタッパです
テレビでニトリの製品を紹介されていて買いに行ってみました(^^)
キャンプに行って料理や食材が余った時に入れるまでは、空のタッパはかさばるので折り畳みがいいですね(^^)
上の蒸気逃がしのフタを少し引き上げると電子レンジにこのままかけられます。
フタの開け方が微妙なので引っ張り過ぎると外れてしまい元に戻すのが面倒です(^^;
本体が思ったより柔らかいシリコンで、持つ時に潰さないように気をつけた方が良さそうですね(^^;
Goproのスイッチを押し易くしました
Goproにシリコンカバーをかぶせていることもあり、グローブをつけた指では撮影ボタンの位置がわかりにくく押しにくかったことを改善するアイデアを思い付きました(^^)
ボタンの所にドアなどの当たり止めを貼り付けることです。
丁度良い大きさの当たり止めがあったので早速貼ってみると、少し飛び出るのでグローブをつけていても撮影ボタンがわかりやすく押し易くなりました(^^)
スノボのブーツに手を加えてみました
昨シーズンの終わりに手に入れたスノボのブーツはインナーが硬く足のくるぶしが圧迫され擦れて痛くなります。
説明書を見ると熱成型できるインナーが入っているとわかりました。
昔インナーを熱成型してもらった時のことを思い出し自分で少し加工してみることにしました(^^)
まずはくるぶしなどが当たる所より一周り大きくテープ付のクッション材をカットしました。
お見苦しいですがこんな感じで当たって痛い所にクッション材を貼り付けます。
クッション材を貼り付けたままソックスを履きます。
インナーを履く時に滑りが良いようにビニル袋を履いています。
今回はインナーにくるぶし部分を加工するため、くるぶしの周辺を焦がさないように注意しながらインナーをヒートガンで温めます。
温めるとインナーが柔らかくなるのでゴミ袋を履いた状態でインナーに足をいれ、くるぶし部分を押さえてクッション材の厚み分薄くなるようにします。
冷えれば薄くなったまま成型されるのでくるぶし部分があまり痛くなくなります(^^)
両足共に同様に加工しました。しばらくこれで使ってみましょう(^^)
まとめ
旅途中での不具合は応急措置は出来てもきちんと直せないことが多いですね(^^;
不具合をメモしておいて帰ってからの課題となります。
少しずつき気付いた事を改善していくことで、自分が使い易くストレスを感じる事も減ってきますね(^^
また何かNEWアイテムを手に入れてしまったり、工夫改善などをしたら記事を公開しますね。